#37[作品整理]どうしてますか? 古い作品。つぶやき:唄、詩、短歌、俳句、ミニ文芸
ダッシュボードの最下位までの作品を掲載。タイトルをエディタに貼り付けて改行。よかったら、遊んでいってくださいね。あなたも、やってみて!
(ちょっとはずかしいけど、お時間ゆるせば、ぜひどうぞ!)
※〔お詫び〕この記事の一部「ふりかえり」は、下記に移動しました。
どんな言葉なら届くのか? 様子見で投稿した作品もあります。みなさんから、コメント交流で得た学びを作品に活かせる場面が増えてきました。いつもありがとうございます。
リンク先の記事が、何か心に響くもの、
ピンとくるものがあるでしょうか……?
では、どうぞ……😊
〔掲載作品〕
つぶやき:2024/3/1(登録日) 〜 2024/5/12 現在
集計:ダッシュボード(2024/5/12 20:04)
※共同マガジン『つぶせん』は、3/23 入会。
詩の植木鉢 (ランキング・ワースト作品)
⇒ (愛嬌のあるタイトル考え中)
明日から陽に当てたり、栄養をあげたり、お世話する作品たちです。鑑賞いただいて、心になにか浮かぶ光景、想い、思い出や気がついたこと、その作品にコメントでお寄せください。大きなひとりごと、歓迎します 。
(楽しみかた)
文章を開き、改行や行間における「間」もお楽しみください。
新生活 3月にするといいこと お墓参り 自分のルーツ 原点を確認 だれが欠けても 今の自分はいなかった 花を添え 手を合わせる心 ありがとう
何も持たず、からだひとつ こんにちは、お元気ですか また来ます 往く宛ては生きがいに
摩天楼のごとく そびえ立つ 積ん読。 本を読むのは 呼吸とおなじ これでいいのだ……?
#28[note]グレーの網掛け「引用表示」の3つの知って欲しいこと[初心者]
その時の、その場の その感覚の、その情熱でしか 語れないことがある 情熱を、苦しみを 憎しみを、怨みを 怒りを、悲しみを これを言えば傷つくだろう 相手が不愉快になるだろう こういう言葉は使うべきではない 嫌われたくない そんなのいい! あなただけのメモに 今だ、書こう!
▶最下位がこちら(Oh, no !)
選べ。
この作品は、明確な意図があって投稿しました。noteの土台づくり、交流のこと、深掘りした記事をお届けするための、伏線としての作品です。
おまけ
⇒記事作成時点の「最下位」はこの記事だった……!
#35[300字]男子の特権!? 3文字のリーサル・ウェポン!!
■ダッシュボード 2024/5/12 14:24
ビュー:7
コメント:0
スキ:6
スクショなくてごめん、めちゃ愛を感じた!
ありがとう!
投稿時間からダッシュボードの更新までが短くて、一時的に最下位に入ったエッセイ。
ご注意:作品鑑賞についてのお願い
⇒傷つけたり、不安にさせたくない。このメッセージの意図
私の作品は、受ける人によって厳しい言葉、はっきりしない言葉、嫌な言葉もあると思います。無理に読み進めず、画面を閉じても大丈夫です。
詩はときに、ズン!と心に刺さることや、ふわふわしていて何が言いたいか分からないときがあります。その時は、あとで思い出したらまたきてね。
作品は「対」なっているものがあります。アンサー作品はどれかな? ぜひ探してみてくださいね。
※ 作品はフィクションです
登場するできごと、発言、エピソードは、架空のものです。特定の人物、団体とは一切関係がありません。
※お願い:悪口、過度なご意見は謹んで辞退申し上げます
かわいくまとめてくだされば、大丈夫です。愛で包みます…!
恨み(怨み)、嫉妬、僻み、嘆き、ちょっとまとめてみてくださいね。
コメントは何度書き直してもらっても大丈夫!
怖がらずに、率直な印象、思い浮かんだこと、お話くださいね😊
私に、みなさんのお言葉を受け止める読解力、器、胆力が、まだない
あなたのせいじゃない、私の問題なんです。
実は、SNSで本格的に活動するのはこれが初めて。
私はかなり言葉が不器用で、コメントが苦手です。作品も、投稿ボタンを押すたびに胃がキリキリする思いで、実は結構悩みながら発信しています。
みんな、同じ気持ちだと思います(私だけ特別じゃない)
無理に前向きになる、私にYESマンである。これは必要ない。してはいけないと思いますが、あなたのお知り合い、noteの他のどなたか、作品や筆者を必要以上に下げるお言葉は、心が苦しくなって、反応に困ります。
みんなそうかな? あなたのお気持ちが少しだけ、わかるかな(?)
お届けする作品の見栄え、画像の使用、詩の表示方法
案はあるものの後手に回っています。一回の投稿できれいなものをお出しする。修正はしない。第一の信念です。
作品を送り出すのに、正直いっぱいで、これに専念しております。書かないとうまくならない。それで、いまはこの方針は譲れないのです。
関連リンク
筆者の「つぶせん」に参加した感想、参加方法、概要のまとめ
まとめ
あなたの『肚の底から』出てきた「なにか」は、
きっと誰かの心に、響くはず……!
クリエイターでいよう!
note がもっと楽しくなる。
開始から2ヶ月半。一緒に楽しみましょうね!
あとがき
少しでも夢の小説出版に近づきつながら、みなさんにも楽しんでいただける作品づくりに、これからも励んでいきます。
この場を借りまして、お礼を申し上げます。
いつも、ありがとうございます! これからも応援してね!
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
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