2023年3月の記事一覧
大切な事は目には見えないから、どうやって見つければいい?その3
星を巡ってゆく王子が、大人って変わっている、おかしいと思ったのはどうしてなのでしょうか。
「少なくとも、王さまやうぬぼれや、ビジネスマンそれに、酔っ払いよりも愚かしくはない。・・・・・・ 少なくとも彼の仕事には意味がある。14章」との彼の仕事とは、街路灯点灯人でした。それはどうしてなのでしょう。
星の王子さまがいたことの証明をした第4章には、数字は、意味の無いものとして語られています。
文章のAI化は、言葉を自分に都合良く解釈する人々を重篤化する〜AIの役割は文章をよりよくする校閲であって欲しい。
出社した従業員が帰宅した時に、手足がないなんて許されないから。
従業員が会社に来たため、事故に遭うなんて許されないから。
だから60年以上前の創業者は、「環境安全ミーティング」を始めた。
しかし今は、「環境安全ミーティング」が部長の権力象徴の場面となり、4時間にも渡る独演会になっている。
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部署毎に仕事があるのではなく、人が居て組織がある。だから個々がやりたいことを伸び伸びと会社で
伝える相手が誰かを考えて、書いていきたい〜自分への注意事項
「あやとさんの職歴書、準備書面みたいです。キツい人とか、強い人に見えてしまいますよ。」
転職のために書いた職歴書をエイジェントが指摘する。
自分では全く気が付かなかったが、確かに、要件事実にあてはめ趣旨に立ち返る文面は、はっきりし過ぎている人だった。
法務を担っているうちに、横やりの入れようがない、明確で逃げ場がない文章を書く様になってしまっていたのだ。
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確かに、noteの記事や準備
"寂しい"と思ってはいけないと思っていた。
どうやら私は、寂しがりらしい
"寂しい"と感じやすいらしい
人と長く関わると疲れやすいけれど
それでも 人が大好きで
人と繋がっている感覚がなくなると
寂しく なりやすい
夫もいる
家族もある
辛い時に、ちょっと勇気を出せば話を聴いてくれる人もいるし
どんな私にも嫌いにならず、声をかけてくれる人もいる
noteでだって、いろんな方にお逢いできて
変わらずずっと読みに来てくださる方がいる
それ
仕事への尊敬と成果を出すことへの期待で繋がっているチーム、侍ジャパンが羨ましい
私は永久管理職が牛耳っている組織にいるから、侍ジャパンを見て「若い」なのに「大人」で、羨ましいと思った。
打率が2割程度の村上選手に対し、私が見る限り「そのポディション、自分に譲れ」という選手はなく、チームメイトが打ってくれという期待と懇願の思いで見守っているように感じた。
侍ジャパンの四番、五番を「我こそは」と思う選手がいて、ここでレギュラーの座を奪おうと足を引っ張る選手がいても当然と思うにもか