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「まだ思惟されていないもの」としての価値形態論——柄谷行人『マルクスその可能性の中心』を読む
読書の意義 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
"向こうから"到来する交換様式D——柄谷行人『ニュー・アソシエーショニスト宣言』を読む
「強い視差」からくる超越論的な反省——柄谷行人『トランスクリティーク:カントとマルクス』を読む
「教祖絵伝」を読み直す 4/25 足達照之丞の話 再考
読書日記0629 柄谷行人「『マルクス その可能性の中心』英語阪序文」『群像』2020年3月号のメモ
ひとりビブリオバトルプレミアム『余暇と祝祭』第2回
【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】読書ノート Vol.06
感想 ゼロからの資本論 斎藤 幸平 マルクスの資本論を著者独自の新解釈でわかりやすく書いてあるので読みやすいが、かなり癖がある。しかし、この読書の先には未来がある。面白い。
カール・マルクス 著『資本論 』第三巻 第一篇 第一章~第七章 読書メモ