急性期①

この章は、家族の話やカレンダーなど、私の記憶以外も参考しながら構成している。

私の人生は16歳手前で終わっている。

鬱気者（うつけもの） #20 主治医ちゃん

こっちでは主に「お子さん」について書いた。 でも、お子さんについては、いいんだよ。 放っておくわけじゃないけど、最終的には授かりものだから、私の手に負えないよね。 改めて、主治医ちゃん良い人だなって思った。 わっこさんの肩を持つわけじゃない。 私の悩みを喋らせてくれる。 新たな視点をもらえる。 ありがたい限りです… あと主治医ちゃん、お子さん2人はいらっしゃるみたい。 「1人めは（こちらもわからなくて）大変だったけど、2人めは楽だった」みたいなお話でした。 「子どもは

ハロウィンさん「すごいね髪の毛。ボサボサじゃん。」 エリー「んー？」 いいんだよどうでも

心理で話しすぎてしまう… 心理に限らず人といると話しすぎてしまう、橘エリーのバグだよね。 生きてるの申し訳ない

鬱気者（うつけもの） #19 加害者でいる覚悟を

2人の今後にかかわる話を、しました。 「今のままではまずいよ。」普段の家事の割合は、わっこさん8割私のヘルパーさん2割。 仕事に集中したいのもあって、これからは家事やってほしい。 できる範囲で構わないから。 「できる範囲で構わないから」の優しさに、涙することすらなくてさ。 エリーさんはシェーグレン症候群なのかな。 でもドライアイではない(と思う)、から… 私は、許されてはいけない。 私は死ななくてはいけない。 私は、私は、私が、私を。 主語を自分にしないほうがいい

病院食をきちんと食べていないので、 （1週間摂取量半分以下） 「潜在的栄養不良状態の疑い」と、栄養管理計画書が届いた。 食べてないわけじゃない 食べれないわけじゃない ただ食べたくないだけなんだ

主治医ちゃん来た。 ・エクセルさん ・エリーさんが6:4と言うってことは9:1だね ・もっとぶつかっていい ・娘の孫のほうが熱量 ・結婚は妥協点を探すこと ・男は育てなきゃ（立てるもんではない） ・彼はまだ理想を見てるね ・現実は甘くない ・そこまで考えてるんなら、その時はその時

入院したら、いつかは退院しないといけない。それがわからないほど阿呆ではないけど、こわいんだなあ

自助会「空色」応募した。 退院したらクニ坊さんにもいくつかお披露目しようかな？

2024.08.10悪い癖(+懐古録)

入院して、まだ一度も「起こされ」ていない。 やったー でも外泊疲れで朝ごはんに遅れそうだな。 14日。19日。 朝ごはんを食べ 看護師さん「しっかり食べてくれてありがとう」 …完食してないよ？完食してないのに「しっかり食べた」認定でいいの？ 本家本元！140字SSの権化(?) 元彼さんを思い出す。 あの頃は幼く、またバカだった(※今もバカです) カフェオレとパピコ(コーヒー)。 部屋まで2往復(忘れもの)。 左側臥位。 Twitter(現X)やnote、LINE。

会いたい人がたくさんいて（※相手の思いはさておき） やんわりと約束した相手もいて（※やんわり） 生きなくてはならないのだけど それとは関係なく