偉大な光と力 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
亡くなってから誰かの話にのぼるような人物というのは、確実に自分のために生きた人ではないような気がします。
偉大な自分ともなると、亡くなってからその重大さに気づきことが多いというのも納得ですね。
さらに何十年もたってからともなると、何か残していく人でなければ到底話題に残るということはないわけです。
人生の後半戦は残すということも念頭に置くのも大切なことかもしれませんね。
凡人はがんばって会社だけでも自分の死後も残るように努力し続け、社会のお役に立つしかありませんね。
今日の森