ラジオ本、つくります。

「人気ラジオ番組完全ガイド（タイトル仮）」（2020年4月発売予定）を担当する建部です。

このnoteでは制作の過程やこぼれ話、取材時の様子などなど、ラジオリスナーのみなさんと一緒に本を作っていく感覚になるような情報を公開していこうと思います。

​さっそくですが、以前に「月刊MONOQLO」2019年12月号で「深夜の芸人ラジオ総選挙」企画を行ったことによる縁で、「ニューヨークのニューラジオ」

認知行動スキルを研鑽する。父から子へ

テストっていやだよね。今、お父さんは大学院に通っていて、第3Q(クォーター）の課題まみれになっている。プログラミングの試験は先週ボロボロだったし、週末はリポートが3つも仕上げなければならない。

君たち高校生の気分がとても良く分かる。憂鬱なんだよな。

お父さん、高校は男子高だったんだけど、高校2年生の秋頃にいきなり部活に入ったんだよね。ちょうど理系クラスにいて成績は学年で100番目くらいだった。

主催ライブまで1週間

来週10月15日（火）

主催の企画ライブ

『トークグラフィティ16』開催！

2011年から1回目を行い、今回で16回目！

このライブは芸人さん、ハガキ職人の方々をお招きし

大喜利を基にした企画コーナーを行うライブです

毎回、ありがたいことに満員御礼で、リピーターのお客様も多くお越し頂けるようになり、今回もチケットが残り7枚ほどとなりました

対決もののコーナーや、チームワ

ハガキ職人

こんにちは毎日投稿を目標としていましたが、ネタがないのを言い訳にまんまとサボっていました。

ここ最近の個人的にきになる話題は、ここ三ヶ月くらい忙しくてジャンプ読む暇がなく読んでいなかったところ、イギリスに留学に行っている友人から突然、

「ワンピースやべえ」

とだけ送られてきて、すぐに

「なんが！！」

と、ついつい方言をだし電話しネタバレを聞いてドラゴンが咆哮したというとこまで話を聞いて、

仕事（執筆）しながら、ラジオ『走れ！歌謡曲』。五戸美樹、メール職人だったんだね。何となく察する行間リーディング・カンパニー。どうでもいいことだけどもね。じゃあ、美ボディの俺のnoteのネタとか流用してるんだろうなあ。と。『傘がない』どころか『ネタがない』五戸美樹、状態。悲哀。

【レモネードスリーパー（　）の（　）！！】

（１）

タナカカツキさん原作のドラマ『サ道』を配信で。全体的に放送作家出身の脚本家さんを使っている印象。私的には、せきしろさん原作のドラマ『去年ルノアールで』をエモーショナルに思い出した。両作品とも、超々超絶ウルトラオススメです！！

【レモネードスリーパー！！の〝考察力〟】

（１２）

人気ライターの「武田砂鉄さん」の作風って、要するに「揚げ足取りの雑談の文章」なんですよね。会話に近い。だから、ラジオもイケる。でも、コント。脚本的なんですね。武田さんの弱点としては「真理を述べない、雑談で終始する」ですかね。

立川ヒロナリさん（放送作家）

今回は、おもしろそうな人に取材し続けてどこまで行くかという企画の1人目として放送作家の立川ヒロナリさんに取材しました。

バスケ少年からハガキ職人に

実は記事にするのは2回目なんですけど、今回は改めてちゃんと取材させていただきました。まずは放送作家を目指したきっかけを教えてください。

「仕事を意識し出したのは高校生のときに深夜ラジオに出会ったことがきっかけです。小中の頃からテレビとかお笑いが好

「まだまだ20代。お互い走っ、走り続けていきましょう。」って思った。

ハガキ職人上がり作家ナイトを観に行った。
ステージ上には何度か飲んだことのある"リスナー"の人たちが座っていた。

ただ、そう思えていたのは最初のうちだけだった。
「どういう経緯で作家になったか」、「作家あるある」などを話す皆さんを観て、単純にすごいなあと思った。

大学時代、僕は放送作家になりたくてラジオ番組にメールを送っていた。
けど、自分より面白くて社交性のある人間なんて掃いて捨てるほどいる

私、「レモネードスリーパー／サンプリングライター／ライターなど」への、仕事の相談・依頼について（窓口です！）。※随時更新！

【プロフィール】

はじめまして、レモネードスリーパー、と申します。

サンプリングライター／ライターなど（ライター、シナリオライター、コピーライター、漫画原作者、自称・編集者、スピーチライター、自称・イラストレーター）をやっております。

以下に、プロフィールを記載いたしましたので、ご一読してくだされば、幸いです。

【経歴】

・2008年から〝構成作家になること〟を目標に「ネタ」を書き始める