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自分の命を守る『言語化能力』

ノドにしこりができた。
おっそろしいですね。こういった時、ネットで検索すると怖い情報しか出てこないですよね。

がんとか、悪性とか、手遅れになる前にとか。
怖いです。だから急遽病院に行ってきました。

こういった時、今までの僕だったら病院いかなかったんですよね。
自分は大丈夫だろ、なんて思って。楽観的なんですかね。いや、そうじゃない、面倒なんです。

というか、面倒くさいの理由が僕のは特殊なんですよね。
どんな理由かって、『症状をうまく話せる気がしない』なんですよね。

言語化能力が著しく低いとこうなるんです。

病院にいったところで緊張して症状をうまく話せる気がしない…。
うまく話せないことで、先生やらなんやらに奇異の目で見られるかもしれない。
だからいかない。きっとたいしたことないだろう…。

なんて感じですね。
これが僕が病院に行きたくない理由です。

どんな理由やねん、って思うかもしれませんが、これが嘘偽りない僕が病院に行きたくない理由です。
いってしまえばコミュニケーション能力が著しく低いから、病院に生きたくないわけです。

怖いですね。
コミュニケーション能力及び、言語化能力が著しく低いと、命の危機にまで害を及ぼすってことです。とんでもないです。

自分の命を守るのは自分!

なんて言葉がありますが、僕にとってこれに変わる言葉は、

自分の命を守るのは言語化能力!

ってことになりますね。
noteを書いているのが理由なのか、音声配信をしているのが理由なのかはわからないが、わずかばかりでも言語化能力が上がってよかったです。

言語化能力が幼稚園児並みだった以前の僕だったら、放置してましたからね。
よかった。色々やっていて良かった。

あ、ちなみにシコリは良性じゃないかってことで様子見になりました。

ありがとうございました。

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