シンプルな表現ばかりが良いとは言えない どんな書き手であろうかなんて本当に自分次第でいい ただぼくは根性があまりなくて少し頼りないやつだし、表現界隈の落ち込み現場に寄れば見る目を覆って落涙するおそれさえある 祈るから戦は敬遠させてもらう 落描きでもどうぞ 五億で買いたい人は略
子どもの頃は、こういう落書きを繰り返し繰り返し紙に描いていた。気がついたら、手が勝手に動いていた。当時は、勉強もせずに何をやっているんだろうという後ろめたさがあったけど、今なら言えます。 「これでいいのです。やりたいことをやりなさい」