私はいま ありがたいことに 生きています ここでこんなお話しをするのはどうかとも思ったのですが ちょっぴり語ってみます 1年半ほど前 私は このまま寝たら死ぬのだと 確信しました 無事に朝は来たわけですが ちょっぴり疲れてしまっていたのですね ああ、それなりに幸せだったな でも 伝えていないこと やっていないこと たくさん ありすぎるなぁ ありがとう ごめんね 愛してたよ そんな言葉がたくさんたくさん頭に思い浮かびました 人は死を覚悟するとき 悟ったように穏やかに
こちらもみぃ〜つけた🍀✨
秋やなぁ🍁✨ 可愛いなぁ☺️💕
今日は、私の恥ずかしい勘違いについて話そうかと思う 私は、自分らしいお洋服とは？にこだわった時期があった できるだけ自分の心にそった服を着たいし 未来のなりたい自分に合わせた服をきたいし コンセプト起業みたいなものが流行っていて いいなぁ〜っていう羨ましさもあった そこからいろんなお洋服を試した これだけは着ないなそんなものとも出会った でも今思うことは 家でだらける時はどこまででもだらけられる服を着ていたい 気分良くるんるんでいたい日は、ちょっぴりキラキラおしゃれした
紆余曲折、いろいろあったけど、今までの点でのご縁がこれから繋がっていく感覚。そして、さらに広がっていく感覚。 また一歩一歩歩み出すことに決めました。今までとは何かが違う。きっと覚悟が決まったんだ。 いつか、ここで、そんな話しができますように。 みなさんいつも、ありがとうございます
ボタニカルキャンドルを作ってみた🕯️✨ 母の日に、義母に紅茶とキャンドルをプレゼントしたくて🎁 私、めちゃくちゃ不器用だけど、何か作っているとき、自分を大切にしているなぁって感じるなぁ。
自分のために車を走らせ 自分のために花を買う🌸 あぁ〜、しあわせ🩵
なんやかんやで、リース作り、のんびり続いています。
みなさんお久しぶりです。 またまた何ヶ月もこちらから遠退いてしまっていました。 日々いろんなことがありますが、なんとか元気にしています。 みなさんはお変わりないですか？ ところで、私は、あまり趣味という趣味はない方ですが、 その時々でちょいちょいハマるものを見つけるとしばらくそれに凝ってしまうところがあります。 半年くらいすると飽きてきちゃってやらなくなり、でも私としては辞めたつもりではなく、 また3年後くらいに急に思い出してはやってみたり、そんな感じが多いです。笑 そん
何かを得るには、何かを手放さなきゃいけないこともある。 悲しいけれど、それが人生。 どっちを選んでもきっと成長があるから 選んだ道を信じて、歩んでいくしかない。
ふりだしに戻ったように思えても半歩は進んでる まわり道しないと得られないものもある だから今日も自分の道を歩むのです
ビジネス文書だけど、言葉が柔らかいとか、ビジネス文書だけど、ちょっと砕けて想いが溢れてる感じとか、そういうの、正式とか正式じゃないとかは別として、やっぱ好きやなぁ♡なんか人間らしいし、真面目な文章より感謝や想いが伝わるよね。笑
どうやら私は、寂しがりらしい "寂しい"と感じやすいらしい 人と長く関わると疲れやすいけれど それでも 人が大好きで 人と繋がっている感覚がなくなると 寂しく なりやすい 夫もいる 家族もある 辛い時に、ちょっと勇気を出せば話を聴いてくれる人もいるし どんな私にも嫌いにならず、声をかけてくれる人もいる noteでだって、いろんな方にお逢いできて 変わらずずっと読みに来てくださる方がいる それなのに、ときどき感じる "寂しい" を、ずっとずっと否定していた そんなこ
私はここ1週間以上 ふたつの選択肢から ひとつを選べずにいます 昔から 自分の意思で選択するのが苦手で 優柔不断な性格でした だけど 人から決められるのも 嫌いで 助言に あーでもない こーでもない と言い返すような性格でした 今考えると、良かれと思って助言してくれていただろうに 本当に面倒くさい性格です とほほ。 私、優柔不断だな そして、人の目を必要以上に気にして生きてきて さらに 決められない人になっちゃったな これに気づいた2年ほど前から、 意識して「自分で
ケサランパサランって、知ってる？ そう私が妹に話した日の翌日、妹の散歩中にふわっと舞い降りてきた、天使ちゃん👼✨ 箱や瓶に入れて〜って話があるけど、なんだがちょっと可哀想だなぁ。
柔らかい私でいよう できないことが多くたって とんちんかんな私だって ワンテンポ遅い私だって そのくせ突っ走っちゃう私だって きっときっと私にしかない 味があるはずだから ただにっこり笑って 柔らかい私でいよう ＊＊＊ みなさんこんにちは。 みなさんは、自分の笑顔は、お好きですか？ 私は、幼い時 頬骨がくっきり、お団子のように出る自分の笑顔が大嫌いでした この間、久しぶりに たまたま鏡に映った自分の笑顔を見て あっ！小さい時の私みたい！ と、思ったと同時に、 な
