音郷
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怪しい短歌記事
こういうシーン。かわいそうとかわいいを往復してしまうシーン。
大井川鉄道を、千頭駅から接岨峡温泉まで利用したときの話だ。 道の駅川根温泉で一泊し、7:00くらいに出発、車も空いており、8:00前には千頭駅に到着。 まだ駅も開いていないので、近くを散策。 駅が開いたので時刻表を確認する。どの表を見ればいいのかわからず、駅員さんへたずねる。 9:15の、始発列車に乗ることにする。 南アルプスあぷとラインというのは、もともとは水力発電所建設のためのトロッコとして建設されたらしい。 始発まで時間があるので、併設されたSL資
X上ネプリ同時配信企画「ペーパーウェル13」に参加中。 2024/10/27まで無料でDL可能。その後、ペーパーウェル12の記録と同じような形で、100円の有料データに移行予定です。 紙に印刷して少し折って出来上がるペーパー(短歌5首、少しだけ文章も。折方も記載してある)なので、画面越しだと読みにくいかもしれませんが、読めなくもないものです。 ネットプリント ネットワークプリント はそれぞれコンビニの印刷機で番号(上の広告の下線部)を入力すると登録されたデータを
自分の作る短歌の情景は、"どの話" と具体的には出てこないのだけど、様々なこわい話の中で幾度となく描かれてきただろう場面の切り取りが多い。 こういうシーンが好きだなぁとしみじみしたり、あの頃、こういう感じの話がこわかったなぁと懐かしんだりして作るからだろう。好みのこわい瞬間を切り取って額に飾りたいのだ。 郷愁に近いものがあり、これはこわいのが好きという表現では当てはまらないのではと思うこともあるが、仕方ないか。 廃校のチャイムが鳴るのは、どこがロマンチック。
2日目の話だ。 接岨峡温泉駅まで行った。 道の駅川根温泉での夜は、なかなか眠れなかった。新鮮なお茶を何杯も飲んでカフェインで目が冴えて、近くのボイラーの音も気になっていたからだろう。それでも12時過ぎには眠れた。朝は小雨が降っていた。 コジヤジコさんについてはこちらで書いている→雑記26 彼岸花が見頃だった。雨に濡れた赤や薄黄色が、草の緑の上に鮮やかだった。 足湯の後、千頭駅へ向かう。そこから列車に乗り換えるのだ。 道の駅川根温泉から50分ほどで千頭駅につい
川根本町へ行ってきた話だ。 数年前からポツポツと、行け!世界遺産と雑学の旅☆ というポッドキャストのラジオを聞いている。今回その番外編で、ラジオのパーソナリティの1人であるチャイさんと、ゲストであるお茶に詳しいイージーさんが、静岡県が川根本町でお茶もみ体験を企画したというので参加することにした。 ちなみに川根本町は静岡県中部地区、榛原郡の南側に位置する。2005年の合併前は、本川根町と中川根町に分かれていた。 お茶揉み体験概要 日付 2024/9/26(土) 場
余裕があれば見学したかった長島ダム。ダムカードとか欲しいなぁ
列車からの眺め、色々忘れないよう書き留めたいが無駄に長くても自分後で読み返しした飽きるのな…と思い、なかなかまとまらない。
川根温泉道の駅
お茶もみを体験した。
明日お茶もみ体験へ行く。いろいろ準備が間に合わなかったけれど、運転のために何より大事な睡眠を選び寝る。
製本のやり方を見て作ったもの。なかなか難しかった。
ナナロク社の新しい歌集選考会、今年もやるのだろうか。今年はまだ募集がない。選考者が多忙を極めているのは知っているので、どうなるのかと思う。去年応募したとき、あと3回くらい応募したいと思ったのを覚えている。
2019年 瀬戸内芸術祭へ行ったときに見た景色。
境港、思い切って行ってみてよかった。思い出の一反木綿のライトアップを添えて。
そう思い気に入った自作短歌をWordにまとめて印刷した。同じ短歌を見すぎて集中力が切れてしまったり、PDFにした直後にデータを削除して修正できなくなったりしたが、なんとか形になった。 印刷はセブンイレブンの netprint を利用。当日までなら、会員登録なしで家からデータを送り、予約番号をもとに印刷可能。 小冊子印刷という方法を知らず、だいぶ時間を無駄にした。次回があれば利用したい。A4に印刷したものを折ってホチキスで留め、A5サイズの本を作成した。表紙は無地の色