「外(よそ)のみに見つつ恋ひなむ紅(くれない)の
 末摘花の色に出ずとも」

他所からあなたを見て恋しよう。
紅花の様に恋心を顕さなくとも。

紅花の真っ赤な様子を恋をしてると例えている唄。
こちらは万葉集から。

今も昔も、な唄ですね。

今日も1日がんばった。
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「風と光の展示会」 ミニライブ

8/10で終了となった
林明日香「風と光の展示会 」
改めてご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

会場となったギャラリーセージにて、展示中の作品の前で
お客様を入れずに録画した歌を
「風と光の展示会」ミニライブとして1曲、お届けします。

♪hallelujah

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真夏の夕べに狂い咲きの桜
咲けば散ること知っているか

絶望的に愚かな私は
底無し沼でも笑えるか

病窟で膝を抱える
いらぬ命なら焦がれ死にたい

しょうしんに身を委ね
転げ堕ちる先は。

夢であれたら知らぬ振り
欲をかくなら世迷いごと

振り子は揺れ
砂時計が鳴る

松毬薊の恋

ありがとうをココロから。
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時を止めて
この瞬間

ここにある空気
儚いいろは

孤独に堕ちた 爪先の先
ここだよと手招き 灯火が灯る

茂る棘の荊も 歩こうか 歩こうか

灯火が揺れる
たゆたう鼓動

小さく虹がかかった

言の葉越えて 心灯る
拙い声は 何処まで届くか

唄え

蛇も食べない 野茨の花

今日も1日がんばった。
4

さとうきび畑に馴染みはないけれど
稲揺らす風見ると思い出す

ーーー今日の短歌91

大吉。謙遜不要、褒められたらニッコリ笑顔で「ありがとう」でOK♪
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『むすぶ手の雫に濁る山の井の
  飽(あ)かでも人に別れぬるかな』
(紀貫之)

山越えの途中にある湧水飲み場の休憩所で、話した人たちとの別れを惜しむ唄。

手で掬うことで濁った水が落ち着くまで会話を楽しむ。
別れは指の隙間から雫が落ちていく様な寂しさも。

紀貫之好き。

やってみること、ステキなこと。
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悲恋

謎めいた 霧に酔う
君の目に 映る未来は
私の奥で 散り果て
ひらひら落ちては
残骸となる

ゆらめく灯火 どうか永久(とわ)に
手のひら 温めて
願う日々に 心は
枯れゆく痛みを 隠す

その目に宿る陰は
私の目に映らず
のばした手 むなしく
儚げに咲く

逃げてゆく 幻影
引き寄せて私に
肌を刺す痛みも
君のためだと

謎めいた 君に酔う
私の目に 映る未来が
消えゆくのが 明日でも
満ち足り

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アイシング

旅に出て興奮気味のそうちゃん。加えて、男の子ですから、パワー系の遊びが大好き。いつものように、高い高いをしてもらったのですが、パパの右手首に痛みが走りました。

そこで、アイシング(icing)をすることに。ばぁばは冷凍庫から出した保冷剤2個をパパに手渡します。

保冷剤をあてがうパパのそばに来たそうちゃん、使っていない方の保冷剤を手にとり、アイシング開始。

じぃじのところにやってきて、保冷剤を

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ありがとうございます😊とても励みになります
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ダンゴムシの浮遊感

朝起きた時
平気だった。

ご飯作るときも
だいじょうぶだった。

お弁当を用意した時も
何もなかった。

そのあと息が苦しくなった。
過呼吸の始まりだ、と思った。

だいじょうぶ、
私には表現する場所がある。

ここは、私の
苦しみの果てに辿り着いた
表現乃国

苦しい時は、唄を書こう。
それは救ってくれる
私も、あなたをも

【ダンゴムシの浮遊感】

読んでくれてありがとう

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はるまちぼうけ

黄色いかさ
まあるい帽子

缶かんのあめ玉
溶けちゃったチョコレート

お布団はがして
ふかふかのタオル

このままのんびり
お日様はぎらぎら

ピクニック いついくの

はるまちぼうけ

ぶかぶかのくつ
でっかいリュック

準備できたよ

お日様だけ あつい

笑えますよう、祈るように。
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