Hiroyuki Kikawa

20年ほど福岡市でフリーの映像ディレクターをしていました。映画とマンガと不思議な話が好…

Hiroyuki Kikawa

20年ほど福岡市でフリーの映像ディレクターをしていました。映画とマンガと不思議な話が好きで、そういう趣味のあう友達が欲しいと思っています。2021年の初めまでは熊本市でお弁当の配達の仕事をしながら暮らしていましたが、現在は郵便物の回収の仕事をしています。

マガジン

  • その他の雑稿

    他のマガジンに分類しきれなかった原稿です

  • 僕の百物語 第三部

    第一部、第二部に入りきれなかった話です。

  • ちかみつさんについて

    四国在住の能力者ちかみつさんについて書いた文章をまとめたものです。

  • マンガは日本が世界に誇れるオリジナルな文化だ

    子供の頃の手塚治虫体験から始まり、50歳を過ぎた今でも、毎日のようにマンガを読んでいます。そのほんの一部を御紹介。

  • 僕のおすすめ映画

    僕が今まで見たお気に入りの映画をご紹介します。

最近の記事

ディープステート、アメリカ、北朝鮮による魔の手

ちょっと片寄った意見かなとも思うのですが、 看過できなかったので概要を転載します。 元TBS社員の人が 2017年にこのような文章を残しているのです。 そこには朝鮮総連の巧妙な圧力から、 無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが 除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が 克明に記されています。 『1960年代、テレビ放送が開始されて間もなくのこと、 例えば「朝鮮民主人民共和国」 を 「北朝鮮」と言ってしまうというような、 ささいな放送中の言葉遣いの間違いなどについて、 朝鮮総連か

    • 想像を絶するバカみたいな話

      うちの奥さんは一昨日約10日間のインド旅行から 帰ってきたばかりなのだが、昨日一日は、 インド旅行中の洗濯物を洗ったり、 おみやげを整理してあげる人ごとに分類したり、 色々と忙しかったようで、 僕が仕事から帰ってから一緒にジョイフルに食事に行った。 そこでゆっくりとインド旅行についての話を聞いたのだが、 それがある意味バカみたいな話。 今回のインド旅行には総勢50人くらいの団体で行ったらしいが、 その内訳は約1年前に奥さんが「アガスティアの葉」を開いたのだが、 日本全国の

      • 壁とぶつかる

        時々壁とぶつかる。 ほとんどは薄っぺらな壁で、 そんな壁はちょっと体当たりするだけで、 簡単に破れたり 壁自体を倒したりして あっさりと前に進むことができる。 あるいは僕の足の裏には ジェット噴射が付いていて、鉄腕アトムのように、 壁を飛び越えて向こう側にも行ける。 これまでいつも そうして壁に対処してきた。 つい昨日も 耐えきれなくなって、 壁を破壊してしまった。 壁を越えるとその向こうには それまでの場所とは違う空気が 充満していて、それを吸い込むと 必ずしも爽や

        • 奥さんとの一問一答

          これは2019年に書いた文章です。 今、うちの奥さんはグーグー寝ているのですが、 僕は眠れなくて先程あった事を書くことにしました。 まず、うちの奥さんが焼酎で酔っぱらって議論をふっかけてきました。 テーマは僕の来し方行く末について。 以下はその一問一答。 話の前提として、僕と奥さんの間には、 僕は前世で修行をしていたお坊さんで、 未だにその時の意識から抜け出せていない という共通認識があります。 奥さんも僕も何かが憑依したように スラスラと言葉が出て来ました。 Q:

        ディープステート、アメリカ、北朝鮮による魔の手

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        • また夢の中で
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        記事

          僕は天才にして凡人

          今でもそうかもしれないが、 僕が子供の頃は学校では知能テストは受けさせなかったし、 文部省の都合か何かで受けることがあっも、 その結果は公表されなかった。 そんな僕が中学生の時、全校一斉に 知能テストを受けたことがあった。 その問題はとんちクイズのような、 面白いゲームのような問題で、 受けていてとても楽しかった。 そのテストを受けた数日後に 担任から職員室に呼び出された。 この担任のことは正直言って嫌いだったし、 当時の僕は特に人の言葉の裏に秘められた意味を 察する

          僕は天才にして凡人

          同窓会で不意打ちスピリチュアル

          これは7年前、2017年にFacebookに投稿した文章です。 不意打ちスピリチュアル その1 昨日は中学校のブラスバンド部の同窓会だった。 それこそ中学卒業以来、 30数年ぶりに会う後輩なんかもいて、 なつかしかったのだが、 実は僕は中学から高校にかけての記憶が、 あまり詳細に思い出すことができない。 その理由について、 同級生の一人がこんな話をしてくれた。 その女性(Tさん)は、保育園の頃からの出来事を、 事細かに覚えていて、次から次へと話すので、 「すごいね」とみ

          同窓会で不意打ちスピリチュアル

          7年前に起きたカラーボックス事件

          これは7年前、2017年の8月24日に起きた出来事です。 過去発覚? お盆を過ぎて、 何やら埋もれていた過去の出来事が、 少し明るみに出始めているようで、 うちの奥さんから 久し振りに霊界通信いただきました。 数日前から奥さんは体調を崩し、 というかただでさえ暑いのに熱を出し、 咳などもやたらしています。 「とりあえず置き薬でも飲めば?」 と言ったのですが、 何か思うところがあるらしく、 なかなか薬を飲もうとしません。 「これはちょっと違うやつだから」 とか言ってま

          7年前に起きたカラーボックス事件

          役に立った備忘録

          これは3年前にFacebookに投稿していた文章です。 案の定なんの本で読んだのか思い出せません。 備忘録として投稿しておいてよかった。 最近本で読んだ知識を、 忘れないように書き留めておきます。 かつてレムリア大陸には 金星人が住んでいたんだけど、 レムリア大陸が海に沈む時に 大部分の金星人はUFOに乗って避難しましたが、 一部は船で今の沖縄まで避難し、 沖縄から九州、本州へと広がっていきました。 彼らは「縄文人」と呼ばれる種族で、 「アラハバキ」という名称で呼ばれて

          役に立った備忘録

          アプ星を想う

          2024/8/11には「美しき緑の星」という映画を見ました。 この映画は1996年に制作されたフランス映画なのですが、 なぜかすぐにEU圏で上映禁止になったそうで、 現在はDVDでも入手できますが、 今回は上映権を所有している人に許可をもらった、 自主上映のような形で見ました。 内容的には、特に、 映倫に抵触するような内容ではないのですが、 おそらく真実を表現し過ぎているため、 あまりおおっぴらに上映できなかったのだと思います。 内容を簡単にご紹介すると、 ある地球より

          アプ星を想う

          これは僕とは無関係のことだと思いたい

          この文章は2018年にFacebookに投稿した文章です。 一見僕には全く無関係のようでいて、 実はとてもよく知っている事柄についての 記事をネットで見つけた。 以下はその記事の全文。 「インドネシア東部スラウェシ島のほら穴で、 村の呪術師に15年間も監禁され、 繰り返し強姦されていた女性が救出された。 地元警察が8日までに発表した。 女性は28歳のHさん(仮名)。 地元紙ジャカルタ・ポストによると、 83歳の呪術師、ジャゴ容疑者に 監禁されているという通報を受けた警

          これは僕とは無関係のことだと思いたい

          ヒロシマの思い出

          小学校の修学旅行のこと 当時は島根県の小学校に通っていたので、 行く先はヒロシマだった。 バスの中でガイドさんが 「原爆許すまじ」という歌を 唄ってくれたのだが、 その歌詞のサビの部分に 「ああ許すまじ原爆を~」 という部分があり、 僕はもちろん、 「許すまじ」という言葉も知っていたが、 いきなり小学校の修学旅行で こんな古臭い言い回しの歌詞の歌は紹介しないのでは?と思い、 もしかしたら「許す街」と謳っているのかなと考えて、 それでは意味が合わないなと思った。 そして更に

          ヒロシマの思い出

          タイムコアコーポレーションについて

          これは2020年の8月8日にFacebookに投稿した文章です。 今日のは山口敏太郎のYouTube番組、 「アトラスラジオ」経由で知った情報です。 四国在住の能力者、 ちかみつさんという方が、 リーディングした情報がベースなんですが、 タイムコアコーポレーションという 組織についての話です。 タイムコアコーポレーションとは、 訳すと「時間中枢 戦略調整 操作組織 」 というようなニュアンスになるらしく、 「タイムライン(時間軸)の操作を駆使しながら、 地球圏内における

          タイムコアコーポレーションについて

          僕とハルとあのね帳

          mixiに書いた朝顔についての日記を探していたら、 僕と息子のハルの「あのね帳」のやりとりが見つかった。 「あのね帳」というのは、神戸で教員をしていた、 鹿島和夫先生が子供とやりとりしていた連絡帳のようなもので、 僕も真似して子供と交換日記をしていたのである。 僕のペンネームは「つねま」であった。 このまえしらないともだちとあそんだ。 けんかした。 ともだちになれるかな。 (きっとなれますよ つねま) このまえゆかにおちているたべものをたべてしまいました。 (きちゃな

          僕とハルとあのね帳

          女子高生コンクリート詰め殺人事件について

          これは5年前にFacebookに書いていた記事 なんとなくネットを見ていて、 リンクからリンクへ あちこち飛んでいたら こんな記事に行きあたった。 足立区綾瀬の 女子高生コンクリート詰め殺人事件で、 逮捕された4人の中の1人が、 2018年に殺人未遂で逮捕されていた、 という内容の記事だ。 女子高生コンクリート詰め殺人事件は 本当にセンセーショナルな事件で、 僕は当時、事件に関連する本を 何冊も購入して読んでいた。 その本に書いてあった情報から 事件の現場となった家は

          女子高生コンクリート詰め殺人事件について

          カルマについて

          これは2022年の日記です。 昨日は知人の男性と一緒に 最近知り合ったばかりの 霊能者の方に会いに行った。 その霊能者のKさんは、 ご自身のハイヤーセルフさんから、 色々な情報を教えられて、 クライアントに伝えてくれるという形式の 霊能者さんで、僕と奥さんは、 僕に関するセッションを一回、 奥さんに関するセッションを一回、 そして昨日はその男性をお連れした。 その男性は30歳くらいの方で、 4歳くらいの時に交通事故に遭い、 深刻な脳挫傷を受けて、 2週間くらい意識不明で

          カルマについて

          夢の中で唄った

          これは2019年6月23日の日記 ついいましがた、 日曜日の白昼夢を見ていて、僕は夢の中で唄っていた。 それはこういう設定の夢、 ある方のある歌が大好きで、 (それはおそらく実在する方の実在する歌なのだが、 その部分はあまりはっきりしない) その方のライブに参加しているか、 あるいはそのライブを僕が主催していて、 その中の1コーナーとして、僕がその歌を唄っているのだ。 これは僕にとってはものすごく大きな出来事だ。 30年ほど前、夢の中で、 「うらみを返したければ、自分の

          夢の中で唄った