53歳揚げもんの「人生は喜劇」な話

自己認識が何より好き!!なんだろうな。「人生は遠目で見たら喜劇」と思える頃には、自分自…

53歳揚げもんの「人生は喜劇」な話

自己認識が何より好き!!なんだろうな。「人生は遠目で見たら喜劇」と思える頃には、自分自身に大笑いを提供できる確信がある。私のような変人と出会ったら優しくするでしょう。だって辛いんだもんね。分かる。めちゃくちゃ分かる。焦らないでいい、一歩ずつだ。

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  • 自己統合…私がわたしになるプロセス

    日々自己認識.。失敗ではなく経験。時には痛く苦しいこともあるけども、今の私を表わしている。自分自身であるなと認めて一歩一歩進んでいる。このnoteという場で表現しているこのことは、私自身そのもの。少し前の私を読み返し、螺旋を進む私を頭に思い描く。…うん、がんばってる。 ここで書き記すことは、全く個人の見解であるということをまずお伝えしたい。

  • イラスト

    自分から出てくるまま、感じるままに描いてみた。

  • 好きなこと

    好きなことは、食べること。誰かとお喋り、ひとりボーっとすること。書くこと、考えることとかーいろいろ。行ったことのないところに行くこと。楽しいこと。動くもの、生き物、自然。わくわくすること…そんなことを書いてるかな。

  • どうでもいいこと

    ほんと、どうでもいいくだらんことだけど、ちょっとのたまわりたいことを書いてます。この、アイス、美味しいですよね。板チョコが入ってて、お得感満載。そんなのが好き。今はちょっと違うけれど、子どもの頃より長く質より量を取っていた私のミスドは、お腹にズドーンとくるチョコファッション!!そこまで甘いもの好きでないから、そんなに食べはしないけど。ズドーン!!分かる人います?!

  • 畑や庭などの話

    貸農園と自宅の小さな畑で野菜を作っています。貸農園や自宅の小さな畑、近所の友達や前の畑のおじさんなど、畑、花、自然、生き物なんかの話を書いています。

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「感情の奥」と人の気持ちを汲む

ついこないだ仕事をしながら浮かんできたこと。 それは「感情の奥」があるということ。 これまで私は「感情」というものを自分の感情(の範囲で表面的)でしか捉えられていなかった気がします。しかしこの時気づいた感情は、「感情」はもっと深いと感じたこと。ある人の感情を思ったときに、深さを感じたのです。 私が感じていた感情の深さではないく、もっともっと深いものを感じたのです。例えば、広大な宇宙の入り口に立っている。丸い大きな大きな円の縁に立つ私がいます。そこから広く深い宇宙を覗いてい

    • 図書館で借りて読み始めた…

      今スピノザの「エティカ」と交互に読み始めました。 エティカの最初が難しいなと思っていたところ、そういえば本屋さんで「ソフィーの世界」を見たことを思い出して図書館で借りてみました。いつだったか随分前に話題になっていましたよね。こちらの方は読みやすく、目次から古代~現代の代表される哲学者のことが順に書いてあるようです。 スピノザの「エティカ」は、後ろの方を読み出すと書かれていることの理解ができたのでそうやって読んであとで全部をまるっと順に読んでいこう作戦です。しかし「エティカ」

      • 襖に絵

        最近したことで少しだけ大胆だったことを書いてみます。 それは、部屋の襖に絵を描いたことです。画像のこれは、一応、鳥。目がいいなと思いますし、どこか楽し気に感じてとても気に入っています。時々眺めては癒されています。 読んで頂いている方はご存じだと思いますが、私の部屋は和室で襖は元々板に和柄の入った布地が貼ってありました。それがボロボロだったので剥がしてオフホワイトのペイントをしていました。そうなるだけでもスッキリとして良かったんですが、今は模様替えの一環?もあるようなないよう

        • こんこんこん…の音

          綿のカーテンが揺れる 柔らかな光と共に朝の涼しい風を肌に感じて… 私の住むところでは山と川が近いせいか、 珍しい鳥の鳴き声が時折り聞こえてくる。 そんなに田舎じゃないのですが…。 今日はね、玄関前に設置してある鳥かごに新しい住人が訪れたのかな? こんこんこん…と、リズムよく何度か、くちばしで木を叩く音がしたのです。もしかしたらまた雀さんが子育てにやってきたのかもしれない。 いや、他の鳥の声がするから違う鳥さんかも。 時折、綺麗な鳴き声も聞こえてきます 今年はこれで何度

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        • 自己統合…私がわたしになるプロセス
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        • 好きなこと
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        • どうでもいいこと
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        • 畑や庭などの話
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        • 家族…主に子どものこと
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        記事

          スピノザのエティカ

          スピノザの著書を何冊か注文していた内のエティカが届いた。 さぁ、これから読んでいこう。 楽しみです。 2024.09.03

          揺れる綿のカーテンに

          私の部屋のモンステラのつぶやきです。 風に揺れるモンステラとカーテンを見ていると、 モンステラのそんなような声が聞こえてくるようでした。 思わず笑っちゃった。 2024.09.01🍊 本日もお読み下さり、ありがとうございました💓

          ギコギコトントン大工さん

          部屋の模様替えの一環です。 台風が来る前にと、ハンガーラックを作りました。 ノコギリと金槌で朝からちょっと煩かったかもしれません。 色々調べて購入しようと思っていたけれど、”収納にもなって鞄も掛けられたらな”とか考えていたら…自分で作れないかと思ったのです。そう考えている内に、裏に何か木とかあったような?そういえば、あったよねと思ってすぐ裏へ。見ると、切ればなんとかなりそうなものを発見。よし! その木は、これ。 長いところで160センチくらいでした。 この木を切ってつな

          ギコギコトントン大工さん

          なにかに焦ってするのではなく

          lきょうはカレー味の肉じゃがを作ってみました。味が染みたほくほくの肉じゃがの完成です。子ども等の美味しいを頂けました。(ケンタロウさんのレシピを参考にしています。) 牛ロース肩肉120g、水で3分晒したジャガイモ2個、玉ねぎ半分。調味料(みりん、しょうゆ、砂糖が大匙1とカレー粉小さじ半分)と水。炒め油にごま油を大匙1。 上記を参考にしていますが、量も材料も違いますし主婦の私は本当に参考程度です。家族が美味しいといてくれたらそれだけでO.K.ですから。 心が平和だと素敵な

          なにかに焦ってするのではなく

          これまでの私は私ではなかった…。

          今日は「うどんとかき揚げの天ぷら」です。ごぼうと人参、玉ねぎとはんぺんのかき揚げ。揚げたては何でもですが、最高です✨ さてさて、もはや私は私ではなかったという話です。 哲学者のスピノザのことを書いた本を読んでいます。 そこから…。 私は、53年生きていますが、いや生かされていますが、私は自動運転され続けてきた思考を自分自身だと思ってそれに従い生きて来ました。(これまで思考に関する本を何冊も読んだりしていましたが、これほど腑に落ちた気持ちになったことはありませんでした。)

          これまでの私は私ではなかった…。

          いい職場だと思える心の変化

          茶カマキリ。一昨日の朝の水やりで見つけました。畑の方にはハラビロカマキリと普通のカマキリがいるのを確認しています。昆虫や生き物に遭遇すると嬉しくなります🍊 ところで、今日は私の心が喜んでいます。 それはいい職場でお仕事をさせてもらっているなと思えるからです。 というのも、同じ職場の女性のことを前に書きましたが、この方のことを今日は有難いと思えたのです。いつも反面教師として私にその姿を見せて下さっています。以前は快く思えなかったのですが、それを今日は有難いと思えたのですから

          いい職場だと思える心の変化

          まだ8月ですが、読書の秋

          最近久しぶりにスピリチュアルのテキスト以外に本を読んでいる。 スピノザはなかなか進まない。今回は最初から読むと思ったけれど、この人の書いたことを知りたいのに、時代背景や生きた人生の説明ばっかりで読む気がしなくなっている。いつものように好きなところから読んで興味を広げていこうと思う。うん。そうしましょう。 本繋がりで今日はほんの少し絵本を紹介したいと思います。部屋を片付けていて…。そうそう、大好きな絵本たちを出しましょう。私の部屋には少しと娘の部屋にごっそり置いてあります。大

          道を乗り越えるための回避という方法

          人の受け取り方に感じたことの話です。 一緒に仕事する方を見て思います。 何を話しても素直には受け取られない。 思ってもみない伝わり方になっている。 いつ、どこで?と思うけれども仕方がない。 けれど、これって私なんだなと思ったのです。 鏡です。思いたくはないけれど、自分でも妙な節を感じるので、そんなところがあるのです。旦那のことも悪く取っていたりしますし。 全ては私です。彼女に何を思っても仕方がない。 同じ方法で伝えても努力むなしくなるだけ。 なので彼女の気持ちを受け止

          道を乗り越えるための回避という方法

          私と部屋の模様替え

          この夏何周も同じところの思考を巡りました。 そして…。 私は私以上でも私以下でもないのです。 誰かの為に私を生きてはいません。 私は私の生きたい思いがあり、今ここに生きています。 私の側面としてあること。 「好奇心旺盛で体験したい」んだな。そして話したい人でもあるし、それは自分自身を表現したい気持ちの表れでもあるんだなと思うのです。 私の好きは、体験すること。 興味のあることを私自身が体験すること。 一緒になってその世界に入る事。 花と野菜と昆虫と、魚と鳥と動物と絵本

          秋を思う

          この時期貴重な花を見せてくれた「ひさみちゃん」。気づけば花芽も沢山つけている。落ちた葉は、新しい葉達の力になっている。暑い夏もじっと力を蓄えていたんだね。 秋を感じる。 いつもならもっと早くに秋を感じているのだけれど…いや、感じたな。感じたけれど忘れていた。今年はあまりに脳が、思考が動き過ぎていつもなら感じるものも感じ得なかったようにも思う。 「秋」… 昨日仕事から帰って玄関の灯りに寄ってきた赤とんぼ。 バラの葉が一斉に新しい芽を伸ばし始めている。緑の葉、赤っぽい暖色の葉

          いつもの鳴き声…ちいさなピィピィは雀の雛

          今年何度目かの雀の子育てをいつもの小さな「ピィピィ」という鳴き声から知る。来てるんだなぁと思う。たまに親雀の姿を見るけれど、いちばん最初に飛来するタイミングは見られていない。見てみたいと思う。 観察するのが好きな私は、本来最初の飛来する様子から一部始終を見て観察したい。代わるがわる卵を温めている様子。生まれる瞬間だったり、はだかんぼのひな鳥が口を開けて食べ物を欲しがる様子。親鳥がそれに応えている姿。大きくなってきたら飛ぶ練習。小さいのを玄関横で見かけることがある。よちよちあ

          いつもの鳴き声…ちいさなピィピィは雀の雛

          水槽の男の子

          一昨日は思わぬところでこんな可愛い子達💓と出会えました。出かけると、たまに水槽を見かけますが、この水槽は大きくて沢山魚がいます。 子どもが小さい時には水族館や動物園によく出かけました。子どもと一緒に楽しんでいましたね😊 一時間の待ち時間どうしようと思っていたらお魚さん達に引き寄せられて…。 実はね、そこで可愛らしい男の子に声を掛けられました。今どきは「知らない人とはなしたらダメ」って、学校でも教えているから近所じゃなければなるべく声を掛けないようにしているのですが…。で