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うまくいく人は、かならず「終わり」を決めている
注)このnoteは、ぼくがライティングでかかわった『なぜ、2時間営業だけでうまくいくのか?』からの抜粋です。特別に著者、出版社の許可を得て転載・一部再構成しております。尚、予告なく削除する場合がありますのでご了承ください。
終わりを決めるから本気になれる
「将来どうなるか不安だ……」
「夢をかなえたいけど、どうすればいいかわからない……」
「年金とか老後が心配で、仕事に身が入らない……」
い
涙なしで語ることができるよやきゅん♡誕生の裏側 ~比古志どこ行ったんや~
みなさま、こんにちは。大広WEDOという広告会社から、エイチームライフデザインに今年の10月からやってまいりました、西田良平と申します。
大広にいたときから、クリエイティブディレクターとして引越し侍のTVCM等を企画、ディレクションさせていただいておりました。もう10年以上になるでしょうか。そんなお仕事の中で、よやきゅん♡というアイドルは生まれました。見たことねえよという方がおられたら切ないですが
あなたはどの人?―過去を語る人・未来を語る人・現在を語る人
人は誰かと話をするとき、3人に分かれる
過去のことばかりを懐かしく語る人、この人は多い
未来のことばかり夢見て語る人、この人たちも多い
現在を語る人、この人たちは意外に少ない
人は過去を美化する
人は未来を夢見る
しかしライフは現在しかおこらない
企業経営者は未来を語りがち。これからよくなる、これからなんとかなると、未来ばかりを語る人が多い
それは、なぜ?
現場・現物・現実がぼろぼろ
「手放す」こそ最強のスキル!~未来を切り開く「引き算」思考~
Potage代表コミュニティ・アクセラレーター・河原あずさです。僕の仕事の一つは、人々や企業の悩みを聞き、コミュニティや人間関係の力を使って課題解決を目指すことです。そんな僕の得意技の一つが「悩み相談に乗ること」です。
相手は、大企業の方からスタートアップの起業家まで様々です。大企業の中で新規事業に取り組んだ経験があったり、数々のコミュニティづくりをしたり、人や組織のコミュニケーションの問題
感情的に話すのではなく、感情について話す
ビジネスコミュニケーションで「説得」は悪手いきなり質問ですが、皆さんは説得されたいでしょうか? 家電を買うとき、または企画の提案を受けるとき、店員さんや営業の人に「説得されたい」と思う人はいるでしょうか? 自分の中で答えが大方決まっていて、あとは誰かにその決断を後押しして欲しい、ということはあるかもしれません。ただそれは、「説得されたい」というのとは少し違います。
日常でもビジネスでも、誰かに説
文章を書くことは、世界の解像度を上げること。
文章が面白い人には、共通点がある。
それは「面白さを見つける天才」だということ。文章のうまさ、構成の絶妙さ、スラスラと読めてしまう文体。いわゆるテクニックが優れているから文章が面白いわけではない。彼らは、目の前の出来事を面白がる天才なのだ。
面白いエッセイを読んでいると、些細なことも逃さずキャッチし、切り取り、文章に落とし込んでいることに驚く。
放浪記の序盤の一節。お店が並ぶ様
「質の高い読書」をしている人が、読書する前にやっていること
こんにちは。
フォレスト出版編集部の森上です。
なぜ、同じ本を読んでも、欲しい情報を吸収できる人、できない人がいるのでしょうか?
「本を読んでも、まったく内容を覚えていない」
「家の本棚にある本を見ても、どんなことが書いてあったのか思い出せない」
「読んでいる途中で、以前にも読んだことがある本だと気づいた」
「『最近読んだ本』や『オススメの本』を聞かれても、何も思い浮かばない」
なぜ、
西武・そごう、ストを株主利益と従業員利益の立場から考える〜ストが起こる潮流について〜
西武・そごうの労働組合によるストライキに対して、応援する声もあれば、厳しい声も出ていたりと注目が集まっています。私は、今回のストライキに対して株主利益と従業員利益の2つの立場から考察する必要があると考えています。この考察が、経営者、ビジネスパーソンが将来予測をする際のヒントになればと思います。
株主利益の立場から 株式会社の使命は何かと言われたら、あなたは何と答えますか?社会・従業員・取引先・