自分が休んでいるからこそ、心の底から言える「お疲れ様です」もあるのかもしれない。自分が働けてないからこそ、後ろめたさと罪悪感も入り交じってはいるけれど。でも、心の底から誰かのことを労ることができて、本当の"お疲れ様です"を言えるのなら、自分が仕事を休んだ意義もあるのかもしれない。
今日は22時近くまで残業でした。頑張ったぞ、偉い。という気持ちと、また頑張ってしまったなーという気持ちと、半分半分。7月は踏ん張らないといけない忙しい月なので仕方ないですが、自分の心身は労りつつ乗り越えていきたい。最近は謎に悟りを開いていて、人の評価をあまり気にしなくなってきた。
すっかり遅くなってしまった。でもお盆休みの旅行記も書けて(まだ途中)、洗濯もして洗いものもして。我ながら偉い、偉すぎる!これはもし明日早く起きれなくたってしょうがない。それくらい、自分に甘々でいこう。今度いく時に持ってく妹へのお土産も買えたし。今日(もう昨日だけど)は、はなまる!
やっぱり私は、小さな幸せを大切にして生きていきたい。それがほんの些細なことであっても。今日飲んだ抹茶ミルク美味しかったな、とか、ダイソーで可愛いはなまるシール買えて嬉しいな、とか、この本のこういう表現すっごく好きだな、とか。それこそ、コメダのクリームソーダ美味しかったなあ…とか。