「創作大賞の次に待っている賞は?」
それは、一部、かすかに「note」のお世話になっている「創作文学賞」です。
この賞の発案はわたしであり、収支は、わたしと弟の病院と医師会の一部と元・河出書房編集長・芥川賞をぎりぎりの接戦まで行き、出版社に恩を売り、次席になった小山氏です。
審査は、すべて小山氏達にお任せいたします。
発案はわたしであり、
・ジャンルなし
・字数制限なし
・賞金10万円
・佳作は賞金5万円
・記念品の贈呈
・立食パーティ、ブルゴーニュワインとハイネッケンがでます。
オードブルはフランス料理です。もちろん、無料です。
・受けたい人は医師の健康診断・相談が無料。
・無料で東京慈恵会医科大学病院か慶応病院を受診できます。
・顔パスということです。
・受賞者は、紙幣にて単行本の出版。及び全国の書店に置かれるように手配いたします。
協賛:株式会社国語の頭脳教室 資本金3000万
斎藤病院 資本金2億です。
12月27日が締め切り。
応募資格は、「note」の会員です。原稿提出時にお名前と「note」のIDを
お願いいたします。
公募ガイドに2日後に掲載されます。
連絡先: lafayfree@proton.me
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