歳の差夫婦の距離感、我が家の場合。
久しぶりにオフ。
パラレルワークや生きる事への意欲と言った
好奇心への接点復活剤的な活動が
“あったらいいな”と集まる直方の雑貨屋さんと
雑貨屋さんを中心としたコミュニティへ
用事がないからこそ、2人でぶらりと立ち寄った。
(最近サボってるけど納品や出店してる)
雑貨屋さんで唐突にされた質問は
「何故結婚しようと思ったん?」
んー🧐…なんでだったかなあ😅
日常に流されて意識を忘れる所の質問に
答えたのは
「なんか長くいるだろう感覚があった」(雑)
書いてて思うけど、ほんと雑よねー
後付けではルックスやら言えるんだけど。
懐かしいと言うのか、なんかよーわからんなりに
「あー、なんかこの人と長くいるんやろーな」
みたいな感覚があったのは確か。
(…なんの参考にもならんけど)
初対面時の私は19歳、(現旦那氏)彼39歳。
改めて文字にすると慄くな。
知り合って25年経ってるんだねぇ。
出会った当初は悩み疲れた感じだったけど
挑戦してみたい仕事の相談や
彼女が出来た報告をもらったり…
飲み友達になって、いろいろ
夫婦となれば黒歴史になる事を
当時は想像もつかないから相談しあってたw
(当時私は別な男性とお付き合いしていて、
その人に会わなければ選ばない仕事もあったし
旦那氏とも会ってないという事実はある)
更に紆余曲折を経て
旦那氏と嫁の関係に変わり
関係が近くなった分、期待感も手伝って
思考が違う事で諍いは起こるけれど
だいたいが「◯◯だろう」の推測や期待で
すり合わせをサボった時に起こるのが経験則。
あ、どんな所が好きかって話か。
ワクワクしてる時の旦那氏は少年の様で
嘘を隠せない所が好き。
今となれば
私の社会復帰(的な取り組み)に協力する上で
子の成長に関わりながら個性を楽しんでいるし、
自分の知らない事を
単に知ってる人(私)に訊くより
教えるを得意にする人に訊いて体感するを
実践し始めている。
『人生を楽しむ』は見方ひとつだよなぁ。
(こういう所が世間と乖離してると先日知った)
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