追悼（0文字）

音学もまた、音楽だった！（222文字）

斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』の、 ウクレレでの弾き語りを、 ここんとこずっと練習してきて、 真ん中辺の、音程の切り替えのとこが上手く歌えなくて、とまどっていたら、 ウクレレの大先輩まゆ♪さんが、ヴァイオリンで音の並びを示してくださって、 僕ってば、それを聴かせていただき、開眼いたしました！ その過程を語ったものがこちら↓ 成果がこちら↓ でもって、いい気になったあひろからのまゆ♪さんへのプレゼントがこちら↓です！ まゆ♪さん、ありがとうございました！

歌うたいとやらにじわりと（2468文字）

――リクエストしていただき、 斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』を ウクレレで弾き語ってみようとしたんだけど、、、 どうにも上手く歌えなかった💦 歌の前半は、音程が低く、尾っぽが上向きのオタマジャクシの群れなんだけど、 対するに後半は、音程が高く、尾っぽが下向きのオタマジャクシの群れな気がしてしょうがない。音痴な僕なれど、そのくらいはわかる。 で、それは別によいのだ。前半は低く、後半は高く歌えばよいだけだ。 問題は、その切り替えの箇所なんである。 歌の真ん中

〽あー、うたうことはぁ、むずかしいことじゃなくなーい♪（360文字）

先ほど、ウクレレの伴奏で弾き語った『歌うたいのバラッド』（斉藤和義）をアップさせていただいた。 ――上手く歌えなかった💦 途中の、音が高くなるような段差でつまづいてしまって💦 この段差がなんなのか、ググったけどよくわからず、自分なりに研究(笑)してみた↓ 直前のCコードに引っ張られ、次のFmコードが十分に上げられていないように思われ、ウクレレをほっぽりだし、アカペラで唄ってみた↓ やっぱ、単純に、低いドを、１オクターブ上のドに上げることの違和感に足が――、いや、声が

バラッド3部作（150文字）

『バラッドをお前に』という歌を弾き語ったら、 『歌うたいのバラッド』を聴きたいというコメントを頂戴し、下手なんだけどやってみました😅💦 ついでに「バラッド」という言葉がタイトルに入っている歌をもう2つほど唄わせていただきました💦 名付けて、あひろのバラッド3部作、お聴きください（とか誘ってすみません💦）！

僕等の時代（410文字）

「Katjes（カッチェス）のサワーブラックカラントグミが懐かしい」 と妻が言った。 かつて東京で暮らしていた頃、 近所に住むママさんと一緒にばくばく食べていたのだという。 時は流れて、妻も、妻のママさんも、僕も変わった。環境も状況も変わった。 ――もうすぐ誕生日だろ？ そのグミ大量に買って、グミパーティーやろう。で、嫌っていうほどばくばくしたらいい。 と伝えると、 「もう買えないんだ。生産中止になっちゃったんだよ」 と妻は、首を横に振りながら言った。 そし

いとしのエリー（490文字）

ベット・ミドラーの『ザ・ローズ』を弾き語ったんである、ウクレレで。 聴いてた妻が、いつになく、 僕を讃えるようなことを言った！ 曰く、「あれ、誰だっけ。ほら、外人でさ、ピアノ弾きながら歌う人――」 ん？ ビリー・ジョエル？ 「違う違う。サングラス掛けててさあ――」 よくよく聞いてみたら、レイ・チャールズのことだった。 「あの人に、声が似てるね！」 ええええΣ(Дﾟ;/)/ 「３回目の、サムセイラーブのとことかさ」 日頃僕に厳しい妻がΣ(Дﾟ;/)/ なん

バラッドをお前に（140文字）

2つ前の記事で、 薔薇🌹っどをお前に というタイトルを書いたのだけど、 これは THE MODSの バラッドをお前に をモジッたものなのでありました。 1980年代に流行ったドラマの主題歌だったと記憶しているのですが、 知ってました？ こんな歌なのでした。 寂しげな歌なんだけど…、 わりと好きでした。

【天文通信ﾅﾝﾁｬｯﾃ】紫金山・アトラス彗星☄️が見えたよー！（480文字）

日没後の18時、セットしておいたタイマーが鳴りました。 ものぐさな僕は自宅の窓から――、西の空の探索開始です！ やや南よりの低い位置に金星。 この金星を目印に、ほぼ同じ高度で視線を右にずらしてゆきます。 それらしきものは見当たりません。 フィールドスコープを取り出して、もう一度、金星から右を丹念に探ってゆきました。 と、、、 お！ なんか光って、、、 いや、点滅してるよ、飛行機じゃん――。 やはりそう簡単には見えんわなー。まだ空明るいし。下のほうは雲の海だ

薔薇っどをお前に🌹（30文字）

薔薇っどをお前に🌹 これで完成形とすなむ。 お前って誰やねんな😆

いつかめの🌹（55文字）

ベット・ミドラーの『The Rose』を練習してます🌹 録音したてのこれ昨夜リピート再生してやったら妻即寝落ち😪

担当していた漫画のアニメ声優逝く。 のび太の声もドラの声も、時間も空間も次元も超えて響く。 心よりご冥福をお祈りいたします。