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おばあさんになっても書く

文學界新人賞・福海隆さん 原因は友にある。

こんなの短歌じゃない(💢)、とあのお方はいう いや私は好きだけど(❤️)

【目次】「文學界」2024年10月号の内容をご紹介します

2週間前

【目次】「文學界」2024年9月号の内容をご紹介します

1か月前

文學界 9月号 13人の現代歌人による大歌会

【目次】「文學界」2024年8月号の内容をご紹介します

2か月前

人は狼に追い回されるようにして欲望に追い回されていると感じるものだ。(パスカル・キニャール『性と恐れ』) 文學界(2024.1)を図書館で借りて久しぶりに読んでいて目に止まった一文。 格好いい。

3週間前

【目次】「文學界」2024年7月号の内容をご紹介します

3か月前

【目次】「文學界」2024年6月号の内容をご紹介します

4か月前

【読了】「日曜日(付随する19枚のパルプ)」/福海隆著

野田秀樹「正三角関係」(『新潮』2024年9月号)/長谷部浩 劇評「天の星は地に落ちた————野田秀樹作・演出『正三角関係』をめぐって」(『文學界』2024年9月号)

1か月前

【エッセイ】古田徹也「トイレ文庫のなかの『富士日記』」

3か月前

辻田真佐憲「煽情の考古学/連載最終回 新しい情報戦の時代に」(『文學界』2024年9月号)

1か月前

『文學界』に転載されます!

4か月前

東畑開人「贅沢な悩み 連載第7回 4章 臨床心理学の二柱の神——生存と実存」『文學界』

3か月前

『バリ山行』そしてサイン会

読書と日記 2024-07-07

【特別エッセイ】九段理江「九段理江」

6か月前

耳鳴り潰し95

2か月前

【目次】「文學界」2024年4月号の内容をご紹介します

6か月前

【エッセイ】松尾スズキ「家々、家々家々 ~男、松尾スズキ。魂の物件漂流物語~」【新連載第1回】

4か月前

【目次】「文學界」2024年5月号の内容をご紹介します

5か月前

文學界2024年8月号

2か月前

ハードボイルド書店員が「雑誌の休刊ラッシュ」に思うこと

1か月前

第171回芥川賞候補よむ

3か月前

【エッセイ】山尾悠子「夢の扉が開くとき」

6か月前

【エッセイ】津野青嵐「ファット」な身体【新連載第1回】

5か月前

日記(読みたい文章、面白い文章)

【特別インタビュー】吉本ばなな「思想だけが人と人を繫ぐ――『小説家としての生き方』を語る」

11か月前

「小説の書き方を見せびらかす低俗な作家がいた」

【冒頭特別公開!】旗原理沙子「私は無人島」【第129回文學界新人賞受賞作】

5か月前

【お知らせ】「文學界」は2024年1月号からリニューアルします

9か月前

今月の楽しみ/日常 メルカリで買った、文芸用語集が近々届きます。6日には文學界が届きます。8日は、黒木渚さんのグッズの発売日です。今月中旬に、ライブがあります。これだけでも、4つの楽しみが、控えていることが、何よりありがたいことです。今月は、良い月になりそうです。

書店から姿を消していた「新潮」九月号をようやく入手。神保町を何軒か歩いても見あたりませんでした。私の劇評が掲載されている「文學界」九月号も、どうぞよろしく。川上未映子のインタビューも読めます。

3週間前

【エッセイ】山内マリコ「お前に軽井沢はまだ早い」

6か月前

【冒頭特別公開!】福海隆「日曜日(付随する19枚のパルプ)」【第129回文學界新人賞受賞作】

5か月前

読書|津野青嵐『「ファット」な身体』(「文學界」2024年4月号より)

青春18きっぷ 2024夏

じゃあ、存在するのは誰?――市川沙央「オフィーリア23号」(文學界2024.5)

3か月前

東畑開人「贅沢な悩み 連載第5回」(文學界)/アーサー・クラインマン『臨床人類学』

5か月前

【書評・倉本さおり】三木三奈『アイスネルワイゼン』――明滅する現実の死角

5か月前

【批評】矢野利裕「近代社会でウケること――包摂と逸脱のあいだ」

8か月前

8月第2・3週の「本の話」 おすすめ3選!

3週間前

自分への誕生日プレゼント。 文學界6月号を購入!

3か月前

東畑開人「贅沢な悩み 連載第4回」(文學界)/鶴田想人「「人生の意味」は誰のものか」(現代思想)/岩内章太郎『〈私〉を取りもどす哲学』

6か月前

高橋弘希×ピエール中野「ロックバンドは終わらない――邦楽ロック五〇年クロニクル」

9か月前

【批評】江南亜美子「『わたし』はひとつのポータル」【新連載・第1回】

6か月前

今日は、アマゾンより30冊以上の書籍が送られて来た。一体いくらするのだろうか?クレカ決済なのでよく覚えていない。小説の書き方関係の書籍、フランス文学関係の書籍、珍しく太宰治の批評が一冊、chatgptの使い方が一冊、後、全ての文芸誌を購入した。小説家になり、生活していくためだ。

文學界/楽しみ 日々の楽しみの中でも、月一で購入している、文學界が届く日は、とても楽しみです。もうずっと購入しているけど、活字に触れるだけでも、執筆への能力活性化の起点になるし、文學界は純文学の傾向が強いと思って居るから、尚更、楽しみにしています。埴谷雄高特集、して貰いたい。