margrete@高校世界史教員

非常勤講師として複数の学校での勤務経験がある、現役の教員です。専門は世界史です。

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    • 寺社巡りの記録

      お寺や神社を訪れた時の記事をまとめました。

    • 勝手に応援!「ビッグイシュー日本版」

      「ビッグイシュー日本版」を勝手に応戦する記事をまとめたものです。「ビッグイシュー日本版」に、少しでも興味を持っていただければ幸いです。

    • 読んだ本

      読んだ本の感想です。基本、ネタバレはありません。

    • 観た映画

      観た映画の記事をまとめています。心に残る映画と出会えますように!

    • 世界史の話

      世界史関連の話が出てくる記事をまとめてあります。

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    北京五輪(2022)のフィギュアスケート・エキシビションを手掛かりに、南オセチア紛争について考えてみる

    1.エキシビションについての雑感2022年2月20日、北京五輪のフィギュアスケートのエキシビションが行われました。点を気にせず、もちろん失敗も気にせず、のびのびと滑る選手たちの演技は、美しさを追求したものも、お笑いに走ったものも、どれも素晴らしかったですね。 もちろん羽生結弦選手のモテモテぶりも印象的でした。終了後に中国の金博洋(ジン・ボーヤン)選手と滑るシーンや、同じく中国のアイスダンスの柳鑫宇(リュウ・キンウ)選手にお姫様抱っこされるシーンは微笑ましかったです。 私の

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      • 奈良の寺社巡り⑭(唐招提寺編)

        薬師寺の後は、唐招提寺へ。 だいぶ疲れもたまっていたのと、何よりも当日着るものの選択を誤り寒かったので、唐招提寺で撮った写真は意味不明のものが多いです。でもその時は、撮りたかったんでしょうね。 というわけで、これまでにも増してとりとめのない記事になると思いますが、ご了承下さい。 金堂前の灯篭です。 言わずと知れた戒壇です。中央の小さいストゥーパはパンフレットによれば、1978年に「インドのサンチーの古塔を模し」築かれたものだそうです。 ここでも桜がきれいでしたが……。な

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        • 奈良の寺社巡り⑬(薬師寺編)

          旅の予定を立てた段階では、薬師寺に行く予定はありませんでした。しかし吉野から戻ってホテルの部屋でニュースを観ていたら、薬師寺の修二会花会式のことを知り、ちょうどやっているなら観にいくか、ということになったのです。ニュースでは「法要は1日6回行われる」と言っていたので、それなら午前中に1回くらいやるのかな、と思ったわけです。 しかし薬師寺に到着してすぐに、悲しい情報が判明しました。受付の方に、「法要は1時からですよ」と言われたのです。1日6回もやるのに、最初の法要が1時からっ

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          • 奈良の寺社巡り⑫(ロープウェイ&がんこ編)

            吉野を満喫し、あとはホテルのある奈良駅に戻るばかりです。さすがに吉野駅まで歩くという選択肢はなく、ロープウェイに乗りました。日本最古のロープウェイだそうです。 係員のお姉さんと共に。 紅葉模様が可愛いですね。 結構な急こう配です。 登りのロープウェイがやってきました。 千本口駅で、もう一度撮ってみました。 行きは特急で来れたものの、帰りはタイミングの問題で特急は利用せず、ダラダラ帰りました。 一端ホテルに帰ると、もはや夕飯のために出るのが億劫になるのが目に見えて

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            • 38本

            「ビッグイシュー日本版」を勝手に応戦する記事をまとめたものです。「ビッグイシュー日本版」に、少しでも興味を持っていただければ幸いです。

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            展覧会のレビュー記事をまとめています。

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            私の記事のなかで有料のものをまとめました。

          • 勉強のコツ、テストのコツ

            • 14本

            私の記事の中で、勉強やテストにまつわるものをまとめました。 随時増やしていきます。

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            • 奈良の寺社巡り⑪(金峯山寺編)

              はい、ようやくやってまいりました、金峯山寺。今回の旅のメインイベントである、蔵王権現三体の特別ご開帳の拝観です。 学生時代にここに来た時は、思わず柏手を打ってしまった蔵王堂。いえ、お寺と神社の区別がつかなかったわけではなく、自然に打ってしまったんですよ。その柏手がまた、異常に良い音で境内に響き、友人も近くにいらしたお坊さんも驚かせてしまいました。ま、元は神仏混交ですし(言い訳)。私以外にも、自然に柏手を打ってしまった人の話は聞くし(更なる言い訳)。 特別ご開帳の拝観料は、

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              • 奈良の寺社巡り⑩(東南院・町並み編)

                金峯山寺に行く前の寄り道は、まだ続きます。「吉野山 寺宝めぐり」の一環で、東南院へ。 見にくいですが、「南無神変大菩薩」と書かれた緑ののぼりが見えます。「神変大菩薩」は言わずと知れたエンノ先生(byみうらじゅん)、つまり役行者のことでございます。 歩いている途中の吉野の町並みも、面白かったです。昔ながらのおうちの玄関先にも、置いているものや植木など、興味深いものも多くありました。 当たり前のことではあるのですが、蔵王権現のお膝元でも、お酒に関しては三輪明神なのですね。

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                • 奈良の寺社巡り⑨(喜蔵院・陀羅尼助丸編)

                  奈良旅行からすでに4ヶ月以上が立ち、もはや「奈良の寺社巡り」についてはフェイドアウトのままで良いかと思いつつ、一応続きを書きます。ここいらで書いておかないと、もう本当に書かないままになると思うので。 というわけで……つまり、「ごんげんらいす水本米穀店」さんで美味しいお昼を頂き、エネルギーが補給されたのを良いことに、金峰山寺に直接行かず、「吉野山寺宝めぐり」の続きを行います。ま、どっちにしろ通りがかりだし、乗り掛かった舟だし(?)。 で、喜蔵院に着きました。 こちら、拝観

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                  • 水中遺跡にも目を向けるべき~勝手に応援!「ビッグイシュー日本版」(VOL.435 2022.7.15)~

                    「ビッグイシュー日本版」を勝手に応援する記事第38弾です。 そもそも「ビッグイシュー日本版とは何か」をご説明した第1弾は、以下をご覧ください。 今号の特集は、「海の季節。水中遺跡へようこそ」です。 日本では「陸上の考古遺跡が46万ヵ所以上特定されているのに対し、水中遺跡は387ヵ所しかなく、年間の発掘調査も約9000件のうち水中遺跡は1件程度です」という、木村淳さんの言葉に、日本では水中遺跡のへの関心が低すぎることを知りました。木村さんの推測では、未確認の水中遺跡が10

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                    • この本での「子ども」には若者も含まれる~『子ども白書2022』(日本子どもを守る会編)~

                      表紙の絵の可愛らしさに加え、カバーの見返しと冒頭に「児童憲章」があるので、この本が指す「子ども」は乳幼児から小学生までかと思い、読み始めました。学校教育法的には、児童は小学生のことなので。 しかし読み進めるうちに、中高生・大学生に加え、どうも20代の一部も含めているらしいと判明しました。そういう意味で、『子ども・若者白書』と呼んだ方が、内容を反映していると思います。ただそれでは、内閣府が発表している『子供・若者白書』と被ってしまいますね。 ちょっと気になったのは、時々カタカ

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                      • ありあけの侍ハーバーは、美味しいよ

                        多くの横浜市民にとって、ありあけのハーバーは子どもの頃からお馴染みの品です。お土産に買ったり、人からもらったり、もちろん時には自宅用に買ったり。一番の定番は「ダブルマロン」ですが、正直ものすごく美味しいという訳ではないです(失礼!)。でも何というか、久しぶりに食べると「やっぱり美味しいね」と言える、安定した美味しさです。 実はハーバー、一度消えています。1999年に、元の有明製菓が倒産してしまったのです。 でもなんと、倒産の翌年には早くもハーバーファンをはじめとする有志が復

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                        • ムービルで観たのは正解~映画「トップガン マーヴェリック」~

                          昨日、話題の映画「トップガン マーヴェリック」を観にいってきました。 いやー、冒頭部分を始め、ありとあらゆるところに前作のオマージュ満載でした。寄りの映像だとシワが目立ちますが、トム・クルーズ、若い! 役柄上仕方がないとはいえ、びっくりするほど爺さんのアイスマン(ヴァル・キルマー)と同世代とは信じられないほど若いです。子ども世代であるルースターたちと混ざっていて、何の違和感もない、とまで言ったら言い過ぎですが。にしてもルースターには、前作の可愛い男の子が、こんなおっさんに…

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                          • オタマトーン モンチッチVer.が気になる

                            *この記事は、「オタマトーン モンチッチVer.」を実際に手にしていない状態で書いています。単に個人的に気になるという内容の記事ですので、お買い求めになる場合は、ご自分の判断でお願いいたします。「記事を見てうっかり買ってしまったら、思ったような品じゃなかったよ!」という苦情は受け付けられませんので、ご了承ください<m(__)m> 明和電機のオタマトーンのモンチッチバージョンが出たと知り、思わずインスタライブを観てしまいました。 やや多動気味のモンチッチにビシバシ注意する土

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                            • 沿ドニエストル共和国について

                              *この記事は、公開済みの「この戦争は8年前に始まっていた~ウクライナ情勢について考えてみる~」の一部です。有料記事である同記事があまりにも長すぎ、我ながら読みにくいなと反省したため、無料公開だった部分を中心に再構成した上で、別記事として数記事に分け、公開することにいたしました。 1.沿ドニエストル共和国の位置沿ドニエストル共和国は、ウクライナの南に位置するモルドヴァ共和国(以下、モルドヴァ)の国内にありますが、国際的には一部を除き承認されていません。いわゆる「未承認国家」で

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                              • オレンジ革命について

                                *この記事は、公開済みの「この戦争は8年前に始まっていた~ウクライナ情勢について考えてみる~」の一部です。有料記事である同記事があまりにも長すぎ、我ながら読みにくいなと反省したため、無料公開だった部分を中心に再構成した上で、別記事として数記事に分け、公開することにいたしました。 1.ソ連崩壊後のウクライナ1991年、ロシア、ウクライナ、ベラルーシの指導者たちによる「ペロヴェーシ合意」で、ソヴィエト社会主義共和国連邦(以下、ソ連)が崩壊します。「ペロヴェーシ合意」とは、ソ連が

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                                • ソ連誕生後のウクライナについて

                                  *この記事は、公開済みの「この戦争は8年前に始まっていた~ウクライナ情勢について考えてみる~」の一部です。有料記事である同記事があまりにも長すぎ、我ながら読みにくいなと反省したため、無料公開だった部分を中心に再構成した上で、別記事として数記事に分け、公開することにいたしました。 1922年のソヴィエト社会主義共和国連邦(以下、ソ連)の誕生の後、1932年から翌年にかけて、ウクライナやカザフスタンなどでは農業生産が停滞し、大量の餓死者が出ました。特にウクライナのものをホロドモ

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                                  • コストが安く効果的なハイブリッド戦争~『ハイブリッド戦争 ロシアの新しい国家戦略』(廣瀬陽子)~

                                    ハイブリッド戦争とは何かを定義せず、いきなりプロローグが始まる点に、戸惑いを感じました。定義が出てくるのは、何と24ページ目。 ↑kindle版 あるいは95ページに書かれているように、単純に通常兵器による戦争とサイバー戦争を組み合わせたものと考えても良いようです。 ……というあたりで納得していたら、エピローグで「ハイブリッド戦争の定義はなく、その言葉から想起される実態は人によってかなり異なっている。(中略)まだ概念としても定まっておらず、研究対象としても成熟していない」

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