原作 桐野夏生さんのドラマ10『燕は戻ってこない』 原作が読みたくて図書館で借りようとしたが待ち人数が多っ! そこで考え、連載されていた月間文芸誌『すばる』を借りることにしました。
今日は、アマゾンより30冊以上の書籍が送られて来た。一体いくらするのだろうか?クレカ決済なのでよく覚えていない。小説の書き方関係の書籍、フランス文学関係の書籍、珍しく太宰治の批評が一冊、chatgptの使い方が一冊、後、全ての文芸誌を購入した。小説家になり、生活していくためだ。
今月いっぱいは疲れたので最底辺の気力で仕事に取り組み、来月からは、「群像」「文學界」の賞を目指して2か月間、頑張ろうと思う。今の課題は、登場人物を生き生きと新鮮に描くということだ。まだ、詳細なネタやプロットが決まったわけではない。暑くてやりきれないというとこだ。和牛屋でも行くか
口頭より活字の方が強い言葉だと思う人 本を読むのが苦手な人に 聴く読書 Amazon Audible はどうかな? 本をおもしろいと思ってもらえたらなぁ
「創作大賞」の原稿は一応できた。これから、「すばる」と「群像」の新人賞の原稿書きを始めている。商業作家ではなく、「純文学・作家」になるのが夢である。「文学界」という雑誌の常連になってみたい。動機が不純だが、編集者に女性何か紹介されたら最高!愛人だ!!ほほほ・・・
万が一、わたしが「群像」「すばる」で賞を取り、それを契機に本を書く依頼が増え、純文学でありながらベストセラーで商業的にも成功したら、下記のような女性を愛人にしたい。彼女のヒップの上で原稿を書くのが夢だ!!
明日、創作大賞の締め切りですが、9月、10月は、「群像」「すばる」「文学界」と「賞」が目じり押しです。賞金は100万から300万と言うところです。小説家になりたいわけではありませんが、目標をもって生きることは良いと思いますので、明日から原稿に取り組みます。