「夫婦別姓問題」が喧しいです🙂↕️ 特に、アッチ系のメディアやネットのインフルエンサーたちは強烈に夫婦別姓を推してます😰 しかし、私としては、他人様のことを「頭が悪い」とか「古い」とか言ったり、「権利を主張して義務を無視」する傾向の人たちの主張には、これに限らず賛同できません🙆
DSとバイデン政権⑤。官僚は「大きな政府」を求め、巨大IT企業との連携により巨大な権力を手にしている。だが、それに対するチェック&バランス(C&B)はない。トランプ氏は「政府の規模を縮小し、C&Bを機能させ、国民に権力を取り戻す」と訴えている。だからDSは激しく抵抗しているのだ。
ディープステートとオバマ元大統領③。デービスはオバマ氏のメンターとして「アメリカは憎悪と偏見に満ちた抑圧的な国だ。邪悪な人種差別的なやり方から根本的に変えなければならない」と教え込む。更にオバマ氏は大学に進学すると、多くの共産主義者と付き合った。(自伝『父からの夢』『約束の地』)
ディープステート(DS)とバイデン政権③。DSによる「政権移行一貫化計画」責任者の一人は、政治家が軍隊を統制する文民統制の廃止までも提唱。当時の軍司令官の多くは左翼的なオバマ派だったので、トランプ氏が再選した場合、軍がクーデターを起こす等、独自に行動できるようにしようとしていた。
ディープステートとバイデン政権④。今回の選挙では、米誌アトランティックによると、昨年2月の会合で「トランプ氏が当選したら、すぐに連邦裁判所に100以上の訴訟を起こす」と議論。訴訟でトランプ政権を麻痺させることで、DSたちが内部から政府を動かせるように巨額の資金を投入しているとか。
とある詩誌に何も知らずに参加していやな目に遭いました。 参考になれば。 (※これは私のブログではありません) https://ameblo.jp/kanandoj/entry-12733563020.html
ディープステートとバイデン政権①。オバマ氏が任命した急進的な「共産革命家」たちが今、バイデン氏を取り囲んでいる模様。バイデン氏は彼らから書類を渡され、それにサインしているだけのようで、実際にはアメリカを統治しているとは言えない状態。また水面下では中国共産党とも繋がっているとも。
ディープステートのルーツは共産主義⑤。米政府内や教育機関に潜入した共産主義工作員や知識人たちは、大学やマスコミ、映画、公教育、宗教家、財団を乗っ取るという「制度内への長征」と呼ばれる長期計画の共産主義運動を展開。こうしてCIAやFBIは、ディープステートに取り込まれていった。
ディープステート(DS)とバイデン政権②。DSは、前回の大統領選時、トランプ氏排除のために「政権移行一貫化計画」を計画し、ジョージタウン大学ロー・センターが実施。この目的は「トランプ氏の当選を阻止し、再選された場合はあらゆる手段を使ってトランプ氏を政権から追い出すこと」だった。
ディープステートのルーツは共産主義④。1940年の米政府には、対外情報機関がなかったため、CIAの前身となる戦略情報局を設立。しかし、人材確保が難航。ナチスの占領地域に詳しいヨーロッパの共産主義者を多く雇うことになった。そのため、共産主義工作員が情報機関や国務省に大量に流入した。
ディープステートとオバマ元大統領②。彼はインドネシアのイスラム神学校で学んだために、アメリカ建国の理念やアメリカ人としてのIDENTITYを築けなかったようだ。オバマ氏の祖父が黒人男性フランク・マーシャル・デービスを紹介。彼はかつてスターリンの工作員で、共産主義の伝道者だった。
ディープステートとオバマ元大統領④。オバマ氏はシカゴで弁護士として活動。また極左テロ組織の元テロリストらと交流(2008/2/22付ポリティコ)。州上院議員、連邦上院議員を経て、大統領に就任すると「自分の目標はアメリカを根本的に変革することだ」と『チェンジ』(共産化)を宣言。
ディープステートのルーツは共産主義③。ヒトラーのドイツからアメリカに渡ったフランクフルト学派の学者らは、アメリカで最も影響力のある教員養成学校であるコロンビア大学で活動を開始。将来の教師たちを押さえることができれば、何世代にも渡ってアメリカ人の思考回路を乗っ取ることができるから。
民青「学生オンラインゼミ」からずっと気になっていた内容が待望の書籍化、遅ればせながら地元書店に注文していてやっと入りました🔖 読むのはこれからですが、「自由に処分できる時間こそ真の富」という帯の言葉だけでめっちゃ共感です。楽しみ過ぎる✨
ディープステートのルーツは共産主義①。1922年、ロシア共産党の会議で、共産主義革命を世界に拡げる方法論として、暴力革命ではなく、民族意識や信仰心等の既存の価値観を破壊。代わりに"唯物論に基づいて共産主義を推進する考えは何でも倫理的である"とする「文化戦争」を起こすことに決めた。
ディープステートとオバマ元大統領①。ディープステート化の流れをさらに加速させたのが、オバマ元大統領。彼が当時、出した大統領令は事実上の共産主義を官僚機構全体に婉曲的に押し付けるものだった。これによって、特に情報機関は非常に政治化し、トランプ氏のロシア疑惑の捏造などを主導した。
ディープステートのルーツは共産主義②。当初のターゲットはドイツ。ゲーテ大学でフランクフルト学派を立ち上げた。この学派は、あらゆる既存の価値観を批判する「批判理論」を発展させた。ところが、ヒトラーが現われ「共産主義を一掃する」方針を打ち出したため、同学派の学者はアメリカ等に渡った。