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#ドミニカ共和国
えっ、この記事そんなに読まれてるの!?【人気記事TOP5】
6月26日で、私がnoteを始めて6か月が経った。
それで今日、「この6か月という時間の中で、どんな記事が1番読まれたんだろう?」と思った。
確認してみたら
「えっ、この記事がそんなに読まれてるの!?」
と面白かったので、
今日は「よく読まれている記事TOP5」を書いていこうと思う。
第5位「隔離生活中にやっていること(24歳青年海外協力隊・私の場合)【一時帰国6日目】」投稿日:202
教育って何がベストか分からない
noteで「無名人インタビュー(有名人だけじゃなく、無名な人にもインタビューをして記事を書く)」というおもしろい企画をされているqbcさんから、対談式インタビュー(というか私が日本の先生からお話が聞けるというありがたい公開レッスン)の機会をいただけました!
↓コチラの記事(私のnoteを読む前にコチラを読んでいただくと、今回のnoteの内容がより分かりやすくなると思います!)
今回は、この対談
小学生のときに使った算数セット、寄付できるらしい【一時帰国49日目】
最近、実家の片づけをしている。
そしたら、小学校のときに使った教科書や教材がわんさか出てきた。
小学生のときは教科書や教材があるのが当たり前で、特にありがたいとも思わず使っていたような気がする。
でも、国際協力に足を踏み入れてから「教科書があること、理解を助けるための教材が用意されていることは全然普通なことじゃなくて、とてもありがたいことなんだ」と気が付いた。
とくに、算数。
ドミニカ共
中南米に関わるすべての人がユルく繋がれる場所、メンバー募集中です【一時帰国43日目】
前回、「東南アジアやアフリカに比べて、中南米に関する国際協力イベントが少ない」という記事を書いた。
中南米のイベントが少ないのには一応ちゃんと理由があった。
中南米には中進国が多く、支援をすでに卒業している&もう少しで卒業するよう状態の国が多いこと。
それから、経済的な結びつきが東南アジアほど強くないということ。
だから、必然的に中南米で国際協力やビジネスを行う人は、東南アジアやアフリカに
東南アジアやアフリカに比べて、中南米に関する国際協力イベントが少ないのはなぜ?【一時帰国41日】
「なんだか、国際協力系のオンラインイベント、東南アジアやアフリカに関することばかりだな・・・中南米のことほとんど無いな・・・」
最近、SNSでよくオンラインイベントのお知らせが流れてくる。
私は協力隊や国際協力界隈の人を多くフォローしているので、タイムラインには国際協力系のオンラインイベント情報が多い。
そういったオンラインイベントの情報を見たり、実際に参加してみて思ったことがある。
そう
スペイン語が出てこない【一時帰国37日目】
「ドミニカ共和国にいたときよりも、スペイン語が喋れなくなってきた・・・。やばいぞ・・・」
最近、オンラインのスペイン語レッスンを受けていてそう思う。
一応オンラインスペイン語はほぼ毎日レッスンを受けているのだけれど、それでも「あれ、この単語の意味なんだったっけ・・・」とか「これってスペイン語でなんて言うんだっけ・・・。前は言えてたはずなのに」という状況がよくある。
原因は明らかだ。
ドミニ
感動体験を溜めていって【一時帰国33日目】
今日は、「協力隊まつり応援オンラインイベント」に参加した。
「協力隊まつり応援オンラインイベント」は何かというと、
そもそも4月25・26日に「協力隊まつり」という協力隊のOBOGが集結し、任地での活動を共有したり、任期終了後に立ち上げた団体で出展したりするイベントがあったのだけれど、それがコロナウイルスの影響で中止になってしまった。
そこで、このオンライン版の協力隊まつりが急遽生まれたらし
実は、みんなプチ環境教育隊員になってほしいと思っている【一時帰国30日目】
4月22日。今日はアースデイだ。
アースデイとは「地球環境について考える記念日」で、毎年各地で地球環境に関すること、最近ではSDGsに関するイベントが行われている。
私は一応青年海外協力隊の環境教育隊員なので(活動らしい活動はあまりできないまま一時帰国になったけど…)、今日は、ドミニカ共和国で活動していたときに感じた違和感について書こうと思う。
ドミニカ共和国で生活していると、環境問題にあま
意識してないと、考えることをしなくなりそう【一時帰国29日目】
最近、なんとなく1日を過ごしている気がする・・・。
ドミニカ共和国にいたときは、スペイン語の会話についていくために必死で脳みそ使ってたし、普通に生活しててもドミニカ共和国と日本の文化の違いに気づき考えさせられることが多かった。
でも、今は日本に帰国している。周りは日本語にあふれていて、頭を使わなくても聞き取れるし、言いたいことも言える。
しかもただ帰国しているのではなく、外出自粛で人に会えな
協力隊は「自分で勝手に成長してくれ環境」だと感じる【一時帰国27日目】
(今回は超個人的なぼやきが含まれていて、不特定多数の人に読まれるのはちょっと恥ずかしいので途中から有料にしました…)
一時帰国してもうすぐ1か月が経とうとしている。
最近はもう「ドミニカ共和国に戻れない確率99%」くらいで考えている。
今日(4月19日)時点で、日本における新型コロナウイルスの感染者数は10,437人で、ドミニカ共和国の場合は4,335人だ(「感染者」には回復した人、死亡者含
もしドミニカ共和国に帰れなかったら、私は何をするのだろう【一時帰国22日目】
なんと、青年海外協力隊の2020年春募集が中止になってしまった。
すでに応募していた人はやるせない気持ちだと思う。協力隊になる以外の計画がなかった場合、また考え直さないといけないから不安もあるはずだ。
春募集が中止になってしまったことは残念だけれども、
日本国内でもいつコロナウイルスが収束するか分からないうえ、協力隊が派遣される国の状況も考慮しないといけないから、見通しのつかないまま新規隊員
【note100記事達成】自己肯定感がちょっと上がった!
noteを毎日書き続けて3か月とちょっと・・・。
昨日、公開中の記事がついに100記事になった!!やったー!
最初は青年海外協力隊でのできごとや思ったこと、ドミニカ共和国の文化について書いていたけれど、コロナウイルスの影響で緊急一時帰国となった今は、それができなくなってしまった。
だから、今は一時帰国中に思ったこと↓や、
外出できない状況の中、読んでくれた人や書いている自分(帰国後2週間の
隔離生活中にやっていること(24歳青年海外協力隊・私の場合)【一時帰国6日目】
日本に一時帰国しホテル待機をしている今、青年海外協力隊としてドミニカ共和国で活動していたときと比べて、日々にドラマが無い…。
自然とnoteに書くネタがなくなってくる。
「作家になりたければ、人と違うことをしろ」、そういう言葉をどこかで聞いたことがある。作家になるには「書く」ということももちろん大事だけれど、他人と同じことをしていたら、他人を惹きつけるようなネタが書けない、という意味だそうだ。
ドミニカ共和国と日本の違い、小ネタ集(生活編)【一時帰国5日目】
コロナウイルスの影響で、ドミニカ共和国から日本に一時帰国して5日も経ってしまった。
青年海外協力隊としてドミニカ共和国にいたのはたった3か月だった(またドミニカ共和国に帰るけど)。
それでも、日本で生活しているとふとした瞬間にドミニカ共和国との違いに気づき、「自分はしっかりドミニカ化していたんだな」と思うときがある。
というわけで、今日は「ドミニカ共和国と日本の違い、小ネタ集(生活編)」を書