さとくら

小説やエッセイを書いています。 大阪府在住。何者でもない成人男性です。 お問い合わせがあればsikisato0501@gmail.comにまでご連絡ください。

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    マガジン

    • 日記2022

      さとくらの2022年の日記まとめています。

    • エッセイ

      さとくらのエッセイをまとめています。

    • 掌編小説

      さとくらの掌編、短編小説をまとめています。

    • 日記2021

      さとくらの2021年の日記をまとめています。

    • 人生を狂わす実写化映画の地図 2010-2020

      郷倉四季(さとくら)と倉木さとしが対談形式で漫画の実写映画を2010年から紹介していく連載。

    最近の記事

    サッカーWカップの試合が深夜0時からあるので、よく一緒に遊ぶ友人に声をかけると「今日、気になってる女の子とのデートで、その子もWカップ好きだから一緒に見るかも」と。じゃあ僕はダメだった時の都合の良い男ってことで待っていたら連絡なし。え、上手く行ったの?と切なくなる夜。日本頑張れ!

      • 最終的勝利者になる為のモラルについて考えたり、他もろもろ。

         僕自身なにか商売をしている訳でもないし、資本主義を強く意識する場面も少ない。ただ、鹿島茂の渋沢栄一の評伝を読んでいて、この箇所で浮かんだのはゲームだった。  どんなゲームか、というのもあるけれど、大抵のゲームは常に「自己利益の最大化」を狙う人間が「最終的勝利者」になるようになっている。  ゲームのそういう側面に僕はうまく馴染めない。  人はずっと勝ち続けることはできない。  人生はゲームじゃない。勝たないといけない瞬間はある。けれど、負けや損を如何にするか、その重要性を換

        • 大阪駅内のちょっと衝撃だった広告。『ベルセルク 黄金時代篇』に関するものなんだけど、朝や夜の通勤、通学に見る人は何を思えば良いのか。。。と、考えたけど、インパクトは凄いし、スタッフ(担当者?)の愛は感じたし、回り回って気になりはするから、良い広告な気がしてきた。

          • 『浦沢直樹×さやわか×東浩紀「戦後日本とマンガ的想像力──万博、五輪、テロ」』 https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20221015 を見て浦沢直樹の話が格好良すぎて、「20世紀少年」を昨日、全巻読んだ。動画内にあるように、ゆっくり読んだ。 次は「BILLY BAT」だ!!

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          • あの海に落ちた月に触れる
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            日記 2022年○月 「フリーターみたいなところから進んで行っ」て、家を買う。

             大阪に住んでいるから、LINEの「大阪府」を友だち登録している。大阪府を友だちってなに? って未だに思う。  11月8日に「【本日、大阪モデルの「警告」(黄色信号)に移行します】」とメッセージが届いた。  一時期、日記を書いていた理由はコロナ禍を記録しておきたい、という気持ちがあったからだった。  久しぶりに僕の近況も含めて日記のようなものを書いてみたい。  ○月某日  友だちができた。  三十歳を超えて初めての友だちだった。  彼は僕の一歳年上で、四国で生まれ、長男だ

            久しぶりに淀川河川敷を歩いた。 20代前半の頃によく1人で来ていて、今回は彼女と一緒に歩いた。10年弱もあれば、色々変わるものだなぁと思いつつ。 なんか凄い小説を書きたい感覚は当時も今も変わらずあって、これって死ぬまで続くのかなぁとぼんやり思ったりした。

            大阪に文学バーなるものがあって、久しぶりに行った。最近、友達になった人と一緒で、お酒注文したあと「実は音楽やってて。歌詞、書いてくれませんか?」とカジュアルにお願いされる。友達の作った曲をまず聴いたことがないから、何とも言えないなぁと思って保留。

            大阪の中之島でもうすでにイルミネーションの準備をしていて、もう完全に冬が訪れているなぁと思いつつ、今年の残りは何をしようか考える。

            仮想敵を克服し青年漫画的になった「文学」。

             11月の文学フリマ東京に参加される方がSFアンソロジーを作るための作品募集をされていた。お題と字数は決まっていて、参加応募締切は7月末だった。  短編を色々書きたいと考えていた僕は、物は試しだと思い応募してみた。翌日に「お願いします」と言う旨の返信をいただいた。  初アンソロジー参加と文学フリマに初めて関わるんだ、という妙な感動があった。  文学フリマと言えば評論家の大塚英志で、彼の書いたエッセイ『不良債権としての「文学」』が公式サイトに掲載されている。  参加される方の

            郷倉四季(さとくらしき)と名乗っていた僕からすると倉敷(くらしき)は避けて通れなかったのかも知れない。なんて、行ったのは偶然だけれど。 原田宗典が青春時代にバイクがあったらどんなに気持ちが楽になっただろうと夢想していたように、こんな景色が青春時代に身近にあったらなとは思った。

            早起きは三文の得だから、煙草が吸いたくなる。

             朝、九時過ぎに職場へ向かう道すがら煙草を吸いたくなる。  僕の働く職場の休憩室は九時半以降に入らないと、厄介な手続きが必要になってしまう。  だから、早く来た同僚や上司はビルの一階にあるベンチや二階の喫煙所で時間を潰して休憩室に入るようにしているらしい。  僕は以前までは職場に九時四十分くらいにつくよう部屋を出ていた。けれど、九月になってから、カフェで三時間働くようになった。  気持ちとしては新しい朝活を始めた感じだった。  この三時間によって、職場に到着するのが九時二十

            仕事帰りの電車が止まったのを理由に飲み仲間に連絡し、お酒を飲む。来れないだろうなぁと思っていたメンツも途中から来て思いの他にぎやかな飲み会になった。そんな飲み会の中、気になっていた日本酒「二兎」があったので飲む。めちゃくちゃ飲みやすかった。

            AIには分からない楽しさを味わう夜。

             確かに「ただ何となく」行動できるのは人間の資質かも知れない。  僕は自分の生活のあらゆることを「ただ何となく」で決めてしまう部分が多く、それで失敗することも多々ある。  良くないと思うこともあるけれど、全ての行動に理屈や理由を求め始めることは、僕の生活の楽しさを狭めてしまう気がしている。  日曜の夜、終電を逃した。  ただ何となく、もう少し友人とお酒を飲んでいたかったのだと思う。酔っ払っていて、その時の気持ちも判断の理由もまったく覚えていない。  この酔っ払って云々とい

            昨日は1日中寝てた。3連休の1日目。。。。

            凪良ゆうの「美しい彼」を読んでる。BL小説だけど前半は絡みもなく男の子の関係性だけで、ぐいぐい読まされて面白い。カバーをつけてるしと職場の休憩室で読んでいたら、結構なエロシーンが後半に挿し絵つきで入ってきて、栞で隠しながら読むと言う高校生みたいなことをした。ちょっと懐かしかった。

            最近、書き上げた小説にケーキが出てくるんですが、きっかけは図書館で「ケーキの歴史物語」って本を読んだからでした。この本の中でジャン=ポール・サルトルが「ケーキは人間だ、顔に似てる」と書いていると紹介されていました。面白いなぁ、と。世界の文学者はケーキを独自の視点で見てますね。