[800字コラム] 需要と供給

かつて、僕は商社でウランの輸入をしていた。

日本の原発で使う燃料は全量輸入に依存しており、僕はカナダのウラン会社の販売代理店として全国の電力会社に営業していた。
今にして思うと、実に貴重な体験だったと思う。
後の原発事故で福島県民に土下座することになる電力会社の副社長が、当時は部長で超威張っていたっけ。

それはさておき……

僕がウランの仕事を始めた2003年頃、市場価格は1ポンド10ドル程度

もっとみる

【グッドプラン・フロム・イメージスペース】 「視野の味: 後編 Last Part」 (No.0097)

後編 Part.2のつづき

「ナツオ。私はバナナをよく冷やしたミルクと一緒に頂くのが何よりだと考えています。」
「悪くありません。」
「いつだってそう思っていました。だって素晴らしいのだから。この組み合わせは素晴らしいのだから。ミルクもバナナもお互いをとっても丁寧に理解しあっているのですよ。相思相愛なんですよ。」
「ええ」
「だから私はこれが全てで、これ以上の事をバナナに求めてはいませんでした。

もっとみる
出された食べ物に口を付けずに美味しいと言っても 失礼 なだけですね

真に知的な人間でありたい

そう強く願うようになったのは、いつ頃からでしょうか。少なくとも学生時代はまったくそんなことは思っていませんでした。ずっと自分は勉学に縁のない落ちこぼれだと思い込んでいたからです。

早くから背を向けた学校教育

私は学校教育にまるで馴染めなかった人間です。小学校高学年の頃からもうすでにありとあらゆる授業についていけなくなっており、中学時代はほとんどまともに勉強せず、やさぐれて過ごしました。あまりに

もっとみる

現代社会におけるサバイバル術。「嫌なこと」や「やりたくないこと」を人生から抹消したければ、「お金」を雇い主より多く稼ぐ、もしくは「衣食住」を稼ぐといいよ。あるいは「知性」について。

10冊、売れるごとに値上げしています。

100円 限定10冊 ←←←いまここ
300円 限定10冊 
500円 限定10冊 
900円 無制限

____________________

今回は、現代社会における「サバイバル術」について。

※実は、2回目です。4000文字を超えたところで、一息ついて、下書き保存したら、謎の原因できれいに消えたので、また書いてます。とてつもなく、すごいことだし

もっとみる
おーセンスいい。
1

【グッドプラン・フロム・イメージスペース】 「視野の味:前編」 (No.0093)

雑なウイルス騒動のせいで学校はやっていませんでしたが、飼育しているウサギやニワトリ、花壇の草花が気になっていたヒナタは、同級生のナツオと一緒に毎日世話をしに来ていました。

花壇の水やりなどが終わり、2人は飼育小屋に向かいました。
元々飼育係でない2人であったが、毎日やって来ては掃除から餌から遊び相手から何でもやってくれるので、小屋の動物たちもすっかり彼らの顔を覚え懐いてしまいました。

「おはよ

もっとみる
読まずに押す事で 小銭を稼ぐ人生は惨め です
1

私のサピオセクシャル

今日、すごくnote更新したい気分なので、続けて書く。
私の性自認の続々編

anoneの分析で「サピオセクシャル」と出たけど、「知性を愛する」面はあると思う。

好きになった人は、みんな自分の世界を強く持ってる人ばかりだった。
相手が女性だったら恋愛対象になるけど、男性だったら尊敬する対象。

私の趣味の1つはラジオを聞くことですが、ラジオなんて知性の宝庫でしたからね。
「タモリの週刊ダイナマイ

もっとみる

直観は日常的な意識が静まっているときに起こり、受動的に受け取る形をとる。受信側の内的な準備が整ったときに得た宗教的直観の中には、善悪や愛などについての自分の考えを改めさせるものもある。一時的な直観が積み重なると、知性が拡張され今まで気づかなかったことを感じられるようになっていく。

ありがとうございます。押して頂いて感謝です。
18

我々はあほなのだろうか?

今日は芸術について語っちゃうぞ、と意気込んでおりまして、海外の文豪は〆切に追われていたかどうかを調べていたのですが、

『なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか』

というタイトルと、「日本人は相対的に諸外国に比べネルー値が低いのではないか」(以下引用はこの論文から、一部中略および後略あり)という引用がGoogle検索に表示されまして、ちょっとなんだかとぼけた語り口調に惹かれてPDFファイルへの

もっとみる
何かが伝わりますように。
25

書評.知性のある人はモテる

著. 中谷彰宏

知性とはなんだろうか。
それは一概に言えることではないのかもしれないが
感じ取ることはあるはずだ。

あの人は知的だ、知性があるな、という事は誰かに対して感じたことがあるのではないだろうか。

そのような人はどこか品のあるようなイメージだ。

本書で印象に残った節がある。
知性のある男は、趣味の最中に私語をしない
という項の中の一節。

人と何かを一緒にする時は、そのやっているこ

もっとみる

【テキスト版】#34 お金で買えないもの-知性とセンスと◯◯◯◯-

これは、2020/03/03に公開されたPodcastの内容を書き起こした文章です。

Hikaru: はい、どーも、フリーアジェンダです。話していきましょう。
Yamotty: はい。
Hikaru: 今日は、「セックスとセンスは奪えない」という話をしたいと思います。これはどういうことですか?矢本さん。
Yamotty: いや全然わかんない。あなたが始めたじゃないですか。
Hikaru: そうで

もっとみる
スキありがとうございます!
16