やさしい日本語の重要性
やさしい日本語は、
外国人に「伝わりやすい言葉」として提唱されたのは
1995年1月17日の阪神淡路大震災からの教訓からでした
震災、洪水、自然災害を無視できない日本での生活の中で、
「伝わりやすい日本語:やさしい日本語」の重要性を
改めてひしひしと感じています。
初心に立ち返って、
イザっていうときにとっさに使える「やさしい日本語」を
再開できる環境を整えているところです。
※2023年9月から発起人2人の事情によりやむなく休会中ですが、再開しますよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?