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#適応障害
本当の「うつ」から抜け出すと、全然違うよ。
「元気!!もう治ったんだ!!」って思う時。それは良くあって、その次の週、なんなら次の日とかには激鬱だ。だからいつしか私は「元気だ…ということはこれからまた鬱が来るんだ…」と思うようになった。
全部、今考えたら症状だ。でもその頃の私に、何も悪いことはなくて、むしろ「激鬱を耐え抜いてくれてありがとう」と褒めたい。
本当の「うつ」を抜け出すのは、このような「もう元気!治った!!」というような状態ではな
うつ・適応障害は「なってみないと分からない」し、症状が落ち着くと本当に辛い時期のことを忘れる
うつは「なってみないと分からない」
Youtubeで山口一郎さん(サカナクション)のインスタライブの見逃し配信を発見し見てみた時のこと。
うつの症状について、そのように話していました。
わたしはうつにはならなかったけれど、半年以上前に適応障害という状態になったことがあります。
今でもその時のことを時々思い出しますが「なってみないと分からない」は本当にその通りだなと思いました。
自分がなる前は
なんと言われようと私は文章を書き続ける。
おはようございます。
今日はぴーかん晴れ!暑くなりそうですね。
最近かなり仕事が忙しく、
連日22時帰りが続いています。
気持ちは元気なのですが、
やっぱり体にはこたえますね。
とりあえずチョコラBBを飲んで
ドーピングしておきます。(笑)
今任されている仕事は、
言ってしまえば文章を書く仕事です。
調べて、情報収集して、
審査基準に照らし合わせて
文章を書いて組み立てていく。
どのよ
居場所が無いと悩むあなたへ。
私は、空気が読める人だと思います。
というか、読むことに全神経を使っていたと思います。
出る杭は打たれる。
同調圧力の社会で、目立った行動をすることは、リスクが高いことです。
いじめられるか、相手にすらしてもらえないか。
私のようなカリスマ性も才能も何もない人にとって、自分の居場所を失う行為だと思っていたので、絶対に目立たないよう心掛けていて、自分の意見は主張せず、周りにニコニコと合わせるこ
死にたい気持ちと共に
自分の中に常に「死にたい」という気持ちがある
いつからかあるのかぼんやりとしか分からないが、恐らく小学生の頃からあったのではないかと思う
学生時代にいじめられ、社会人ではパワハラを受け
メンタルは疲弊し病んでいった
死にたい気持ちを自分の身体にぶつけることしか出来ず
心だけでなく体にも多くの傷を負っている
なぜ「死にたい」と思う気持ちを吐き出したらいけないのか?
何度もやり直せるの