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子育て伴走室、始動!
「プロジェクトひまわり 子育て伴走室」、ある義務教育学校の一室を借りて、いよいよ先日、記念すべき第1回目を開催しました。
子育て伴走室とは、小学校入学前の準備を一緒にしよう!という会です。
詳しくはこちらを↓
https://note.com/project_himawari/n/nfe09e24e533d
さて、この活動を始めるにあたり、
多くの方がお手伝いを申し出てくださいました。
「これ
ちょっと しっかりめ
美容室の予約の際に、
「カラー剤がかゆくなるので、ちょっとしっかり目に洗ってください」と
伝えておく。
そして当日も髪を洗う際に
「ちょっとしっかりめでお願いします」と
再度お願いをするのである。
椅子にもたれながら、
「ちょっと しっかりめ」って
ちょっと洗う
なのか
しっかり洗う
なのか
どっちつかずだよなぁと我ながらに悩ましく黙考する。
本音を言えば、しっかりゴシゴシ洗ってほしいのだけ
「子育て伴走室」を開設
昨夏から考えてきた企画が
この春いよいよopenします。
常設ではないのですが、公立小学校の一室をお借りして、
入学準備や新学期の準備をお手伝いします。
入学前にゼッケンを体操服に縫いつけたり、
算数セットの何十枚もある計算カード1枚1枚に名前を書いたり、
猫の手も借りたい!
入学準備は「修行」とも呼ばれるような大変な一大イベントです。
ですが、
「ゼッケン」って何?
何のために着けるの?背中
AIで画像作成にチャレンジ
子育てを応援するイベントのポスターを作るにあたって、
挿絵をAIで作成してみました。
とにかく英語で、いろいろ指示を出すんですが、
コレ!
と思うものができません。
それでも許容範囲の2枚を選定して、
仲間に見せました。
仲間の小学生メンバーから
「AIにイラスト描いてもらったっていうYouTube動画が増えてる」
というコメントをもらいまして、
私は早速、YouTubeを何本か視聴して、お勉
陣中お見舞い申し上げます
能登半島での地震により、
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
能登半島にも
いろんな国につながりを持つ人たちが住んでいます。
ニュースなどで、
外国人支援にNGO団体が現地入りしたことも
見聞きします。
特に、外国人技能実習生たちは、
基本的にいろんな制約が課されていて、
転職できなかったり、
引越しに許可が必要であったりと
移動に制限があります。
外国人技能実習生たちが
何もできないもどかしさ
いろんな場所での武力紛争に、心が傷む。本当に痛い。
医者でも看護師でもない私。
→傷ついた身体を、直接的に、救うことはできない。
お金儲けが上手でもない私。
→避難してくる人への移送費や物資の提供はできないし、
医療団体への寄付額もお小遣い程度でしかない。
多くの人々が生死をかけて苦しんでいる中で、
何ができるのだろうか?
「空飛ぶ広報室」というテレビドラマで、
東日本大震災の後、綾野