長いよ…たい焼きな話

なんでご飯を食べすぎるか。美味しいんだよ～。甘いんだよ。気づかなかったけれど、甘いから美味しいらしい。（お前は蟻か！）そういえばねぇ、もう、一年近く食べすぎてる。なんでかな～。それは分かってるんだ。夕方から夜働いてると帰ってお腹が空いて食べてしまう。というのと、やっぱ今の仕事が忙しすぎるというストレスがあるのです。最初は慣れないからもっとストレス感じていた。そのせいだってその時に思っていた。（実は違うよねーと分かってる。）けれど慣れて大体なんとなくは見渡せるようになっても忙しさは変わらないから、どうしても帰って食べてしまって、忙しさのせいにしてる。我慢する時もあるんだけれど、忙しさ以外にイラっとすることがあり食べてしまう。

ストレスでのバカ食い

おーい！こんなとこにもバカがつくのかー！そうだよ悪いか。私はバカだよ。食べちゃうんだよ。仕方ないじゃん。…でもさぁ、そのストレスの正体知ってるんだろ。仕事時間が遅い時間という①の要素。忙しすぎるっていう②の要素、自身の子どものような子達と働いている。沢山のことを見せてくれる③の要素。おー！いっぱい子どもの私がいるじゃねぇか。そうなんだよ。その子達に投影し、投影されその環境に慣れないから仕事以外でも超ハード。今はガンガン（いや、それほどでも）ワークしまくってそれもそんなにだけれど、なんせ素直な子もいれば生意気な子もいるのだ。生意気というか、言うこと利かないで突っ走る子ーーーーーーーこんなこと書いていると、こえー。全部私のことになるからね。本当にやだ。墓穴掘ってるんだよ。墓穴…まだ　”死にたくなーい”　とでも言っとこうか。

墓穴

そうだよ。私の中には未だ怒りがあり過ぎて、絵を描く度に娘と大体話すんだけれど、その娘が冷静に「お母さんはどんだけ怒りあるん」って。だよ。だよ。そうなんだよ。私には怒りがあり過ぎて、もう、困っちゃうー。とか悠長なものではなく、その為にガンバってワークしているようなものさ。この怒りをなんとか…と思ってワーク。で、書くとメラメラと炎が出てくるんだよね。ヤバいよねー。どんだけすごいエネルギーなんだ。ヤバいって言うか、本当にエネルギーが半端なくって私にあるそれを早く回収をしてやりたい。見つけてやりたい。影自体を放っておくのが可哀そうだ。

で、仕事先では4月に入ってカレンダーでは行事がわんさかで、めちゃくちゃ忙しい。んで、春は木の芽が成長するのに雨が降る。雨が降る日は忙しい定番。そして三月にベテランで働いていた子達が卒業してほとんどが最近入った経験浅い子になってしまって、一年くらいでもベテラン扱いされてそれに大人の私は結構使われる。頼りにされてるのは分かるんだけれど。いや、それも有難いです。30代の若い店長から安心して任されてしまうところがある。経験浅い仕事の中でもあんまりやったことないこともポーンと何も言わず任されてしまう。さらに、エー😱って当日のメンバーを見て焦るの図。牛に完全にやられている状況。

牛はどんどん遠慮なくやってくる

牛は本当に遠慮がない。でもそれが分かっているから、腹に据えているからヤル気ではいる。だから出来るんだけれども、この子ども達ってのが可愛い面あるよー。でもさ、今の子はあんまり動かない子が多いんだよ。言われないと動かない。全部指示しないとなかなか動かない。ーーーーまた私のことだ。このくだりは何度やっても、あーーーーってなるね。本当に認めていくしかない。私がそうなんだ。それにね…って、まだ続きがあるのか！おい！あるんだよ。あるんだよ。聞いてやろうじゃないか。うん、聞いてくれるぅ。

優しくいっていると…

そうなんだよ。優しく言っていると、あの子達は仕事よりお喋りしたい年代だから喋るんだよ。（分かる。それ分かるのよ。17歳の頃の私…？？そんな頃もあったんだよ。その頃の私は妹と喋り出したらなんでも笑っていた記憶がある。そこのカットで覚えている）で、仕事そっちのけで喋るんだよ。声大きくなるから「お客さんいるんだよ。気を付けて～」って気遣いながら言っても、返事をせんかったり。そうだよ、店長も言ってたけれど、最近の子は返事もせんのー。挨拶せんのも普通だけれどね。みんながみんなではないよ。そりゃ。それが救いだけれど。でも本当に挨拶しない。まあ挨拶では死にはしないからいい。お客さんに迷惑がってこともない。目を瞑ろう。

自覚あんのかーって言いたくなる

仕事上返事をしないと仕事に差し障ってくる。そこだよ。さらにはお客様にも迷惑がかかることも。だからそこは譲れずに言ってんのに、ダメなんだよね。…そろそろ書くのも面倒になってきた。一杯言いたい事我慢してやってるんだなって自分を労おうか。でもワーク課題は書きだして…と。でもあと一個。まだあるんかい！！あるよあるよ。なんぼでも。

その四月から私が夜メンバーの全体を見ないといけなくなった。ベテラン卒業、忙しくて辞めてく子いっぱいで。さっきも書いた。そこで優しく言ってると、喋りたいあの子達は喋ろうとする。動こうとしない。だからうちの子の年齢の子達だから、ちょっと親的感覚で「はい、これやって」、「こうして」と言う。丁寧にやさしく教えてるつもりだし、うちの子にいうみたいには言ってないつもりというか、うちの子に優しいんだけれどな。だけれど、「最近、ちょっと恐い」とか、その他私に対しての文句が出ているらしい。店長と話した。その理由を話したら納得してくれた。手短に言うとそんな感じ。そうしたら店長が「ほとけになりましょう」だって。笑えた。マジ笑えたー。ブッダにいながらにして「ほとけになりましょう」なんて。はぁー。とにかくワークするよ。昨日は、それでもお前ら―！！！って気持ちがあったけれど、目覚めたらなんと、なんと！”そうだな”って気になってたからね。

だからワーク三昧。

毎日、まいにち、僕らは鉄板の、上で焼かれていやんなっちゃうよ♬　瞬間流れて来たメロディー。そうなんだよ。たい焼きになろう…。？？？　たい焼き？！そうではないけれど、美味しいからいいじゃん。たい焼きすきだよ。だから今は、それでいいの。もう、美味しいたい焼きでこの場を収めちゃう。こうして私は毎日仕事をしております。でも、穏やかな日も沢山あるんだよー。そっちの方が多いんだよーとでも言っておこう。

そんな感じ。今日は熱く吐露しちゃった。
またね
2024/4/じゃあない
2024/5/1