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2022年4月の記事一覧
ボクが「言葉の力」について思うこと。
みなさんこんにちは、澤です。
前回の記事も、とてもたくさんの方に読んでいただいてうれしいです!
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さて、今回のテーマは「言葉の力」です。
まずはこの記事。
さすがはマーケティングのプロ、言葉の力を知っておられる!!と感動した記事でした。
ほんのちょっとの言い回しで、伝わり方が全
『文章を書けること』の希少性はこれからさらに高まる
(このnoteは2分で読めます。約2,000文字)
皆さんは日常的に文章を書いていますか?毎日note記事を投稿している方や日常的に日記を書いている方にとっては文章を書くことは身近かと思います。
しかし、主観的な感想としては、『日常的に文章を書く方は少ないのではないか。』と思っています。
世の中的な傾向として、リモート・ワークの浸透やYoutube等の動画コンテンツの台頭を踏まえると、これから
文章も「見た目」が大事である
読みやすい文章を書くうえで、大事な心得の一つ。
それは「文章も見た目が大事」ということ。
文章の読みやすさには、2つの種類があります。
・文章自体の読みやすさ(質や中身にかかわる)
・ぱっと見の読みやすさ(見た目にかかわる)
今回は後者に焦点を当てて、文章の見た目をどうすれば良くできるのか?解説したいと思います。
読む前に、見られている文章を読む前に、私たちは文章の全体を目で見ています。
「砂漠で水を売れ」スマートニュース 原田 朋氏の自らが切り開くコピーライターの新しい選択肢
「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに、日米5,000万ダウンロードを超える(2019年の数字)ニュースアプリ「SmartNews」の事業を展開するスマートニュース株式会社。
25年弱勤めた広告代理店を経て、同社のエグゼクティブ・コミュニケーション&クリエイティブ・ディレクターに就任した原田 朋(Tomoki Harada)氏のキャリア形成、企業選択の軸に迫ります。
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予測できない文章は読んでもらえない
ブログやWebコンテンツを書くのが得意な企業ばかりではありません。むしろBtoBの地方中小企業は多かったりします。今までその必要がなかったから無理もありません。
でも、時代や社会が大きく変わり、事業にWebを活用するならば「書くスキル」は必要不可欠になってしまいました。
ふだんテキストを書き慣れていない業種の方ほど、「面白い文章」とか「カッコいい文章」をイメージしてしまいがちです。そして、そん
未来へつながるイベント!小川こころ氏講義+文章ワーク「文章が変われば世界が変わる!相手を本気にさせる文章教室」 ――中央図書館開館15周年企画⑧
稲城市立中央図書館開館15周年企画「イベント班」の最後の取り組み、
2022年3月21日(月)開催のYA向けイベント「文章が変われば世界が変わる! 相手を本気にさせる文章教室」の様子をお伝えします。
これまで企画したイベント、そして
私たちイベント班は、コロナ禍でも利用者の皆様に参加していただける企画を!と考えてイベントを開催してきました。
・募集&展示企画「教えてください!私のいち推し」
主語にルールはないがテクニックならある/作家の僕がやっている文章術138
1文を書くのであれば、必ず主語を書く。
そうしないと「誰」「何」「どれ」が、動作や行動や発言をしたのかが分からなくなる。
だから1文を書くなら、必ず主語を書くべきだ。
そうしたルールを聞いたことがあると思います。
<文例1>
私は、昨日、銀座の老舗で初めてシャツをオーダーしました。
私が選んだのは、青いストライプの生地でした。
お店の人が言うには、今年はストライプが流行になるそうです。