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金曜ロードショーをついつい観たくなったら「サブスク疲労」のせいかもしれない
ついつい観ちゃう金曜ロードショー日本テレビ系列で放送している
「金曜ロードショー」。
皆さんも、テレビでやってると何故かついつい観ちゃうってことないですか?
この前、友達が何気なく言った一言を聞いて、
確かにそういうことってあるよなーと思ったんですよね。
でも、これってどうしてなんだろうか?
いつもは通りすぎてしまっていた疑問なんですが、今回は妙に引っかかりました。
なぜなら「ついつい観ち
挫けた時にはいつも「募金後の男の子の誇らしげな背中」がパワーをくれる
『子供たちの人生の軌跡は、大人にとってはたいして重要でもないように見える些細な物事から変わりはじめる』
これは昔読んだ教育に関する本に書いてあった、僕の大好きな言葉だ。
でもこの言葉はきっと小さな子どもだけでなく、僕たち大人にも当てはまるものなんじゃないかと思う。
周りにとってはたいして重要でもないように見える些細な出来事が、長く自分の心を元気づけてくれるエンジンになることだってある。
そ
多様性はややこしくて楽じゃないけどー 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を読んで
楽ばかりしてると無知になる仕事の関係もあり、「多様性」ということについて考える機会が多い。
そんな中、最近読んだ、
「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」という本に書いてあった冒頭の言葉にガツンと心を打たれました。
「多様性」は楽じゃないこの本は、イギリスで暮らす著書のブレイディみかこさんが、人種も貧富の差もごちゃまぜの中学校に通う息子に起こる様々な出来事を書き綴った物語です。
「多
視覚障がいがあるからこそ、視覚以外の全ての感覚を「面白がれる」
視覚以外の感覚を「面白がれる」
以前、友人の紹介で、2016年の「リオパラリンピック」の閉会式でパフォーマンスを行った、視覚障害のある方と一緒にご飯を食べて、色々とお話をする機会がありました。
その時に彼が、本当に楽しそうにこんなことを言っていたんです。
彼は、足音を聞けば知り合いの誰が近くに来ているかわかるらしいんです。
それだけじゃなく、足音の変化でその人の機嫌の良し悪しも何となくわかる
「テレワーク疲れ」が増えているという記事を見た。
日本だけの現象かと思ったけど、ドイツに住む友達に聞いてみたら、どうやら同じように感じる人はあっちでも結構いるらしい。
仕事だけテレワークで、私生活は自由ならいいけど、どっちも制限されてたらやっぱりしんどいのかもなと思った。
リモートでできることが増えるほど、直接体験する価値は高まっているのかも
便利な世の中だから、逆に会いたくなる人に会わなくても
生きていけるような便利な
世の中だから、
逆に人は、
人に会いたくなるんだね。
【イムズ】ポスター2005年
「毎日読みたい365日の広告コピー」という本にあったこのステキな言葉。
2005年のポスターなのに、まるで今のコロナの未来を予言していたかのようなキャッチコピーですよね。
コロナの前には全然進まなかったのに、テレワークもどんどん増
気がつけば、来週の土曜日まで更新すれば30日連続になる。
前に、忙しい日はつぶやきで大丈夫とコメントで教えてくれた方がいたので、うまくはさみながら頑張ってみようと思います!
「プレミアリーグ現地観戦」で小さな女の子から感じたサッカーへの熱と愛
イギリスのサッカー熱がすごいイギリスでは今、現地で開催されている「EURO2020」というサッカーの大会により、コロナの感染が拡大しています。
6万人以上もお客さんをいれていますが、ほとんどの人がノーマスク。
そんな映像がニュースで流れると、なぜそんなリスクをおかしてまで試合を観るんだろうと思うかもしれません。
しかし、以前イギリスで試合を観戦した時に、4歳くらいの小さな女の子のあまりの熱狂
先日、学校現場を視察した際に久しぶりに給食をいただきました!
地元産の味噌を使った鶏団子汁、鮎の米粉揚げなど、地域の特色を活かした献立でした。
冷凍ミカンは小学生の頃以来だったのでとても美味しかったです。
そしてやっぱり、子どもたちと触れ合うと元気が出ますね。