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疎外|マルクス【君のための哲学#23】

資本主義、社会主義って何?歴史編

商品価値が「社会的必要労働時間」である理由

段階論・システム論・川勝平太

3か月前

「まだ思惟されていないもの」としての価値形態論——柄谷行人『マルクスその可能性の中心』を読む

2週間前

読書の意義 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた

"向こうから"到来する交換様式D——柄谷行人『ニュー・アソシエーショニスト宣言』を読む

3週間前

「強い視差」からくる超越論的な反省——柄谷行人『トランスクリティーク:カントとマルクス』を読む

2週間前

「教祖絵伝」を読み直す 4/25 足達照之丞の話 再考

読書日記0629 柄谷行人「『マルクス その可能性の中心』英語阪序文」『群像』2020年3月号のメモ

3週間前

「第二次世界大戦・アメリカの敗北」を紹介します。

3か月前

ひとりビブリオバトルプレミアム『余暇と祝祭』第2回

¥150
1か月前

【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】読書ノート Vol.06

マルクスが指摘した労働者の「二重の自由」とは

3か月前

「見えない力」を哲学する#0 プロローグ的なもの

廣松渉がマルクスの中に見出した関係論的人間観

2か月前

誤解釈明 音楽家のマルクス批判

1か月前

音楽家が金銭的に裕福になるマインドセット構築法

2週間前

感想 ゼロからの資本論  斎藤 幸平 マルクスの資本論を著者独自の新解釈でわかりやすく書いてあるので読みやすいが、かなり癖がある。しかし、この読書の先には未来がある。面白い。

4か月前

カール・マルクス 著『資本論 』第三巻 第一篇 第一章~第七章 読書メモ