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趣味は料理と長い距離のランニングとジムで汗を流すこと。 ところが5年前に人口大腿骨の手…

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趣味は料理と長い距離のランニングとジムで汗を流すこと。 ところが5年前に人口大腿骨の手術をして、しばらく運動はお休みしていました。 最近5年ぶりにランニングとジムの復帰を果たしました。 昔のようにウルトラマラソンとかは無理だけど、死ぬまで走っていたいと思ってます。

最近の記事

どう思うか

死ぬ時に、ありがとうというか うーむ、あれがあれでなければとか、こうすれば良かったとか、 全ては自分の思いしだい。 改めて言うけど、思う事が一番大事だ。 こういう人になりたいと思い、それをひたすらに続ける事。 どんなに困難な事があっても、それを貫く事。 頑固なくらいがちょうどいいんだよ。

    • けんぶんろく

      昨日は所属団体の役員任命式があり、都内の某所まで。 何度か来た事があったけど、部屋によって見え方が違う。 こんなにステキな風景だったっけ⁉️ 遠くにスカイツリーが見えて、目の前は蓮の絨毯。 知ってるつもりになっていたけど、まだまだ都内は知らない場所が多い。 見聞録、見て聞いて録る 何気なく歩いているさまは、きっと見聞録とは言えないんだろう。 自分の目で見て、周りの音に聞き耳を立てて、そのさまを、しっかりと心で感じて、初めて見聞録と呼べるのかもしれない。 ダラダ

      • きまぐれ食堂 神様がくれた休日

        Audibleで聴く読書17冊目読了。 手を骨折してイタリアンシェフを首になり、ソムリエの彼氏にもフラれ意気消沈の彼女が瀬戸内海の小さな島に長期休暇と称して旅に出る。 猫やオブジェが出てくるので、たぶんモデルは香川県の直島だと思う。 直島は一度行ってみたいと思っていたので、なんとなく情景は浮かぶ。 意気消沈の彼女が島の人々によって癒やされ、再生していく。 なんとなくストーリーは予定してた通りというか、淡々と進む。 あるとき、山で遭難しかけた彼女が山を下りると、きま

        • Tシャツにしてみた

          満月珈琲店の星詠みを全て読み終わり、イメージでaiで描かせたサイケデリックCATを加工して、Tシャツにしてみた。 なんというか、気に入っているのは目力なのだ。 んで、仕上がりは、、、、 こんな感じ 小説を読む→イメージする→AIと対話する→Photoshopと Illustratorで加工する→Tシャツになる→Noteに書く なんの脈絡もないところから物が生まれる。 街でこのTシャツを着た怪しいオッサンを見かけたら、間違いなく自分なので、お声がけください 笑 ち

        どう思うか

          スマート化2日目

          今日はスマートロックと外部のスマートカメラの取付予定だったんだが、スマートロックの段階で、うちの鍵が適応していないことが発覚。 落ち着け、、、 検索したら、うちの鍵のサムターンが発売されていたので、静かに発注。 個人的には、それも確認していたつもりだったけど、迂闊だった。 という事で、外部カメラの準備だけして、今日は終了。 雨が降っているので、今日はジムもお休みして、家で寛ごう。 湿気がまとわりつく感じで気持ち悪い。 アレクサ、エアコンを除湿にして‼️ と言っ

          スマート化2日目

          スマート計画の第二弾

          断捨離からはじまって、家のスマート化計画が進行中なのだが、ここで一気にリビングのスマート化を進めている。 ワタクシ個人の寝室はほぼスマート化が終わったので、次はリビングというわけだ。 エアコンと、照明器具はすでに終わっているので、玄関の鍵のスマート化と玄関周りのカメラのスマート化、認知症の母がいるので見守りカメラのスマート化が今回のテーマ。 家の鍵は指紋認証、まだ届いてないけど、子供達にはカードキーを渡す予定。 断捨離をしたのに、若干の物が増えた感はあるけど、これはあ

          スマート計画の第二弾

          満月珈琲店の星詠み 秋の夜長と月夜のお茶会

          とうとうシリーズ全巻読んで(聴いて)しまった。 今回は東京、札幌、淡路島、広島に舞台が移り、前回の主人公の一人、鈴宮さんの同僚の真中総悟を中心に物語が展開する。 結局5巻すべての登場人物の一部が細い線で繋がっていく。 6巻が発売されるかどうかはわからないけど、次の巻があるなら、誰とどういう風に絡んでいくのかも楽しみだ。 この物語の中で妹の彼氏に恋をしてしまう姉の話が出てくる。 どういう展開になるんだろう??と思っていたけど、実に意外な展開になっていた。 この5巻シ

          満月珈琲店の星詠み 秋の夜長と月夜のお茶会

          塩味の海水

          海はしょっぱいよね。 当たり前だよ。 と答える人が、ふつう でも、なんで、地球に塩が必要で、生まれたんだろう⁉️ 高血圧の敵は塩だとか⁉️ 俺は地球に生まれてきたものを、否定しない。 なんかの意味があって生まれてきたと仮定しないと、どんな数式があっても、有名な物理学者が、否定しても、さらに否定するだろう。 生まれてきた事には、必ず使命があり、必要とされている。 汗をかくと、必ず塩は必要になる。 医者に否定されても、身体が知っているんだよ。 俺は走っていて、

          塩味の海水

          満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ

          昨晩2時までAudibleで一気聴きした。 このシリーズはだいたい4時間~5時間なので頑張れば日に一冊程度は読める。いや聴けるか・・・ 舞台は日暮里から札幌と小樽へ この物語は2巻でイベント屋の派遣スタッフだった、鈴宮さんの満月珈琲店で得た不思議体験の文章がメディアに載っかって、他にも同じような体験をした日本中の満月珈琲体験者からのメールや手紙が届くところを中心に展開していく。 この小説のメタモルフォーゼとは変化ではなく、変容を指しているんだろう。 不思議な珈琲店で

          満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ

          満月珈琲店の星詠み~ライオンズゲートの奇跡

          昨日、リビングの断捨離をしながらAudibleで一気聴きした。 そして会社でお昼ご飯を食べながらココに書いている。 満月珈琲店シリーズの3作目で舞台は香川県に移る。 完全にこの作家にハマったようだ。 特にこの3巻は良い作品だった。 この作品は1巻目に出てくるスキャンダル女優の家族の物語だ。 ネタバレになるので、これ以上の内容は割愛するけど、このシリーズは3作とも読了感が清々しく美しい。 こんな表紙の本をオッサンが読んでいると、なんかおかしな奴だと思われそうだけど

          満月珈琲店の星詠み~ライオンズゲートの奇跡

          アマノガワ

          七夕ってイベントの中で一番思い出が少ないかも。 お正月やクリスマス、夏休みや、お花見、いろんなイベントの中で、アラカンにもなれば、それぞれのイベントで、それなりの思い出はあるけど、七夕の思い出ってないな アマノガワってきちんとイメージした事なかった。 織姫と彦星だっけ⁉️ その程度の七夕 なんかドラマチックな話やなぁ 笑 現実的には選挙があったんだけど、自分は期日前投票を済ませてきているので、なんとものんびりとした日曜日。 星空が見えたらいいなぁ リビングの断

          アマノガワ

          さざれいし

          君が代の中に出てくる、さざれ石を見てきた。 昨日は5月までの責任ある立場から退任した件の慰労会をしてもらった。 美味しいものをたくさんいただき、こちらこそ、スタッフに感謝です。 立場は終えたのだが、今度はもっと責任ある立場になるわけで、終わったわけではない。 まさに苔の蒸すまで。

          さざれいし

          満月喫茶店の星詠み~本当の願い事

          あっという間に2巻を読み(聴き)終えた。 このシリーズ、良いわ。 今回は1巻の登場人物を重ねながら、舞台は京都と大阪から鎌倉市とつくば市に移る。 ダメだ、これはクセになるタイプの小説だぞ。 昨日の夜、これを聴きながらパソコンに向かい、AI生成でイラストを描かせてみた。 けっこうイメージ通りで驚く! 断捨離からはじまって、リモコンがいらなくなってスマートホーム化、本と本棚を処分してAudible、テレビもネトフリも見なくなって、毎晩小説を聴き、その小説をイメージしなが

          満月喫茶店の星詠み~本当の願い事

          学んだ事

          お金は経験を得るためのチケットとしては有効で、それ以外なら得られない。 現在進行中の13冊目で学び中

          学んだ事

          満月珈琲店の星詠み

          Audibleの12冊目完読。(完聴?) タイトルに惹かれて読んでみただけなのに、とてもほっこりと、良い読み物でした。 まだ12冊目だけど、今のところAudibleで読んだ本のトップ5入りという感じです。 なぜ、もっと評価されないんだろうか??とググってみると、知らないのは自分だけで、Twitterとかでも話題だし、なんと、キャラクターがガチャガチャフィギアになってたりと、作者の望月先生、申し訳ありませんでした。 前回読んだ、「ゆうれい居酒屋」が店も客も女将さんも幽霊で

          満月珈琲店の星詠み

          今思っている事

          今日は読書感想文とか、そういうのじゃなくて、「捨てる」についてです。 断捨離とかミニマムとか、無いことがよしというのとは違う、捨てるです。 僕のnoteでは断捨離と言っているけど、なんか言葉が合っていないなと思ったから。 今回、生まれた時に両親が撮ってくれた写真と、同窓会の責任がある、小学校のアルパム以外、ありとあらゆる自分の写真を捨てた。 躊躇う事は、まったくなかった。 ちなみにスマホにも、サーバにもない。 昔から「極端」な人間だと言われ続けていた。 本当にそ

          今思っている事