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「働かない自由」を認めることは


「働かない自由」を認めると上手くいくかも

素人のメモ程度の内容ですが、働かない自由を認めると世の中上手くいくように思います。

「働かざる者食うべからず」の意味から考えて

マルクス経済学(共産主義につながる)を採用する人「共産主義者」はかつてブルジョア(資本家。一般的に労働者の成果の一部の搾取だけで十分生活が成り立つ人。不労所得者。今でいうと「ニート」相当の失礼な言葉と思いますが、わかりやすいので使う)の人達に対して、「働かざる者食うべからず」と批判したそうです(ソ連の政治家レーニン)。でも単純に「働かない自由」を認めるとそういう人達の立場も認めることになり揉めないですよね。


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