Cogito 音伊紅芳 (otoi kouka)

水曜に投稿してます。内にある光に気づき輝く未来への道を導くセルフルミナスコーチ&…

Cogito 音伊紅芳 (otoi kouka)

水曜に投稿してます。内にある光に気づき輝く未来への道を導くセルフルミナスコーチ&Time Waverセラピストの音伊です。ありのままの自分を丸々受け入れることができた時、理想の世界が広がり始めます。「私でいい」を「私がいい」に変わる瞬間を紡ぎます。タイムウェーバー体験受付中です

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タイムウェーバー体験について(ご案内)

ドイツの波動調整機器タイムウェーバーを ご存知でしょうか? 私自身1年ほど使ってきて、 潜在意識にダイレクトでアクセスできる 素晴らしいツールだと思い、 ヒプセラピーを行うよりずっといいかもと TimeWaverでのセッションに切り替えました。 どのくらいの方が タイムウェーバーを知っているか Instagramのストーリーズでアンケートを とったところほぼ知られてないようだったので、 実際に体験してもらおうと特別価格で 体験コースを用意しました。 タイムウェバーの機

    • 初夏の風に乗り、軽やかに夢を叶える風船LINE登録特典【タイムウェーバー】

      4月の終わり、初夏の訪れを告げる爽やかな風が吹き抜ける季節。 ゴールデンウィーク前の高揚感に包まれ、 心も体も軽やかに感じる今日この頃。 そんなあなたに、特別な風船を贈りたいと思います。 それは、あなたを夢の空へと連れて行ってくれる3つの風船です。 ①聴くだけで叶う!溢れる豊かさを呼び込む 幸せの周波数音源 Time Waverの調整波動を音源化し、耳から豊かさの周波数を吸収しましょう。 初夏の爽やかな風と、太陽の光が降り注ぐように、あなたの心と体に豊かさのエネル

      • 時の川に耳を傾けよう:真の自由を手にするための時間との付き合い方

        わたしたち現代人は、 まるで魔法の杖を手にした子供のように、 時間の流れを操っているように勘違いして 時間を扱っているようにみえます。 カチカチと音を立てて進む時計の針を眺め、 「ほらね、もうこんなに時間が経ったんだよ」 と自慢げに友達に話します。 しかし、その魔法の杖は、実はただの幻想です。 私たちは、目に見えない時の川を せせらぎと勘違いし、 その流れに沿って刻まれた「目印」を 時間の単位だと信じ込んでいます。 それは、まるで川の流れに浮かぶ泡を、 川そのものだと

        • 笑顔と共感の魔法。人見知りの壁を軽やかに超える、春のコミュニケーション術

          春風に乗って、新しい出会いの季節が訪れました。 新年度も始まって10日経ちましたね。 蕾が花開くように、あなたの心も 新しい関係への期待で胸がいっぱいでしょう。 しかし、人見知りの人にとって、 初対面は緊張の連続。 一歩踏み出すのが億劫になることも あるかもしれません。 そんなあなたに贈りたいのは、 春の陽だまりのような 温かいコミュニケーションの大切さです。 「自分から声をかける」という行動が、 あなたの心を解き放ち、 輝く縁へと導いてくれます。 初めて会う人と

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        タイムウェーバー体験について(ご案内)

          春の移ろい、そして未来への架け橋

          4月に入りましたね。 春を通り越して 夏が来たような暑さになったと思ったら、 雨が降ったり、 また寒くなったり・・・ それでも、そのどこを切り取っても 春の季節の一つのシーンに 変わりはありません。 満開の桜は、人を魅了しますが、 咲くまでのプロセスがあるからこそ、 花開く時間があることをお忘れなく。 これまでの経験や体験の 積み重ねがあったからこそ 今の自分が出来上がり 今の自分が未来の自分へと 受け継がれてくという感覚を持ちながら、 丁寧に今を作っていきたいもの

          春の移ろい、そして未来への架け橋

          桜を待つ心で人生を歩む。不安を手放し、未来を信じて今を楽しむ

          もう少しで3月も終わり、桜の開花宣言はまだだし、 お天気もイマイチで春をゆったりと味わう という体験はまだかもしれません。 しかし、確実に季節は移ろっています。 私たちが心配しなくても、季節は動くし、 明日も確実にきます。 安心して委ねるという感覚を、 私たちは無意識にちゃんと活用しています。 それを自分の人生に置き換えると、 今目の前にある景色が違ったものとして 飛び込んでくるかもしれません。 予定を組むのに、桜が咲くのを 待っている人もいるかもしれませんが 焦っ

          桜を待つ心で人生を歩む。不安を手放し、未来を信じて今を楽しむ

          未来は自分で決める:問題に囚われない生き方

          子供が大きな石につまづいてしまう。 ある子は痛みに耐えながら、ただ泣き続ける。 手を差し伸べられても、振り払い、 その痛みを他者に知ってほしいと願う。 ガンとして立とうとはせず、 ただ痛いと訴える。 なんで転んでしまったのか、 なんで石があるのか、 なんで僕がこんな目に・・・ どうにもならない過去起こったことに囚われて そこにずっと居座ろうとする。 ある子は痛みを感じつつも、 ここにいても仕方がない。 泣きながらも 行きたいところに行くために 立ち上がって歩きたい

          未来は自分で決める:問題に囚われない生き方

          意識がもたらす奇跡

          ロシアのウクライナへの侵攻が始まった頃、 定期的にオンラインで祈る会をやっていました。 そのきっかけになったのが、 リン・マクタガートさんの本でした。 この頃、ディーパック・チョプラ博士や ブルース・リプトン教授の本も読み漁っていて TimeWaverを知ったのも、この頃だったかと思います。 リン・マクタガートさんは科学的に検証しようと 祈りを含めた意識の力の実験をいろいろされています。 ある脳腫瘍の方を祈りの会に集まったみんなで 数ヶ月間治るように祈ったところ 変化

          意識がもたらす奇跡

          「かんじんなことは、目に見えないんだよ」

          私たちは愛に確証を求めたがります。 目に見える形として メールを頻繁に欲しがったり 耳で聞こえる形として 愛の言葉を囁いてほしいと願ったり 手に触れられるものとして、 特別な日にはプレゼントをねだったり 形のない愛を、 安心できるものに置き換えようとします。 しかし、それはすべて代替品であって 真実の愛そのものではありません。 相手への気持ちが、 相手の反応によって変わるのであれば それは、真の愛とは呼べないかもしれません。 愛の本質は、 相手からの見返りを求め

          「かんじんなことは、目に見えないんだよ」

          夢中になれる自分を見つけた時、人生が輝き始める

          私たちは人のためならできることも 自分のことだと先延ばしにしてしまったり、 日々のルーティンに埋もれて 結局手つかずのまま、 ということがあります。 誰かにしてあげることで 得られる感情もありますが 同じぐらい、 自分が自分に与える感情にも 心を傾けてください。 あなたは もっと欲張っていいのです。 もっと心地良くなっていいし、 もっと幸せになっていい。 自分のことをもっと優先していいし、 もっともっと自分に情熱を注いでいい。 あなたが本気になって 自分の人生に夢中にな

          夢中になれる自分を見つけた時、人生が輝き始める

          喧嘩したからと言ってすぐに去るわけではない。すぐそこにいることもある。

          どんなに長い付き合いだったとしても ちょっとした誤解で仲違いしたり、 意見の食い違いで関係が悪くなったりすることがあります。 振り返ってみると、 些細な諍いで 大切な人との関係が 終わってしまった経験がある人も いるのではないでしょうか。 もう修復は無理だろうと 諦めて、何も行動を起こさず そのまま、、、という人もいるでしょう。 しかし、相手が見えなくなったからと言って みんながみんな遠くに去ってしまった ということにはなりません。 パタンと閉めてしまった扉の向こう側

          喧嘩したからと言ってすぐに去るわけではない。すぐそこにいることもある。

          ④緩む感覚から信頼を学ぶ

          ※長文になったため4回に分けて投稿しています。 これまでの記事を読まれたい方はこちら↓ 前回の続き ↓ ヨガは一例だけれど、 緩みを実際に体感できることを探してみよう。 自分の体一つで今すぐできることもある。 大きく深呼吸をする。 吸えるだけの息を吸う。 もうこれ以上吸えないと思ったら 身体中の酸素を吐き切る。 体の感覚に意識を向けてみよう。 どうだろう? 夏なら海やプールに行ってみよう。 体を浮かべる。 何かをどうにかしようとせず ただゆったりと呼吸をする。 呼

          ④緩む感覚から信頼を学ぶ

          ③自分の感覚に敏感になること、そして時には疑ってみることも必要

          ※長文になったため4回に分けて投稿しています。 これまでの記事を読まれたい方はこちら↓ 前回の続き↓ 痛みや違和感は体からのサイン。 今の状態を教えてくれるもの。 いわば道路脇に設置している境界ブロック。 そのままそっちに進むと危ないよ、 と教えてくれている。 何かにあたったなと気づくことができれば その時点でハンドルを戻せる。 でも、ずっとデコボコの道を走っていれば 感覚が鈍って、そのブロックに気づけず 乗り越えてしまうかもしれない。 それが大事故につながり 取

          ③自分の感覚に敏感になること、そして時には疑ってみることも必要

          ②リアリティが人を動かす

          ※長文になったため4回に分けて投稿しています。 前回の記事を読まれたい方はこちら↓ 前回の続き。↓ 貧血症状を感じていない私は 周りから治療をゴリゴリすすめられても 病院にもかからず、 普段の日常生活を過ごしていた。 そんな時、違う症状(甲状腺の腫れ)があり 見た目にも、手で触ってもわかるほどだったので 甲状腺専門クリニックに速攻でいった。 幸いにも甲状腺疾患はなかったのだけど 血液検査の結果を見た担当の外科医から 貧血の話がされる。 全国から患者が訪れる専門病院。

          ②リアリティが人を動かす

          ①人は自分ごとにならないと動かない。

          ※長文になったため4回に分けて投稿します。 整体にやカイロに行くと 必ず肩こり(背中もお尻も)指摘されるので この業界の常套句だと思っていたけど どうも、そうでもないらしい。 みんなで寄ってたかって 洗脳させようとしてるのでは? と疑ってもいた。 「万力のようで僕の手がやられてしまう。」 とか、 思いっきり緩んでいるのに 「お尻の力は抜いていいですよ!」 とか、 あちこちでいろんな人に言われていると 自分がとても鈍感な人間に思えてくる。 人生で肩こりを自覚したこと

          ①人は自分ごとにならないと動かない。

          時間の価値は心の豊かさで作られる。時間に流されず、意図して感じる。

          人には必ず死が訪れます。 たとえ、どんなに老いに抗おうとも、 どんなに健康に気を配ろうとも、 私たちには寿命があり、 誰もが受け入れざるを得ないのが死であり それは宿命とも言えます。 私たちは生まれた瞬間から 死に向かって歩き始めます。 しかし、毎日朝起きて 変わらない日常生活を送っていると 生きていることが当たり前すぎて 自分がいずれ死ぬ存在であることを 意識することはありません。 そのありふれた日常を過ごしている中でも 親しい人の死や、自身の病気などに直面した時、

          時間の価値は心の豊かさで作られる。時間に流されず、意図して感じる。