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【テクノパンクバンド】カラマーゾフ・ブラザーズ(映像あり)
芸人バルバロッサは、ちょっとアングラな一人コントをやってましたが
途中からギター漫談に切り替わりました。
・タロフ(Vo)
・バルバロッサ(Gt)
・クロキさん(タンバリン)
・ヨハン(Ba)
の4名で組んだテクノパンクバンドがカラマーゾフブラザーズでした。
以下は貴重な映像(モザイクあり)
「激情のカラマーゾフブラザーズ」
「冷戦を知らないカラマーゾフブラザーズ」
の二曲を新宿のロフト
【反核歌/anti nuclear bomb song】「Little Boy」
Hey hey, little boy, hey little boy
The nuclear name
Hey hey, little boy, hey little boy
It fell in Hiroshima
Hey, little boy over there, hear me out
You still don't know the terror of the atomic
ガキの使いのハガキ「明日の午後二時に浜田さんが死ぬとしたら・・」のネタ元。
こんにちわ。地下芸人だったバルバロッサです。
僕は、吉本興業の東京学校のNSC六期生でした。
同期は、とにかく明るい安村とか、指圧野郎とか。
吉本興業特有のしごきに耐えられず、途中でドロップアウトして地下芸人の道を進んだのですが、中学・高校は多分に漏れずダウンタウンが好きでした。
ガキの使いのハガキも何度も投稿し、使われたのがこのネタです。
このネタは当然、松ちゃん特有の、浜ちゃんが一番嫌が
【反戦歌】バグダッド&マリウポリ
芸人バルバロッサは、2003年頃から活動していました。
エレキギターを片手にパンクロックな芸風(?)だったのですが、幼少期から聴いてきたブルーハーツや、ハイローズの影響がありました。
真島昌利(マーシー)の書く先鋭的でシニカルな曲が大好きで、アンテーゼともとれる彼の歌には、攻撃的なメッセージ性の裏に隠された人間愛が潜んでいます。
真島昌利に影響を受けて作った曲がバグダッドです。
2003年ご
【歌ネタ】『KIMIGAYO ~Southern All Stars Ver.~』
芸人バルバロッサは2003年頃に活動をしていたのですが、
同時期の芸人さんで最も影響を受けたのがマキタスポーツさんでした。
長渕剛と桑田佳祐のモノマネを織り交ぜながら、色々な曲をライブで披露しており、その卓越したマッシュアップ力に驚嘆をしていました。
君が代の〇〇バージョンのようなネタもされていたと覚えています。
自身もギター芸人の端くれ、サザンも好きだったり、カラオケでも良く歌っていたので
【ラクガキ】20年前の落書きをAIで自動配色してみた。
20年前のネタ帳に書いてあった、落書きです。
AIで自動色付けしたら、思いのほかサイケデリックになったので3点紹介させて下さい。
いかがでしたでしょうか?
20年の時を経て、最新技術で色付けをしたので、
時空を超えた感動がちょっとありました。
皆さんも昔のイラストを色付けしてみてはどうでしょうか?
因みに使ったサービスはこちらです。
https://petalica.com/index_ja
【芸人短編小説】~笑顔~
澄み渡る日差しがどこか物憂げな、それでいて心地の良い雰囲気を漂わす秋の日の午後。一人の男が、自宅マンションのエレベーターに乗り込んだ。
彼の家は四階にあったのだが、彼は十三階のボタンを押した。
途中六階で中年の女性が入ってきた。
手には回覧板を持っていた。
女性は彼を知っていたらしく、二言三言、親しげに話しかけてきた。
が、彼は聞かなかった。
十三階に着き、エレベーターのドアが開いた。
彼は少
【自己紹介】芸人バルバロッサと申します。
こんばんわ。
今から19年も昔にお笑い芸人をやっていた者です。
芸名はバルバロッサと言います。
ちょっぴりアングラなピン芸人でした。
東京NSC6期生でしたが、ドロップアウトし、しばらくフリー芸人をやっていました。
2003年に、ロフトプラスワンで出ていたお笑いライブの香盤表がネット上にまだあり、こんな面々でした。
超新塾や、鳥居みゆき、猫ひろし、など、その後世に羽ばたいていった方々と一緒