スチュアート・エルデンのミシェル・フーコー論。
7年前のFacebookの投稿から。
メモ。スチュアート・エルデンのミシェル・フーコー論。
エルデンはアンリ・ルフェーヴルの研究者でもありルフェーヴルのRythmanalysisを英訳している。(Rhythmanalysis: Space, Time and Everyday Life Bloomsbury Revelations)
フーコーがチュニジアからパリに戻って変化したものを分析しているようだ。
この本の最初から、Daniel Defortに宛てた手紙を引用している