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「数々の薬害事件を経て、いまは厳格な倫理観を持っている」巨大製薬会社??? いや、お前たちは絶対に信頼できない コロワク不都合な真実⑤
臨床試験薬を法外な高値で各国政府に買わせた新型コロナウイルスワクチンを製造した巨大製薬会社、いわゆるビッグ・ファーマはどれだけ倫理的な高潔さを持っている企業であるか、情報開示に消極的な会社に成り代わって、その歴史を「コロナワクチンその不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク」(2024年3月第3刷、詩想社)の筆者アレクサンドラ・アンリオン=コード博士が紐解いてくれていますので、薬害の一部を引用して紹介します。小見出しは当ブログ主によります。 M・ナイト・シ
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赤ちゃんを守ろう mRNAは母乳、遺伝子に移る 副作用に90の遺伝性疾患 副作用の3分の2が女性 若者にはウイルスより98倍危険 コロワク不都合な真実④
ファイザーのデータ開示は2097年4月 誰が見れるんだ!? なんとなく言われていたことをはっきりしてくれたのが、「コロナワクチンその不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク」(2024年3月第3刷、詩想社)の筆者アレクサンドラ・アンリオン=コード博士です。 まず大前提として、ファイザー社のサイトで安全性情報を探し回ったアンリオン=コード博士は、「データを閲覧できるのは75年と4カ月後」のほかに、どのページにも細いバナーで 「ワクチンは接種した人たちを完全
無辜のイラク国民に空爆、米国民(エリートは除く)も「テロの脅威」で攻撃したブッシュ政権 マイケル・ムーア映画「華氏911」後編
『イラクは関係ない』と反対したが無駄だった 推理小説ファンなら大陰謀の黒幕登場を疑わないでしょう。謎解きにならないくらいべたべたと足跡を残しています。 911調査に「協力を惜しまない」と言った子ブッシュは、言葉とは裏腹に議会の調査に必要な資料を出さず、独立調査委員会の設置を妨害しました。500人超の遺族がサウジ王族らを提訴した際に、サウジ国防相が雇った弁護士はブッシュ家の懐刀ことジェームズ・ベーカーでした。 サウジの米投資は8600億ドル、ウォール街全体でも6、7%を占
911二機目突入を耳打ちされても、ブッシュ大統領は『私のヤギさん』を読み続けた ブッシュ家への資金提供者サウジ王家、ビンラディン家を気遣いながら マイケル・ムーア映画「華氏911 それは自由が燃える温度」前編
ロバート・F・ケネディ・ジュニア(真実のアンソニー・ファウチ)もオリバー・ストーン(JFK、オリバー・ストーン・オン・プーチン)も、そしてマイケル・ムーア(ボーリングコロンバイン)も筋金入りの左翼ですが、今やグローバリズム全体主義が世界を暗雲で覆おうとしている中で、これらの反グローバリズムあるいは反権力の立場の人たちはその確固たる信念と現状を打破する突破力において、保守を自認する親グローバリズムの似非保守よりははるかに頼りになると思います。今こそ真正保守と真正左翼が自由と民主
わが国の廃棄ワクチン4兆7600億円! ファイザーの単価19500円! 原価はたった132円! マスゴミ朝日新聞の概算は大間違い コロワクの不都合な真実③
ネットで拾った朝日新聞の記事によると、 <厚生労働省は15日の衆院決算行政監視委員会で、廃棄される新型コロナウイルスワクチンが約2億4千万回分になると明らかにした。廃棄分は概算で約6653億円に上る。 新型コロナのワクチンは、3月末で全額公費負担の臨時接種が終わった。終了に伴い、厚労省は、有効期限の前であっても4月以降、速やかにワクチンを廃棄するよう自治体に求めていた。 厚労省によると、ワクチン購入の契約量は約9億2840万回分。3月末時点の総接種回数は4億3619万回にな
名前も中身もうさんくさいGX(グリーントランスフォーメーション) 2030年SDGs世界目標も2050年経済効果もすべて実現不能 国民を騙すサステナブルビジネス 世界を壊すトランス〇〇③
Xってなんだ グリーンGreenのGはいいとして、トランスTransにもフォーメーションFormationにもXの文字はありません。まともな辞書には載っておらず、ウィキペディアで「GX」を検索すると、 ジェネレーションX (Generation X)やパシフィック航空のIATA航空会社コード、数々の作品・キャラクター群、数々の製品・商品群がヒットする中に、グリーントランスフォーメーション (Green Transformation)があり、そこをクリックすると、「現在この項
「新しいUSBキーを身体に接続し、コロナに負けないようアップデートし続けよう。iPhoneと同じようなもんだ」 コロワク九つの恐怖の特徴 コロワク不都合な真実②
昨日に続いて、遺伝学者で遺伝子RNA(リボ核酸)研究の第一人者、アレクサンドラ・アンリオン=コード氏が書いた「コロナワクチンその不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク」(2024年3月第3刷、詩想社)を紹介します。 前回一覧表などでお伝えした散々な成績続きのmRNAワクチン臨床研究について、強力に後押ししたワクチン規制緩和の一つ、「ワクチンという言葉の定義の変更」を詳しく見ていきます。 ささいなことのようですが、新しくて成績の悪いmRNA治療法を、万人が
失敗続きのmRNAワクチン(一目でわかる一覧表つき)を強引に推進したワクチン優先審査制度と言葉の定義変更という規制緩和 コロワク不都合な真実①
新聞広告を切り抜いてずっと気になっていた 「コロナワクチンその不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク」(2024年3月第3刷、詩想社)を読んでいます。 著者は、遺伝学者でRNA研究の第一人者、アレクサンドラ・アンリオン=コード博士です。日本にも大勢いる利権医者と違い、「極右」「陰謀論者」呼ばわりされながら、発信するコロナワクチンの効果や安全性についての不都合な真実に、ただ圧倒されます。 当ブログで何度かに分けてお伝えすることになると思いますが、まずは、そ