湾岸戦争

12月12日、我が家の湾岸戦争。

旧式のソ連製小銃が暴発したのは、彼が軟禁生活を余儀無くされた3カ月目のことだった。

悲鳴が上がったと思うと、夜は氷点下にもなるコンクリートに上に、血痕が真新しく残った。
それは、ふたたび移送が決まって彼を含む人質6人のストレスが一挙にエスカレートした瞬間だった。
突然朝食後に集められ、彼らは移送の旨を通告された。
その伝令役の若いイラク人兵士対して、フランス人の技師が、その容姿と兵士の国を茶化し

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ボナールの朝

1991年のことだ。湾岸戦争が勃発した。毎日のようにテレビから流される空爆の映像は、1万人以上の死者が出ているようには見えなかった。ゲームを見ているとような錯覚をしていしてしまうほどだった。その後のバグダッドの市内は、破壊し尽くされ、美術館や博物館なども全壊なほど無差別に重要な歴史的な文化さえも藻屑と消えた。一方の敦達は、平穏に暮らしていた。

その年の夏、伊勢丹美術館で「ボナール展」が開催されて

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90年代の音楽シーンを辿る旅 (HM/HR視点から)/ 歴史との符合なのか、歴史が彼らを求めたのか、、怒りを象徴するNirvana の登場

⭐️70年代の音楽史はこちら

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喪失から始まった90年代

90年代もまた偉大なアーチストの喪失から始まりました。この喪失をそのジャンルの大きな変革と捉えると、世の中の歴史もまた、これに歩調を合わせるかのように大きな変革のうねりがはじまっていきました。

日本では、手塚治虫、石原裕次郎、美空ひばり、松田優作が。

クラシックの世界では、カラヤン、バーンスタイン。

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「Knockin’ on Heaven’s Door」 / ボブ・ディラン / 普遍的な時代を越えた鎮魂歌

この曲とは、、、ガンズ・アンド・ローゼスのアルバム『Use your Illusion 2』に収録されていたカバーバージョンが最初の出会いでした。

当時は、湾岸戦争があったり、東欧の内戦があったりと、時代が大きく動いていた時期でした。ですので、歌詞を読んで、「ああ、湾岸戦争に行った兵隊の話かな」と思ってました。

湾岸戦争はベトナム以来、本格的にアメリカが主軸となって参戦した戦争で、パトリオット

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ありがとうございました😊ご意見などコメントいただけたら嬉しいです。
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中国には、ある程度負けてもらわなければならないが……

「米中戦争」あるいは「米中新冷戦」は、日本の自虐史観的な勢力を一掃する絶好のチャンスだと思います。なので、英国のTPP参加も、QUADも、日本のファイブ・アイズ参加も、どんどん推進していくべきだと思います。

ですが、米国を勝たせすぎていいのか?ということも、ほんのちょっとでいいから、脳裏に留めておく必要があると思います。

ソ連が崩壊した後、日本がどうなったかというと、まあ厳密にいうとソ連が崩壊

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高評価ありがとうございます。心の底より感謝致します。
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安藤優子はなぜ叩かれるのか😎🧸俺は、安藤優子の味方☺️🌆彼女といえば、2000年からの『スーパーニュース』

まず、僕が言いたいのは日本国民のイジメの陰湿さだ!海外はさっぱりしてるが日本は陰湿だ。You Tube見たがコメントがすごい!1万人くらい批判している。(そんなにいないか(笑))確かに、安藤優子さんはキャスターとして熱中症になりかけの現地リポーターに返そうとして察知してたかは知らんが休ませようとはしなかった。確かに、配慮が足りない。さらには、テレビに出てるという気持ちが薄れている。だが、もしかした

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猪木vsアリ戦と都知事選の深い関係。

44年前の今日(1976年6月26日)に行われたアントニオ猪木vsモハメッド・アリの異種格闘技戦と都知事選挙には、今日に影響を及ぼしている深い関係があるのです。この試合は格闘技世界一決定戦として、日本武道館で開催されました(当時、私は小学1年生)。日本のプロレス界のスーパーヒーローと、世界最強のボクサーと称えられ、アメリカ、黒人社会、イスラム世界象徴であったボクサーの試合は、世界中から注目されが、

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『嘘から始まった湾岸戦争!自作自演の議会証言とPR操作!』

伊勢崎(賢治)さんです。
たった2分の動画だけど見ておいた方がいいビデオです。


動画より

伊勢崎賢治さん

「湾岸戦争の時、ナイラと言うクウェート人の少女が泣きながらイラク兵がいかに残虐だったか、この証言の中ではクウェートの病院の中に攻めてきて、その中にいた赤ちゃんを皆殺しにしたという証言をしていたんです。 
この証言はアメリカの議会で行われたんですが、これが世論を大きく動かして、湾岸戦争に
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嬉しいです!
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魂の螺旋ダンス(38)第6章 さらなる螺旋へ

第6章 さらなる螺旋へ

・ 超越性の探求からの回帰

だが、次の問いは、さらに比較にならぬほど深刻である。

その問いとは、「本当にインド思想は、西欧のグノーシス主義との出会いによって初めてニヒリスティックなものに変質してしまったのだろうか」というのものである。

言い換えるならば、「インド思想はそもそも数千年前のその始まりの時から既にこの世的なもの(現象世界)を忌み嫌う性質を持っていたのではな

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言葉で何かが伝わったならうれしいです。
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湾岸戦争

ネット黎明期は私の性別移行とも重なります。

まだキチンと外出など社会適応もしていなくて男性の格好で仕事もキチンとしていました。ちょうどメディアにも関わっていた時期でもあります。

ようやくネットでも性別移行の情報を取り始めていた最中に湾岸戦争が起こりました。

ジャーナリスト魂はここからも来ているんでしょう。

情報を取りつつアメリカのCNNの湾岸戦争最前線の不安定な現場回線も見つけてあの日本で

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有難うございます❤
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