MENJO,Satoshi

◎メディア研究者 『ニュースメディア進化論』(インプレスR&D、2019年) 『メディアの先導者たち』(NECクリエイティブ、1995年) ◎ポール歩きを推進するNPO法人みんなの元気学校代表理事
    • ある新聞記者の歩み
      ある新聞記者の歩み
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      元毎日新聞記者佐々木宏人さんの記者人生の聞き書きです。入社直後の水戸支局時代を皮切りに、記者としての歩みを連載で辿ってゆきます。 佐々木さんは、経済部や政治部に所属、エネルギー分野を主対象に、通産省担当として第一次石油ショックなど、高度成長期の日本経済の最前線を取材しました。さらにその後、バブルの進行とその崩壊時代、失われた20年の時代にも立ち会いました。組合委員長や広告局長なども務めて、2001年(平成13年)に同社を退職するまで36年間毎日新聞社に在籍しました。 佐々木さんは退職後、記者の経験を生かして、終戦直後の神父殺害事件の解明に取り組み、76歳のときに『封印された殉教(上・下)』を出版しました。 この聞き書きは、Zoomを使ってオンラインで行っています。(校條諭、MENJO,Satoshi)

    • 気になるいろいろ
      気になるいろいろ
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ある新聞記者の歩み 12  政治部に移って、人間くさい政治家とのつきあいを楽しむ日々

元毎日新聞記者佐々木宏人さんは、“本拠地”経済部を離れて政治部に移ります。1977(昭和52)年、35歳の頃でした。通産省とか電力会社、総合商社、大手鉄鋼会社などを相手…

ある新聞記者の歩み 11 テーマはトマトから鉄鋼まで 自由な社風のもとでのびのび取材

元毎日新聞記者佐々木宏人さんは、入社後約5年間水戸支局に勤め、そのあと28歳で経済部に配属となりました。政治部に移るのが35歳のときですが、その間8ヶ月ほど語学留学で…

ある新聞記者の歩み10 「現役記者には申し訳ない」楽しかった記者生活、“酒とバラの日々”

元毎日新聞記者佐々木宏人さんが石油危機という、記者としてめったに出会うことのできない取材機会に恵まれた話はすでに紹介しました。今回は当時の取材にまつわるこぼれ話…

ある新聞記者の歩み 9 イギリス短期留学で人生のふくらみが増した。

短期留学の巻 元毎日新聞記者佐々木宏人さんからZoomでお話を聞くシリーズの第9回です。30代半ばにさしかかった佐々木さん、短期の語学留学を希望します。その頃は、毎日…

ある新聞記者の歩み 8 ライフワークのエネルギー問題でスクープをねらう

経済部時代(5) ミサイルからラーメンまで扱う総合商社という業態は世界でもめずらしいと言われます。元毎日新聞記者の佐々木宏人さんの経済部時代の話はまだ続きます。…

ある新聞記者の歩み 7 伝書鳩からスマホまで 技術革新と共に歩んだ記者生活

前回まで、時間を追って佐々木宏人さんの記者としての歩みを聞いてきましたが、今回は1965年(昭和40年)に毎日新聞社に入って水戸支局に配属された頃に戻って、記者の仕事…