今までは、とにかく自分のなかにある言葉を吐き散らかすようにnoteを使ってきた。読んでもらうひとのことは二の次。自分のためのnoteだった。それはこれからも変わらないけど、もう少し読みやすいことに注力した文章もこれからは少しずつ書いていきたいと思う。東京37文学フリマが終わったら