ゆめ＠arise
ズボラ飯からあるもので全力メシまで 作ったものをもとに 台所のなにかしらを 記事にしたものをこちらに。
今朝の1枚。 意味としては 変容の只中にいる時は苦しい事もある。 それが自分自身の厚みとなるから 思っている事とは違う事にも心を開こう。 突然だけど 私は自分自身を監視している感覚がある。 （ねばべき星人みたいなイメージ） 朝のドラマでジタジタしてた寅ちゃんのように 子の前でも構わず叫んでみたら思いの外スッキリ。 むしろこれが現在地かー、と安心した時に ふと、もしかしたら どうであれ 監視してるなりに応援しているのでは？と思えてきた。 長年思ってたんと違う方向から応援さ
いろいろ叫んでは ただそうであるだけよと現在地を知り安心する、 地味に地道な期間に入った感覚。 別に分けていたとしても 実は地続きになっているあれやこれは ダメとしていた部分的な自分の 活用方法を変えるタイミングだとしたら ないものを足さず あるものをいかす機会やん。
今朝、延期になっていた演習が実施された。 最初から最後までチェックされるのか〜！と 一瞬ヤキモキ焦ったけれど、 等身大で行ったフィードバックを貰う方が 業務上悩んでいる事にも最速で繋がるやん？ なーんて思いなおし 丸腰で挑んでみたら、ホッとした！！ 録画に緊張はするし フィードバック量はメモノートぎっしりw 交通整理してたはずの情報は実際出来ておらずw それでも、吸収できた感じがあった。 それは 人それぞれ要望と生活リズムがあるなか 宿題に沿って接客した所で満足度はどう
転禍招福 この言葉、いいねぇ。
単にのびのびと話せる環境があるって良いなー😆 ただ満喫するのも幸せ。 五感からくる欲求は比較的わかりやすいので 行動に移しやすいのだけど…と話を聴きながら 参加したグループトークであったり 学びに行く何かであったり 業務上に関わる事であったり 似通ったトピックがあると感じていて 現時点の自分では 未熟であったり制限している事を知った上で その先を見る、と どうやら決めている。 （決めてるけど知らん道だから怖くて日和るw） 昨夜メンバーの話を聴きながら浮かんだビジョンは
業務中に私が話している事で 「それ、気をつけてねー」と 指摘頂いたのだけど 全くの無意識で 別の単語を発話している意識だったから 怖っっっ！！！！ こうして齟齬がうまれたりするのね…
少し前になるけれど、3日間の研修を終えた。 現場で知り得る事や ベースとして身につけているだろう基礎を 共通言語にはじまった今回、 より自分が無視したいと思っている部分に フォーカスがかかっていたように思うし また、より明確にしたいと願う自分の 貪欲さを見る機会でもあった気がする。 （冷やしぜんざい美味かったなあ。…は余談） 3日間の研修を終えたと同時に始まる 30日間の宿題は本当に苦手な分野なので 自分がどうあったのか、どうあれば良いかを 詳細に見ていく機会となるんだろ
久しぶりにオフ。 パラレルワークや生きる事への意欲と言った 好奇心への接点復活剤的な活動が “あったらいいな”と集まる直方の雑貨屋さんと 雑貨屋さんを中心としたコミュニティへ 用事がないからこそ、2人でぶらりと立ち寄った。 （最近サボってるけど納品や出店してる） 雑貨屋さんで唐突にされた質問は 「何故結婚しようと思ったん？」 んー🧐…なんでだったかなあ😅 日常に流されて意識を忘れる所の質問に 答えたのは 「なんか長くいるだろう感覚があった」（雑） 書いてて思うけど、ほん
【学んだ事をそのままやってみる】 が、なぜ困難なのか。 所謂プロセスロスであったり ドリームクラッシャーに遭遇するのが怖いから？？ 先ずは自分を信じてやるって事だな。
ブレない自分軸で 震撼させてる同期がいると知り 評価など人目を気にするとは、と いちいち考え込み デカい壁に設定して対峙しがちな私は その子の存在が心強くなったよね。
昨夜帰宅したら 「今日は食べる物ないです」と伝えられ 「それならそうと連絡あれば 買い物してきたのにナー」と伝えたら 「作ろうか？」に ヒャッホー🙌 今日から集中研修はじまるよー
ツールを学んでニヒニヒした次の日、 手が後ろにまわったー！と、ウキウキしてたら 朝ドラ『虎に翼』では 梅子さんが 「それぞれの価値観はその持ち主に返す」と 宣言していた様に見え驚いた週があり。 ジリジリと時間は過ぎるけれども 一向にスッキリしなかった色々が解けていく様な そんな最近。 なんかやってきましたー。開陳。ﾄﾞｿﾞｯ！ 「私が感じる今の幸せ」をまず設定してる？ …え。 うーんと、どういう事だ。／(^o^)＼ 私が感じる今の幸せ わたしがかんじるいまのしあわ
「縛られない生き方」を求めていた。 ので、制約のある雇用形態を避けてきた私。 今になって世の中を知ろうと 持ちつ持たれつな 委託契約で働いている。 今日は以前にも書いたかと思う 『晩御飯がない事が多い』事を 気にされていた件。 意を決して、 家族のかたちがそれぞれある事と それに至る経緯を説明したら まさかの感想で想定の斜め上ー！と とっても楽しかった。 楽しかったと共に、 こうして 誰かの価値観からはみ出る自分、 はみ出ていると指摘する相手の双方を赦し 対話をする事が
（寝落ち寸前のpostだったので加筆したよ！） Netflixで公開されてる 『首』をようやく観た。 ネタバレしそう。なので言葉少なに。 信長が冒頭で叫び クライマックスで呟く言葉のコントラスト。 シリアスに見えるけれども どこか俯瞰した感じは 悲劇は喜劇、みたいなものだろうか。 上手くやろう、の意識がどこへ向いているか。 諸行無常。 そんな事を描いている様にも見えたのだけど 構想30年か。 描かれる事もこの時代になったから 表現する事が可能になったのかもなぁ。
旦那氏の 営業に関するだろうやりとりを聴き 思わず「軽ｯｯｯる！」と叫ぶ。 ほう。 私が少し軽くなれば 誰かは もっと軽くなるのかもしれないのか。 利他の精神みたいで なんかええなぁ（謎の関西弁）
私は 思考が強めで、自分の感情に蓋をしがち。 なんなら自分の感情に気付かない事もあったのだけど 今の仕事で避けてきた事にトライしていると 自分のポンコツ具合に 感情が交錯している事に気付く。 どうやらその感情を拾い上げる事を サボってスルーしていたらしい。 （数字の件で同じ様にしてる事が判明した） 焦っていたり、緊張していたり、悲しかったり。 もっと言えば そもそも自覚する事自体に制限をかけている。 仕事で締切が近づいた書類の 内容を大それた物にせず、 足元に焦点を当てて
