占いを受けました!~心理士視点から『伝わる!あったらいいな~こんな鑑定書』を作ってみた~
こんにちは!心理士歴12年目のusagiです!
先日、ご縁があり、西洋占星術によるホロスコープ鑑定を受けてきました!
私を占ってくださったのは、星なな先生。
とても快活で、明るい鑑定。笑いあえる瞬間も多く、楽しい時間になりました。
星なな先生もnoteをしていますので、気になる方はこちらへ↓
星なな先生とは、同じ習い事教室に通っているご縁で知り合い、その中で物々交換ならぬ、『能力交換』をしましょう!という流れに。
どんな能力交換かというと…
私が星先生の自己紹介のショート動画を作り、星先生が私を鑑定するというもの♡
今回は、西洋占星術によるホロスコープ鑑定で自分の特性や流れを見もらいました!
その鑑定の中で、星先生から
「対面鑑定のお客様に鑑定書をお渡ししたい」けど、試行錯誤錯誤しているという話が…。
私、病院で心理士をしていた時に心理検査の所見を書面で患者さまにお渡しする経験があったんです。
そのため、『こんな形だとわかりやすいかも!』と思うことを、何点かお伝えしました。
すると、とっても喜んでくださって!☺️
もしかしたら、他の占い師さんも同じ悩みを抱えている方がいらっしゃるのかな?と。
なので、今回は…
『伝わる!あったらいいな~こんな鑑定書』の書き方
を心理士視点から、解説してみたいと思います。
解説の最後には、私がしていただいた鑑定内容をもとに、鑑定書例(サンプル)を提示します。
占い師さんで、鑑定書の書き方に迷っている方の参考になれば嬉しいです。
*今回の鑑定書は主に対面鑑定を想定しています。
*視覚的なデザインには注目せず、書き方のフォーマットやサンプルを示します。また、占いの専門用語等の表現の仕方についても書いていません。
*鑑定内容に関しては、星先生が書いたものではなく、あくまで私が占ってもらった内容をもとに、私が解釈したものをまとめた内容になります。
(noteに書くことを快くOKしてくださった星なな先生、ありがとうございます!)
*鑑定書を出した方がいいのか、出さないほうがいいのかは個人の判断で行ってください。
私的な鑑定結果もあるため、無料ではなく有料での提供にさせていただきます。
必要な方のお役に立てますように✨
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