人気の記事一覧

休むヒント。

穂村弘×永井玲衣「この世界のポテンシャル」・・・『迷子手帖』×『世界の適切な保存』W刊行記念対談(群像2024年10月号)

6日前

石井ゆかり「星占い的思考 55 模倣される感情」(群像)/閻連科『心経』/村澤真保呂・ 村澤和多里『中井久夫との対話』

7日前

欲も興味も薄れていく

全卓樹「わたしたちの数理 第1回 支配とピラミッド」(新連載)(『群像』2024年9月号)

1か月前

美術家のエッセイ『なめらかな人』~7月の読書記録

吉岡乾「連載 ゲは言語学のゲ⑬癒着する言語と文字」(『群像』)

2か月前

岩川ありさ「養生する言葉(論点)」(『群像』2023年3月号)/岩川ありさ「養生する言葉 連載最終回 田村恵子さんとの対話——スピリチュアルペイン、スピリチュアルケア」(『群像』2024年8月号)

1か月前

武田砂鉄「誰もわかってくれない—なぜ書くのか 第8回ハウ・ツー」/保坂和志「鉄の胡蝶は歳月は夢は記憶に彫るか 連載小説74」 (群像2024年10月号)

2日前

青梅と氷砂糖を交互に 7月11日

保坂和志「連載小説72 鉄の胡蝶は夢は記憶を歳月は彫るか」(『群像』)/デヴィッド・グレーバー『万物の黎明/人類史を根本からくつがえす』

1か月前

雑記23 テーマがホラーの短歌の公募

7日前

したがき 雑記

2か月前

夜のだれかの岸辺

3か月前

【お仕事】 文芸誌「群像」10月号 岩内章太郎さんの連載エッセイ『星になっても』の 挿絵イラストを担当しています。 今回は半抽象的なイラストです。 半抽象というのは難しいです。 でもおもしろい。

群像新人文学賞の最終候補に選ばれました

8月8日(木曜日)たぶん片目は潰れてる

『バリ山行』そしてサイン会

#81[AI芝居]怪盗ヨッシャマン VS 謎の怪人[在宅勤務]

石井ゆかり「星占い的思考 53 「影」に見つかる」(『群像』)/シャミッソー『影をなくした男』/河合隼雄『影の現象学』/ユング『人間と象徴』/『スーフィーの物語』

2か月前

「きのう、何読んだ?」2024/7/28(日)〜8/1(木)

1か月前

石井ゆかり「星占い的思考52 フォゲット・ミー・ナット」(『群像』2)/ケン・ウィルバー『インテグラル・スピリチュアリティ』/カルロス・カスタネダ『時の輪』

3か月前

夢はやっぱり商業出版へ! 書籍化を確約している文学賞をリストアップ!

ハードボイルド書店員が「雑誌の休刊ラッシュ」に思うこと

1か月前

第171回芥川賞候補よむ

2か月前

保坂和志「鉄の胡蝶は夢に記憶の歳月に彫るか 70」(『群像』)/デヴィッド・グレーバー/デヴィッド・ウェングロウ(酒井隆史訳)『万物の黎明/人類史を根本からくつがえす』

4か月前

吉岡乾「ゲは言語学のゲ⑩花は他の名でも同じく香れど」(群像)/「歴代の子供の名前ランキング!令和の傾向と昭和・平成との比較」 (テテトコ)/2023年赤ちゃん命名・名前ランキング(アカチャンホンポ)

4か月前

日記(読みたい文章、面白い文章)

「小説の書き方を見せびらかす低俗な作家がいた」

久しぶりの群像

永井玲衣「世界の適切な保存㉔そのにおい」(『群像』)/アルバート・ズスマン『十二感覚』/千早茜『透明な夜の香り』

4か月前

石井ゆかり「星占い的思考51 より高きもの」(『群像』)/住吉雅美『ルールはそもそもなんのためにあるのか』

4か月前

吉川浩満「特別な一冊」(群像)/加藤典洋『人類が永遠に続くのではないとしたら』

5か月前

「理由はなんですか?」と聞かれることが苦手

【お仕事】 文芸誌「群像」6月号 岩内章太郎さんの哲学エッセイ『星になっても』の挿絵イラストを担当しています。 よかったら見てください~~

4か月前

BOOK REVIEW vol.075 休むヒント。

松村一志 「「論破」する子どもたち」(群像)/野崎昭弘『詭弁論理学』

6か月前

坑夫人形は父だったのか? — 小砂川チト『家庭用安心坑夫』読書会

3週間前

月は馬のごとく走る

2週間前

「バリ山行」試し読みweb公開【講談社 現代メディア】

5か月前

今日は、アマゾンより30冊以上の書籍が送られて来た。一体いくらするのだろうか?クレカ決済なのでよく覚えていない。小説の書き方関係の書籍、フランス文学関係の書籍、珍しく太宰治の批評が一冊、chatgptの使い方が一冊、後、全ての文芸誌を購入した。小説家になり、生活していくためだ。

BTS、救済の文学(前編)

9か月前

VOL.14寄稿者&作品紹介21 武塙麻衣子さん

質問への道 #62

丸山俊一「ハザマの思考7 ポップとシリアスのハザマで」(群像)/ゴダール『映画史(全)』/ユリイカ「ジャン=リュック・ゴダール 1930-2022」/『小林秀雄 学生との対話』

6か月前

群像7月号の「群像短歌部」第12回(テーマ「ふわふわ」)に短歌が掲載されました。 冷蔵庫上で見つかる陰毛のように私も高く飛びたい

文學界も群像も出さなかった話

今月いっぱいは疲れたので最底辺の気力で仕事に取り組み、来月からは、「群像」「文學界」の賞を目指して2か月間、頑張ろうと思う。今の課題は、登場人物を生き生きと新鮮に描くということだ。まだ、詳細なネタやプロットが決まったわけではない。暑くてやりきれないというとこだ。和牛屋でも行くか

永遠の中二病では通用しなくなる

6か月前

#51[お礼]つぶやきで獲るコングラ7件!コツは?[2024年6月]