すばるに成り切るの楽しい なんでだろ、すばるをいじるのも好きだけどすばるをいじられているの見る方が好き((おい すばる、もっといじられろ ということでまだまだ昴をいじろう委員会募集してます! 日々のストレスが凄い方、生きる意味が見つからない方など、昴をいじりましょ!
原作 桐野夏生さんのドラマ10『燕は戻ってこない』 原作が読みたくて図書館で借りようとしたが待ち人数が多っ! そこで考え、連載されていた月間文芸誌『すばる』を借りることにしました。
今日は、アマゾンより30冊以上の書籍が送られて来た。一体いくらするのだろうか?クレカ決済なのでよく覚えていない。小説の書き方関係の書籍、フランス文学関係の書籍、珍しく太宰治の批評が一冊、chatgptの使い方が一冊、後、全ての文芸誌を購入した。小説家になり、生活していくためだ。
今月いっぱいは疲れたので最底辺の気力で仕事に取り組み、来月からは、「群像」「文學界」の賞を目指して2か月間、頑張ろうと思う。今の課題は、登場人物を生き生きと新鮮に描くということだ。まだ、詳細なネタやプロットが決まったわけではない。暑くてやりきれないというとこだ。和牛屋でも行くか
口頭より活字の方が強い言葉だと思う人 本を読むのが苦手な人に 聴く読書 Amazon Audible はどうかな? 本をおもしろいと思ってもらえたらなぁ