長谷部浩

25歳の頃から演劇の評論を書いています。歌舞伎や現代演劇の批評を中心に、NOTEで発信していこうと思っています。書くことは、今も、大好きです。劇評を書かずにはいられない人間として、質の高い、長文の劇評をめざします。
    • 長谷部浩のノート お芝居と劇評とその周辺

      • ¥500 / 月
      • 初月無料

      演劇評論家長谷部浩のノートです。歌舞伎や現代演劇を中心とした劇評や記事は、すべてこのマガジンに含まれます。長文の劇評もすべて収録されます。ですから、このマガジンをご講読いただくのが、もっともお得です。このマガジンの購読者をもっとも大切にいたします。 気に入った記事がありましたら、ぜひ「オススメ」をお願いいたします。

    • 尾上菊之助の春秋 その貳 夏 2020-

      • 22本
      • ¥980

      すでにご愛顧いただいている「尾上菊之助の春秋」が、収録記事80本を超えて、重くなっていますので、新シリーズを始めることにいたしました。これまで同様、定期マガジン「長谷部浩のノート お芝居と劇評とその周辺 」を購読されている方は、このシリーズもすべてお読みいただけます。

    • 天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎

      • 74本
      • ¥1,480

      今もあふれる悲しみ。『天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎』(文春新書)を書くことになったのも、私にとっては宿命だったような気がしています。いつまでも忘れられず、記憶のなかで生き続けるふたりの名優の思い出。

    • 本棚に人生がある。

      • 11本
      • ¥980

      思えば、本ばかり読んでいた。幼い頃からひとりの時間が多かったので、他にすることがなかったからで、こんな人生になってしまった。けれど、もちろん後悔などない。今日も、明日も、明後日も、きっとまた、本に手が伸びる。頁をくる。そして読み、閉じる。このマガジンには、そんな読書からこぼれ落ちた雫を掬い取っていきたい。

    • 天才と名人の息子たち。勘九郎、七之助、巳之助のいま。

      • 27本
      • ¥980

      十八代目中村勘三郎、十代目坂東三津五郎とは、筆者と同世代でもあり、彼らの舞台を熱心に観てきました。歌舞伎の伝承の基本には、家の藝があります。勘九郎、七之助の中村屋、巳之助の大和屋が、これから、ますます太い幹となるように願っています。

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  • 権力と孤独――演出家 蜷川幸雄の時代

    長谷部 浩
  • 天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎 (文春新書)

    長谷部 浩
  • 菊之助の礼儀

    長谷部 浩

菊之助の冒険、準備稿が完成しました。

 昨年のはじめから取材を重ねてきた『菊之助の冒険』ですが、ようやく準備稿が完成しました。菊之助さんによるまえがき、私のあとがきは、まだ書いていませんが、目次と本…

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10日前

演出家ロバート・アラン・アッカーマンさんの訃報を聞いて、ショックを受けている。お付き合いがあったのは、TPTの時代だけれども、トニー・クシュナーの『エンジェルス・イン・アメリカ』を日本に紹介した功績は大きい。ベニサンの側にある焼き鳥屋で、おおらかに笑ってたな。

13日前

雑誌「演劇界」が休刊となる。その残酷に身がすくむ。

 雑誌「演劇界」の休刊が決まった。  頻繁に寄稿していた時期があるので、突然の報を聞いて、なにか取り戻しようもない決断が下されたと思う。  もちろん、中断してい…

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2週間前

昨日と今日は、体調がすぐれないので外出を避けて、「悲劇喜劇」の原稿に集中した。1980年代前半の劇作家清水邦夫の仕事について書いていた。「雨の夏、三〇人のジュリエットが還ってきた」「エレジー」「タンゴ・冬の終わりに」など。それにしても40年前の芝居が、つい最近のことのように思える

2週間前

【劇評247】勘九郎、愛嬌に溺れぬ『一條大蔵譚』。

 勘三郎家にとって大切な『一條大蔵譚』。勘九郎は、父十八代目、祖父十七代目を受け継ぎつつも、自分なりの境地を開きつつある。  まずは「檜垣」。獅童の鬼次郎、七之…

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3週間前

【劇評246】偉大なるマンネリズム。菊五郎劇団の『南総里見八犬伝』

 いつもと変わらない正月を迎える嬉しさ。国立劇場の初春公演は、菊五郎劇団総出演の『南総里見八犬伝』が出た。恒例の復活狂言は、実質的には古典の様式を生かした新作に…

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3週間前