甘味好きのワンダーランドをめぐる…岡崎伸也さんトーク④(お菓子編)=おわり
岡崎伸也さんのトルコ料理トークの紹介も、これで最終回。お菓子編となる。ここでは、見出しにした料理名については、なるべく日本語に翻訳して書いてみた。ところが、お菓子について書き進めるいたところ、お菓子については、日本語に置き換えるのが難しいものが多いことが分かった。それだけユニークで、多言語での説明が難しいということなのだろう。確かに、ロクムは「ゆべし」とか、バクラヴァは「パイ」とか、そんな言い換えもよくみられるが、何かしっくりこないのだ。
まあ、可能な範囲で日本語に置き換え