よりみちコピーライター

広告制作会社アドブレーンのコピーライターふたり|言葉やアイデアの考え方・文章を作るコツなどを発信します|中の人はKPOPにハマったはざま世代(シノ)と、音楽とYouTubeが主食のゆとり世代(ハギ)

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    • #よりみち日記

      シノとハギがよりみちして思ったこと・気づいたことを書きます。コンテスト応募記事もこちら。

    • スキが多い記事

      注目記事になったエッセイなど、ぜひ読んでほしい人気の記事をまとめました。

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      「言葉をうまく伝えるには?」「アイデアはどう作る?」「広告を分析してわかること」など、ビジネスシーンで役立つ記事をまとめました。

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      現役コピーライターも実践している「わかりやすい文章の書き方」に関する記事をまとめました。

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      仕事と自主制作の作品について紹介します。

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    トヨタの会議では、専門用語を極力使わないらしい

    短くて質が良いと有名なトヨタの会議。 1時間で設定されることが多い会議ですが、トヨタの場合はなんと30分。 会議を1時間から30分に短縮することで、年間で2ヶ月分の時間を他の作業に充てることができます。 こちらの記事を読むと、「定例会議を設けない」「議題を事前に共有する」「議事録を取らない」といったルールを設けて、会議におけるムダを徹底的に省いていることがわかります。 その中でも、コピーライターとして印象に残ったものがあります。 それは、不必要な横文字は使わず、専門

      • 入りづらいと感じていたコンビニの常連客になった話

        家のまわり、会社の近く、至るところにコンビニがあると思います。 その中で、ちょっと入りづらいんだよな…と感じるところってありますか? わたしはずっと入れなかったコンビニがありました。 ところが、あるきっかけで入れるようになり、今では常連客になってしまいました。 いったい何が起きたのか、書きたいと思います。 情報のないセブンイレブンわたしが入れなかったコンビニとは、ずばりセブンイレブン。なのですが、不思議なことに他の場所にあるセブンイレブンには入れるんです。 入れな

        • 名前を変えて人気商品になったものをまとめてみた。

          先日、コンビニに入ったら気になるものを見つけました。 「まるでこたつソックス」という商品です。 寒さ対策のため、家では靴下を重ね着しているのですが、それでも冷たい足元。この商品は、そんなわたしの悩みを解決してくれる!と思いました。 気になって調べてみると、実はこの商品、もとは違う名前だったのです。 発売当初の商品名は「三陰交をあたためるソックス」でした。 三陰交ってなんだ?と思ったのは、私だけではないはず。 三陰交(さんいんこう)は、くるぶしから指3本分ぐらい上に

          • 14万回読まれたnoteを振り返る。

            今年もこの季節がやってきましたね! この一年、よりみちコピーライターとして活動してきた記録をまとめたものがnoteから届きました〜。 今回はこの4つのカテゴリーでした。 ・よく読まれた記事 ・創作の記録 ・2022年によく読んだクリエイターTOP3 ・応援の記録 注目したいのはやはり「よく読まれた記事」。いったいどんな記事が人気だったのか、見ていきたいと思います。 よりみちコピーライターでよく読まれた記事TOP3第3位|インターネットで文章を書くときに、間違いやすい

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            「ずるい」から読み解く、令和流の頑張らない働き方

            2022年の流行語大賞を見たのですが、ほとんどピンと来なかったハギです。 あれって誰が決めてるんだろう。 流行語大賞には入っていませんが、個人的に気になっている言葉があります。 それは「ずるい」です。 ビジネス本のタイトルで使われる「ずるい」という言葉きっかけは、元テレビ東京のプロデューサーである佐久間宣行さんの『ずるい仕事術』という本を見かけたこと。 「ずるい」は日常的に使われている言葉ですが、「ずるい」と「仕事」を結びつけるタイトルが新鮮だったのです。 他にも

            現役コピーライターが、みなさんの質問に答えました! 〜趣味・プライベート編〜

            コピーライターも、ひとりの人間。 趣味もあれば、推しもいる。 ということで、100記事を達成した前回の記事に引き続き、みなさんからの質問にどんどん答えていきます。 今回は「趣味・プライベート編」として18個の一問一答です。 では、いってみましょう! よりみちコピーライターのふたりに聞きたい18のこと 〜趣味・プライベート編〜(1)休日の過ごし方は? (2)推しはいる? (3)ドラえもんのひみつ道具、ひとつ借りられるとしたら何にする? (4)学生時代に戻れたらや

            現役コピーライターが、みなさんの質問に答えました! 〜仕事編〜

            よりみちコピーライター、この記事でちょうど100記事です! noteを始めてから2年。シノとハギ、広告制作会社のコピーライターふたりが手探りで続けてきました。 100記事という大台を超えられたことが嬉しいです。 「今日の注目記事」にも何度か取り上げていただき、最近ではニュースアプリ「SmartNews」に記事が載りました。 フォロワーさんが500人を超えたあたりから記事について問い合わせもいただくようになり、あたらしいつながりを実感しています。 記事も積もればコンテ

            社内でシュレッダーゴミを展示!?広告制作会社だからできるSDGsの広め方

            わたしが働いているアドブレーンでは、デザイナーの有志が中心となり、会社公認のSDGs活動を始めました。 どんな内容かというと、シュレッダーゴミをアップサイクルして紙プロダクトに生まれ変わらせる、その名も「PAPER CYCLE PROJECT」(以下PCP)です。 よりみちコピーライターは広報担当として参加していて、第1弾にこんな記事を書きました。 今回は第2弾。PCPとして初めてやった社内展示の様子と、その反響をレポートしたいと思います! なぜ、会社の中でリアルな展

            「推し」と「色」の切り離せない関係性

            あなたには「推し」がいるだろうか? 推しがいる場合、その人を思い浮かべる「色」はありますか? 私はBTSが好きなのですが、彼らのイメージカラーといえば紫です。その影響か、紫色のものを見ると親近感を覚えることがあります。 「推し」と「色」の関係性は昔からありました。 たとえば、アイドルのコンサートでは推しの色のペンライトを持っていくのが定番です。 推しを応援する活動、いわゆる「推し活」が定着した今、この「推し」と「色」の関係性は一層強くなっていると感じます。 その要

            コミュニケーションがうまくいかないのは、「昭和の夫」になっているから

            わたしは、仕事上のコミュニケーションで突然「昭和の夫」になってしまう人を多く知っています。 しかも、これは性別や年代に関係なく、そうなる。 ここで言う「昭和の夫」とは、自分の状況を相手はわかっているという前提で仕事をする人のことです。 「昭和の夫」がいると、周りは負担が増えます。疲れたり、混乱したり、やる気がそがれたりすることも。悪影響だらけです。 みなさんは、そんな「昭和の夫」になっていませんか? 「おい、あれ、取ってくれ」はなぜ通じるのか昔むか〜し、昭和の食卓で

            頭の中の編集者が、伝わる文章のヒントをくれる

            世の中には、文章術に関する情報や書籍が溢れています。 よりみちコピーライターのnoteも、その1つかもしれません。 文章を上達させたいと思うみなさんは、なぜ上達させたいのでしょうか? うまい文章は人を惹きつけるから?仕事で武器になるから? それぞれの理由があるかと思いますが、その前に忘れてはいけないことがあります。 あなたの言いたいことは、純度100%で伝わらないわかりやすい文章を書くうえでは、大事なルールがいくつか存在します。 たとえば、「文章をシンプルにする」

            人を振り向かせる言葉とは、「魅力的な情報」である

            突然ですが、この封筒、どのくらいの大きさだと思いますか? わたしの会社のデザイナーがデザインした封筒です。すてきですよね。 さて、大きさはどのくらいでしょう? ヒントは「封筒」で「わたしの会社でよく使うサイズ」ということ。 みなさんは正直いま、困惑していると思います。いきなりクイズ? いったい何が言いたいんだろう…と。 いちばんの問題は、「わたしの会社でよく使うサイズ」という説明。まったく大きさのイメージが浮かばない、主観的な情報です。 主観的な情報だけでは、どんな

            文章術で一番大事なのは、やっぱりシンプルに書くことだった

            「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。という本をご存知でしょうか? 内容は、文章術の名著100冊のポイントを1冊にまとめたもの。ありそうでなかった文章術のまとめ本です。 文章のノウハウ本が溢れる中、どれを読んだらいいか迷っている初心者や、色々読みたいけど時間がないという人に持ってこいです。 掲載されているノウハウは全部で40あり、文章を書くにあたって大事な順ランキングベスト40に振り分けられています。 100冊のポイントを1冊にまとめた本書か

            「ふつうじゃない視点」が、面白さにつながる

            先日、脚本家の三谷幸喜さんがテレビで話した「読書感想文の書き方」が話題になりました。 三谷さんはそこで、『桃太郎』について読書感想文を書くなら、と例を挙げてこんなことを言っています。 太字にした部分、ネガティブ思考で面白いな〜と思いながら、わたしはドキッとしたんです。 三谷幸喜は、桃太郎の視点じゃなくて「おじいさんとおばあさんの視点」で話してる! おじいさんとおばあさんの視点から見る『桃太郎』みなさんもよくご存知のこの昔話は、ひと言で言うと「桃太郎が鬼を退治する」話。

            おもしろい記事のネタを考える方法3選

            書くなら、おもしろい記事をつくりたい! そう考えてる人に、ぜひ見てほしい動画がこちら。 ゆるくおもしろい記事を発信し続ける「デイリーポータルZ」の人気ライターが、ネタの発想法を惜しみなく伝授してくれます! サムネイルの左から、ライターの與座ひかるさんとトルーさん、デイリーポータルZ編集部の石川大樹さんです。 個性が渋滞する出演者のトークから、おもしろい記事のネタをどのように探せばいいのか?がわかります。 今回は数ある発想法の中から、個人的にいいなと思った3つをまとめ

            言葉には、「奥の顔」がある

            わたしたちは毎日、インターネットを通してさまざまな言葉を目にしています。 ものすごい速さで、ものすごい量の言葉を流し見ていると言ってもいい。 発言した人や文脈と切り離され、言葉だけが一人歩きしてしまっている場面もよく見かけます。 そんなとき大事なのは、流れてくる言葉の断片に反射的に飛びつくのではなく、その「奥」を想像すること。 「君とはやっとれんわ」は、究極のプロポーズ先日、テレビで松本人志さんが好きな言葉として、漫才師が口にするこんな言葉をあげていました。 ニュア