文學界 9月号 13人の現代歌人による大歌会
人は狼に追い回されるようにして欲望に追い回されていると感じるものだ。(パスカル・キニャール『性と恐れ』) 文學界(2024.1)を図書館で借りて久しぶりに読んでいて目に止まった一文。 格好いい。
今月の楽しみ/日常 メルカリで買った、文芸用語集が近々届きます。6日には文學界が届きます。8日は、黒木渚さんのグッズの発売日です。今月中旬に、ライブがあります。これだけでも、4つの楽しみが、控えていることが、何よりありがたいことです。今月は、良い月になりそうです。
書店から姿を消していた「新潮」九月号をようやく入手。神保町を何軒か歩いても見あたりませんでした。私の劇評が掲載されている「文學界」九月号も、どうぞよろしく。川上未映子のインタビューも読めます。
自分への誕生日プレゼント。 文學界6月号を購入!
今日は、アマゾンより30冊以上の書籍が送られて来た。一体いくらするのだろうか?クレカ決済なのでよく覚えていない。小説の書き方関係の書籍、フランス文学関係の書籍、珍しく太宰治の批評が一冊、chatgptの使い方が一冊、後、全ての文芸誌を購入した。小説家になり、生活していくためだ。
文學界/楽しみ 日々の楽しみの中でも、月一で購入している、文學界が届く日は、とても楽しみです。もうずっと購入しているけど、活字に触れるだけでも、執筆への能力活性化の起点になるし、文學界は純文学の傾向が強いと思って居るから、尚更、楽しみにしています。埴谷雄高特集、して貰いたい。