【お仕事】 文芸誌「群像」10月号 岩内章太郎さんの連載エッセイ『星になっても』の 挿絵イラストを担当しています。 今回は半抽象的なイラストです。 半抽象というのは難しいです。 でもおもしろい。
【お仕事】 文芸誌「群像」6月号 岩内章太郎さんの哲学エッセイ『星になっても』の挿絵イラストを担当しています。 よかったら見てください~~
今日は、アマゾンより30冊以上の書籍が送られて来た。一体いくらするのだろうか?クレカ決済なのでよく覚えていない。小説の書き方関係の書籍、フランス文学関係の書籍、珍しく太宰治の批評が一冊、chatgptの使い方が一冊、後、全ての文芸誌を購入した。小説家になり、生活していくためだ。
群像7月号の「群像短歌部」第12回(テーマ「ふわふわ」)に短歌が掲載されました。 冷蔵庫上で見つかる陰毛のように私も高く飛びたい
今月いっぱいは疲れたので最底辺の気力で仕事に取り組み、来月からは、「群像」「文學界」の賞を目指して2か月間、頑張ろうと思う。今の課題は、登場人物を生き生きと新鮮に描くということだ。まだ、詳細なネタやプロットが決まったわけではない。暑くてやりきれないというとこだ。和牛屋でも行くか