人気の記事一覧

カードカウンター(2023年)【映画紹介よ、俺はあんたを知っている「悪いが、俺には関係ない」】

3週間前

パラレルワールド新聞: 「北朝鮮のウクライナ派兵「1人450万円で売り、外貨獲得も」…廣瀬陽子・慶大教授」 <- 慶大教授も昨日の記事と同じ思いでした~ (笑)

引用25時番外篇:半藤一利『日本国憲法の二〇〇日』

1か月前

リミット(2010)

あっという間に読み終わる、イラク戦争の真実「イエロー・バード」

"BONES"が教えてくれた元兵士たちの闇と苦悩

2か月前

イスラエル、ヒズボラ攻撃の本格化 ―ヒズボラに加勢するイラクのシーア派民兵組織とあらためて問われる米軍のイラク占領

1か月前

戦争について語ろう(6)

2か月前

論文紹介 テロとの戦いを通じて米軍はどのような作戦ドクトリンを発展させたか

【24年最新版】イラク🇮🇶 旅行ガイド 第1回:事前情報・準備について はじめてのnote

2か月前

【24年最新版】イラク🇮🇶 旅行ガイド 第2回:Day1-1/2バグダッド到着

2か月前

【99%が加担している】ロシア問題の核心

戦争と国家,アメリカ「帝国」の欲望に即して考えるが,ロシアのプーチンも同じ穴のムジナである事実はウクライナ侵略戦争で自明

【読書】~憎しみの種を育ててはいけない『続まんがパレスチナ問題 「アラブの春」と「イスラム国」』(山井教雄)~

20年のあゆみを振り返る--カフェバグダッド×比呂啓対談⑧

メディアあれこれ 9 戦争とメディア雑感

日本の国家安全保障2000年代 167

3か月前

謝罪しないアメリカとイスラエル ―沖縄と中東

4か月前

チャールズⅢ世とイスラム世界 ―イギリス国王はイラク戦争に反対し、パレスチナに同情した

2か月前

分からんよ。分かった気にならんでや。

4か月前

(2024年4月19日付朝日新聞 元防衛官僚 柳沢協ニ氏の言葉) イラク戦争に派遣された延べ約1万人の自衛隊員のうち29人が在職中に自殺している。 「政策決定者は失われる命に対して臆病であるべきだ」 肝心なことは、「命を危険にさらしても守りたいと国民が思える社会かどうかだ」

7か月前

部族社会に逆戻りするアラブ世界(再録)

オリエント・中東史㊺ ~イラク戦争~

5か月前

作られる戦争と構造的暴力にいかに抗うか  ―戦争と開発の現場から問う平和の課題           日本国際ボランティアセンター(JVC)前代表理事 谷山博史 

3か月前

沈黙のチグリス・ユーフラテス

10か月前

マフムード・ダルウィーシュ 『パレスチナ詩集』 : 届かない声

フィリップ・K・ディック 『宇宙の眼』『虚空の眼』 : ミズ北村紗衣のキャンセル宇宙

【和訳】Lowkey ft. Logic -Relative

9か月前

我が心のチグリス・ユーフラテス

10か月前

【読書】ドローン情報戦

5か月前

情報化社会と協律す(1)(2007)

4か月前

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

ガンダムSEEDが教えてくれたキャリア論(3) 〜高校・大学篇〜

9か月前

91回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 6)。大統領は 父Bush から Clinton そして 息子Bush に替ります。無法者 Saddam の追い落としはまだ完了していません。

(ODA)ODA白書,参考資料集,年次報告 | 外務省

3か月前

あの日のこと

自民党裏金問題の解明検証を/逢坂誠二 #7713

災害と混乱に乗ずる恐怖の計画『ショック・ドクトリン』/ナオミ・クライン

88回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 3)。政敵どころか部下であっても出る杭と見るや射殺する。Saddam はこんな社会 Iraq の大統領だったのです。

再生

日本スポーツ列伝:ミスター卓球「荻村伊智朗」後編

8か月前

87回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 2)。自分の興味に答えてくれる英文を読む。教材の英文を読むのと大違いです。

89回目 "The Wars Against Saddam" を読む (Part 4)。イランとの戦争を終えたばかりのイラクがクウェートに侵攻。今進行中のイスラエルのガザ攻撃の背景を考える。

2003年の今日、イラクの首都バグダッドでサッダーム・フセインの像が倒される。 テレビやインターネットを通じて世界中に放映され、イラク戦争の象徴的な瞬間の一つとなりました。 アイデアガチャがあなたにアイデアヒントを! http://gacha.just-now.site/

7か月前

米国の「明白な天命」は逆転の中、あなたの使命も物体運動

アークから発射された『金属オーブ』が世界中を飛び回っている?!アメリカ軍事基地の古代図書館と、オーブの謎が明らかになりました!!

86回目 "The Wars Against Saddam" by John Simpsonを読む (Part 1) 。Journalist が意識すべきとする政治権力からの距離の置き方も興味ある所です。

コーカサスから中東へのバイク旅行 (その111)

1年前

劣化ウラン弾批判者たちの劣化と沈黙 - 削除された広島市HPのFAQ記述

90回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 5)。Kuwait に武力侵攻したまま、Saddam が欧米勢の撤退要求を拒絶する中、1991年1月17日の夜、米軍のミサイルが Baghdad を襲います。