窪田 幸雄@向かって右のサウナにしか行かない河向こうの人

窪田幸雄@サウナで白髪増えると聞いたが本当か 人生修行中です。【武士道といふは、死ぬ…

窪田 幸雄@向かって右のサウナにしか行かない河向こうの人

窪田幸雄@サウナで白髪増えると聞いたが本当か 人生修行中です。【武士道といふは、死ぬ事と見付けたり】人生二度なしです(笑) #名言 #サウナ お仕事は系は https://twitter.com/e_reki

最近の記事

黄金のカギ85

日々の生活の中ではマイナスに捉えてしまうことは意外に多いものです。それはおそらく自分自身を防衛するような機能が人間にあるからなのでしょうね。マイナスをさらにプラスに変換することが求められますね。時間というのは有限でありながらある種ありがたいものでマイナスが薄れていくこともあります。しかしプラスにいち早く転換できれば人生の相当数の時間を有意義に過ごすことができるよな気がします。これもある程度訓練が必要なものでそれには読書と実践が必要なことは先生の本を読んでいればわかることだと思

    • 自修の人84

      自己を磨く。挑戦するということは様々な障害が起きますね。それも自己を磨くことになるのだと思います。人と会い話すことも大切ですし読書することも考え方がおかしくならないように自己を保つようなことが出来ればいいのですがね。どうしても我が出やすいところがありますからもっと時々で自己を磨く精神がなければいけません。とにかく人生は二度ないのですから挑戦していきたいものです。 本日の修身教授録一日一言は「教科書では事足りぬ」です。読書は心の養分。そうなんです。読書は心の養分なのです。修身

      • 修養83

        #運命を創る100の金言 #森信三 自分の心模様に気をつけていく。かなり出来ていないといつも感じます。思わなければいいと思いますが瞬間的に発生してしまうものですからどうにもならんわけですね。車を乗っている時や歩いているときなど様々です。ゴミが落ちていれば拾うのですがなぜここにゴミを置く人間がいるのかと考えると多少なりとも肚が立つわけです。これが何も思わずに拾えるようになるような人間ならもっとよりより人生を送れると思うのですがこの瞬間的なものはどうにもならないわけです。なので

        • 弱き善人82

          先生のどの本に書いてあったか思い出せんのですが弱さは悪であるのですね。強くありたいものです。強いというのは体が強いというだけのことではないような気がしますね。気持ちが強いもあるのだと思います。自分の強い思いが実行に繋がるという部分はあるということでしょうね。 昨日の驚きは文献から修身教授録が消えていることですね。この本から私の場合、とても多くのこのを得ましたのでちょっとびっくりしました。最初はなかなか読み進めるのに時間もかかりましたし要約するのも大変でしたがとてもよかったと

        マガジン

        • ビジネス
          175本

        記事

          やけ81

          うまくいかない時はやけになるようなことがありますね。しかし大抵の場合は理屈というようなものが理解出来ていないことが多いように感じます。実際チャンスな気もしますね。やったことがないことを思いついたりすので。一番の問題というのは時間を要するということだと思います。その時間がとても大切なんですがここを我慢できるかどうかということでしょうね。歳を重ねると経験とか体験が多くなるためその固定観念がとても邪魔ですね。白紙の一ページの時間を有意義に利用したいものです。 本日の修身教授録一日

          打ち込む80

          #運命を創る100の金言 #森信三 仕事への集中は課題の一つだと感じますね。どうにもあれもこれもやるような状態になっている気がします。整理しながらしなければなりませんし、トラブルはつきものとして心を落ち着かせながらやらなければなりません。そこもまたしっかりと細かく進捗を管理しながらということになるでしょうね。 今日の修身教授録は「真の志」です。真の志とは自己を激励するものでなければならない。ということで意義や意味をもって仕事に携わることが大事だと改めて感じます。作業に追わ

          律する79

          とうとう第五章に到達しました。「自分を確立する」という章です。この自分を律するというのは実際非常に難しい問題でして様々な欲求が世の中にはあるわけです。そこを律するのですから何か芽生えるのは当然のことでしょうね。それは都合よく律するようでは駄目だと思いますがやらないよりいいような気もしますがどうなんでしょうね。食欲などもまったくそのようなものでして抑えられないものです。睡眠欲もそうかもしれませんね。まずは目先のことから多少なりとも自分の欲求というものを律する姿勢を持つ努力をいた

          義務78

          #運命を創る100の金言 #森信三 一個の人間として当然なすべき義務というのはなんなのでしょうか。目の前の実践ということになるのでしょうね。履物を揃える。ゴミを拾う。腰骨を立てるというような実践でしょうかね。実践が伴なわないと当然ながら信用や信頼は得られないでしょう。しかし、自分に置き換えてみると出来ていないことは実に多いので先生の本を読み反省しながら繰り返し行う実践をするしかないのです。一般人はこの繰り返ししかありませんし、行ったり来たりです。何が正しいのかというのも死ぬ

          真の力77

          #運命を創る100の金言 #森信三 真の書物を読む。真の書物を読むということは、人生論としての読書論をまたまた読むしかないのでしょうね。いやきっと論語や古典のことなんだろうか。どっかに書いてあるのでしょうが思いつきませんね。真の書物というのは自分のためになるような本で何度も読むようないものでしょうかね。 本日の修身教授録一日一言は、「天命を受け入れる②」です。昨日がさぼってしまったので①があるわけです。何事も天命ということで受け入れていくというのは大事なことですが、常によ

          真の読書76

          読書の態勢というのも考えたいところですね。気分転換に机の位置を変えてみましたがどうにもしっくりこないのですがそのうち慣れるのでしょうかね。椅子の問題もありますし、ちょっと考えたいところです。何を読むかというところが重要になるのは間違いないところですね。やはり伝記を読めということでしょうかね。まだまだ一週間に一冊とうところまでも到達できないのは残念なところです。もう新年度も始まってますから目標は一週間で一冊とうのは達成したいところですね。一日に一時間程度時間を使いたいところです

          書斎を持つ75

          #運命を創る100の金言 #森信三 書斎をもつ。歳をとると自分の部屋がほしいものです。過去には書斎チックなものもありましたが最近では別々に寝る習慣が完全化しましたのでそこが書斎ともいえるし寝床ともいえるわけです。問題となるのは椅子かもしれません。どうにもいい椅子というのは後ろに倒れてもいいようになっているのでこれもまた姿勢を正すのには良くない気もしますね。机と椅子があれば書斎と言えるかもしれませんね。そういう意味では私は持っていると言えるかもしれません。あと本棚の問題もあり

          卒業後の読書 74

          #森信三 学生から出て読んだ本を考えてみると、どちらかというとビジネス書ばかりだったと思います。記憶にも薄い。その程度ですね。だいたいにして読書自体が修身教授録を読むまで、深く考えたことがないかもしれません。論語や孟子なども読んだり一日一言などを見て覚えようとしたりいろいろしましたが、修身教授録の独特な言い回しが一番たまらなく良いわけです。これからも聖書やお経みたいに読んでいきたいとも思うわけです。 本日の修身教授録は「恩に報いる」です。師と呼べる人に出会うためには何をすれ

          読書の要諦 73

          私には先生の本を一気呵成に読むことが出来ないわけです。特に恩の形而上学はまったく今だ読めずじまいというところで積読してるわけです。一気呵成に読める本というのもあります。小説やビジネス本などはそういう分類ですが頭に残るかというとそれは微妙です。何を読むかというのは実際難しいのですが、本との縁というのもありますから今のスタイルでとにかく数を読むということにします。 本日の修身教授録は「師の教え」でした。まずは師を持てという言葉はなかなか難しいもので求めていくことも大事なんでしょ