コーシロー
みんながバカにするものにこそ、価値があると思う。 僕は東北の宮城に住んでいる。 宮城には、東北一番の都市とか言われている、仙台という県庁所在地がある。 僕はそこから外れた場所の、ド田舎に住んでいる。 そんな場所に住んでいると思う。 みんながバカにしているものにこそ、価値があると。 YouTuberをバカにしていた人達YouTuberがバカにされなくなって、どれくらいだろう? 僕の記憶では、5年くらい前にはまだ、 YouTuberとかダセェ笑 あんなの見てるやつは
「私って、〇〇じゃないですかぁ?」 「俺の家で買った、〇〇あるでしょ?」 「去年話した、僕の〇〇の件あるじゃん?」 「…知らーーーーん!!」 辞めて欲しい。 僕はあなたのことを、そんなに事細かに記憶しちゃいないのだ。 なぜあなたは、自分のプライベート情報を、みんながご承知だと思っているのか。 不思議です。 まぁね、確かにあなたの人生では、あなたが主役で間違いないと思います。 だけどね、僕の世界の主役は、僕なんですよ。 僕はあなたの世界を飾り立てる脇役ではなく、
noteを使っている人って、意識高いよなぁと思う。 と思われるかもしれない。 いや、全く違う。 むしろ、 「凄いな、素晴らしいな、こうゆう世界に身を投じていたら、僕の能力も上がるんじゃないかなぁ」 なんて、思う。 決して、皮肉ではない。 本心から、そう思っている。 noteで伸びる記事noteを書いていると、なんとなく伸びる記事というのが分かってくる。 noteについて ビジネスについて 自己啓発について が伸びやすい記事で、間違いない。 逆におもったよ
6月から電気料金がまた上がるらしい。 他にも確か、値上げするものがいくつかあるという。 『確か』というのは、この情報を僕は、人づてに聞いているからだ。 大変だ。 僕は底辺所得者だし、これ以上出費が増えると、生活が厳しくならざるをえない。 …なんてことを言ってみたが、実はわりと他人事として捉えている。 お金があるわけではない。 繰り返すが、僕はお金持ちではない底辺所得者だ。 しかし、今回の電気料金の値上げだったり、物価の高騰だったりを、僕はなぜか他人事として捉えている
周りの人間に影響を受ける、というのは本当なのだと思う。 なぜそんなことを思ったかというと、妻が最近自宅でパソコンを使い仕事をするようになったからだ。 妻は最近仕事をやめた。 理由は3歳の息子の面倒を見るためだ。 3歳の息子は、待機児童と言われるやつだ。 妻がこんなことを思ったかどうかは定かではないが、息子の面倒を見るために、妻は仕事をやめてくれた。 僕が仕事をやめて、息子の面倒を見るという選択肢もあるのはあったのだが、底辺所得者とはいえ、僕の給料は妻よりもいくらか高
あなたは、自分が働き者だと思うだろうか? 職場のなかで、あなたは他の人よりもたくさん働いていると思うだろうか? 僕は、まったく思っていなかった。 そして僕は、意識高く仕事をしている人を、少し冷めた目で見ていた。 いわゆるその他大勢の、駄目社員、というやつです。 しかし、最近思う。 「あれ?なんか僕、いつの間にかめっちゃ働いていない?」 と。 優秀な社員ほど、辞めていく僕の職場には、いつの間にか働き者がいなくなっていた。 という法則は、僕のような地方の中小企業
リア充、という言葉に違和感を覚える。 いや、正確にはリア充という言葉を使う側の人間に違和感を覚える。 リア充という言葉を使う側の人間とは、どんな人間か。 端的に言えば、 『リア充を妬んでいる人』 ということになる。 自分はこんな、しみったれたつまらない生活をしているのに、あいつは毎日楽しそうだ。 「リア充っすね!」 という言葉には、皮肉めいた意味があるのではないかと思う。 「リア充っすね!(皮肉)」 という人間は、自分がつまらない生活をしているから、他の人
あなたには、癖ってありますか? 癖ってのは誰しもあるものだと思う。 自分で自覚しているもの 無意識にやっているもの 自覚している癖は、ある程度治せる可能性があるが、問題は無意識でやっている癖だ。 僕にもそんな癖がある。 どんな癖かというと、 耳をいじる癖 あごひげを触る癖 首元を触る癖 などなどだ。 これらは無意識ではあるが、自覚はしている。 上記の癖がどんな心理的意味があるのか調べたところ、 という一言に収められそうな内容だった。 あぁ、そうすか。
最近暑くなってきました。 僕が住んでいる場所は、東北なのですが、それでも暑い。 こんな時期に起こる問題、それが、 毎年起きる、冷房問題。 この時期、暑がりの人は冷房をかけるのが当たり前。 しかし、なかには冷房が苦手な人もいますよね。 冷房をガンガンかけたい人 冷房は極力かけたくない人 あなたはどちらのタイプですかね。 この二つのタイプは基本的に相いれないもんです。 殴り合う両陣営僕の職場では毎年決まって、こんな争いが繰り広げられます。 とはいえ、上記の言葉
開き直る力は大事だ。 自分を受け入れて、開き直る力というのは、このなんとも生きづらい世の中で、必要不可欠なものだと思う。 開き直ることがなぜ必要なのかというと、 の1択じゃないかと思う。 眠れない日々を開き直る僕は、最近眠ることができない。 入眠までの時間が異様に長く、とにかく寝付けない。 おそらく最近の睡眠時間は、平均3時間くらいだ。 そのせいか日中は頭が重い。 「寝ればいいじゃないか!」 と思われるかもしれないが、それができない。 実際眠くなる瞬間はあるのだ
人間は睡眠が何よりも大事だ。 睡眠欲 食欲 性欲or排泄欲 人間の三大欲求の中にも含まれている、睡眠。 三大欲求の中でも、睡眠欲はいちばん強い欲求だと言われている。 本来であれば、人間はこの睡眠欲に抗うのは難しい。 …はずなのだが、なかには、 という人もいる。いわゆる睡眠障害と言うやつだ。 睡眠障害には、大きく分けると、 不眠症=眠れない 過眠症=寝すぎてしまう 睡眠時随伴症=夜中の寝ぼけ行動 の3つにわけられるという。 なかでも多いのは、不眠症だ。
先日、こんな言葉をみかけました。 原文ママではありません。 あくまで、雰囲気なのであしからず。 あるインフルエンサーさんが言っていた言葉なのですが、そうか、と。 やはり、最初はまず数なんだな、と。 確かにそうだ。 たとえば、noteでたくさんの人に読んでもらいたいのであれば、まず記事の本数が必要。 いくら記事の質が抜群に高くても、記事の数がない人は、やはりフォロワーや、スキは多くない。 数だ。 まずは何より、数なのだと思う。 まぐれ当たりはあるか?ということで、こ
意味もなく、他人を巻き込む人が苦手だ。 自分だけで解決可能であろう事柄を、わざわざ人に聞いてきて、巻き込んでくる人が苦手だ。 自分だけで解決可能なのに、わざわざ人に聞いてくる理由はなにか。 その事柄に自信がない ただのかまってちゃん ①は、理解できる。 自信がなく、その事柄の根拠が欲しいから、他人に同意を求めて、自信が欲しいというのはわかる。 問題は、2のかまってちゃんタイプだ。 このような、かまっちゃんタイプは、とにかく自分を見て欲しいだけなので、他人の意見な
今僕は、会社のパソコンを使い、このnoteを書いている。 「なにさぼっとんねん!!」 なんて言われてもしょうがない。 僕の仕事は、かなり楽な分類の仕事に入ると思う。 もちろん、忙しいときは忙しいのだが、基本は事務所待機が多い仕事。 同僚の中には、暇な時間、ひたすらスマホゲームをしているというツワモノもいる。 「なんて羨ましい仕事なんだ!」 と思われる人もいるかもしれない。 確かにそう。人によっては天国だと思う人もいると思う。 しかし、もちろん、こんな楽な仕事だか
今日、YouTubeでこんな動画を見かけた。 僕は最近、ミニマリスト風の生活をしているため、テレビは必要最低限しか見ていない。 なので、芸能人がどうたらこうたら、というのは、あまり興味が無くなってきた。 …と思っていたのだが、気になりますよね。 こんな求心力があるサムネとタイトルには、なかなか逆らえないものです。 正確にいうと、まだ上記の動画は見ちゃいない。 見たところで、僕の底辺生活には一切の得はないのは、目に見えてわかるからだ。 芸能界の闇を聞いて、それに憤ろ
なにをするにも体力は大事だと思った。 体力と聞くと、 なんてことを思うかもしれない。 確かに身体としての体力は大事だ。 身体としての体力は自分の健康に直結するものだし、これがないと日常生活がままならない。 しかし、体力とは身体としての体力だけではない。 精神的な体力も、人生では欠かせない要素の一つだ。 運動と勉強現代人は、身体的な体力が高いだけでは、なにかと上手くいかないことが多い。 たとえば、学校で体育だけ得意な子が、必ずしもその先の将来が明るいかと言うと、そ