Euro2020

ナーゲルスマンの新たな船出。新生バイエルン・ミュンヘン戦術分析〜後編〜
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ナーゲルスマンの新たな船出。新生バイエルン・ミュンヘン戦術分析〜後編〜

こんにちは! 前編に引き続き、とんとんさんにご寄稿いただいた新生バイエルン・ミュンヘンの戦術分析の記事を公開します! ============================== ドルトムント戦 ■ドルトムントの4-3-1-2プレッシング戦術  ドルトムントの用いる4-3-1-2はプレッシングに向いたシステムとなっており、マルコ・ローゼがボルシアMG時代も採用していたものだ。  2トップとトップ下の3枚で2CBと2CHのセンターラインを抑え、SBにボールを誘導するタイ

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ナーゲルスマンの新たな船出。新生バイエルン・ミュンヘン戦術分析〜前編〜
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ナーゲルスマンの新たな船出。新生バイエルン・ミュンヘン戦術分析〜前編〜

こんにちは! 9月も明日で終わりですね。今年も残すところあと3ヶ月。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今日は、ご著書『TACTICS VIEW~鳥の眼で観る一流サッカーチームの戦術事例~』もご好評のとんとんさんに、新生バイエルン・ミュンヘンの戦術分析についてご寄稿いただきました。前編・後編に分けて公開いたしますので、ぜひ続けてご覧ください! =============================  RBライプツィヒからユリアン・ナーゲルスマンを新指揮官に迎えたバイ

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サッカー4-3-3のフォーメーションの特徴(長所・短所)を徹底解説!
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サッカー4-3-3のフォーメーションの特徴(長所・短所)を徹底解説!

はじめに 最近流行りの4-3-3。 ペップ・グアルディオラ率いるマンチェスターシティが、展開した魅力的なフットボールを皮切りに、ユルゲン・クロップ率いるリバプールのエネルギッシュなスタイルによって、また人気が一躍高まりました。 近年、Jリーグでも多く導入されている4-3-3について解説していきます。 433フォーメーションの特徴 4-3-3の特徴としては、前にかける人数が多いことがあげられます。 ボールの保持の場合は、ペナルティエリアにかける人数が多く、非保持も前から

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イタリア優勝の影の立役者?マンチーニ監督の40年の戦友と『イタリアの兄弟』の話。
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イタリア優勝の影の立役者?マンチーニ監督の40年の戦友と『イタリアの兄弟』の話。

花璃です。 今日はこの辺の続きです。 イタリア代表の試合を観ていると、マンチーニ監督がやたらイカツイThe・Italianなイケオジと並び立っていて 「LEONの表紙かよ笑」 って思っていたのですが、最近しょっちゅうYouTubeにこの二人の動画がオススメされて来てイケオジの正体が分かりました。 ジャンルーカ・ヴィアッリ選手というマンチーニ監督のサンプドリア時代の同僚で、大金持ちの家に生まれて60部屋ある城で育ち、16歳でプロサッカー選手になり、現役時代の最後はチェルシー

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【EURO2020王者】ロベルト・マンチーニ率いるイタリア代表戦術分析_攻撃・切替編
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【EURO2020王者】ロベルト・マンチーニ率いるイタリア代表戦術分析_攻撃・切替編

こんにちは。 今回は、前回の投稿に引き続き、とんとんさんにご寄稿いただいたイタリア代表の戦術分析の後編をお送りします。 今回は、攻撃とトランジションについてまとめていただきました。 ================================ ■攻撃戦術 イタリアの攻撃は、左SBのスピナッツォーラと右IHバレッラが前進して3-2-5の陣形で展開される。攻撃においても3センターの距離感は肝となっており、中盤で細かくパスをつなぎ、ファイナルサードでは守備陣の隙間に高低

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【EURO2020王者】ロベルト・マンチーニ率いるイタリア代表戦術分析_守備編
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【EURO2020王者】ロベルト・マンチーニ率いるイタリア代表戦術分析_守備編

こんにちは。 東京オリンピック・パラリンピックも閉幕し、少し秋らしい気候になってきましたね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 本日は弊社のセミナーでも分析の題材として取り上げたEURO2020の王者イタリア代表の戦術分析をとんとんさんにご寄稿いただきました! 36試合連続無敗記録を樹立したイタリア代表のチーム戦術に迫ります。 ======================================= 多くの優勝予想においてフランス代表の名前が上がる中、イングラ

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サッカーイタリア代表EUR02020制覇

サッカーイタリア代表EUR02020制覇

東京オリンピックで盛り上がる前、密かに、2021年に開催されたにもかかわらず同じ2020の大会名を持ったEURO2020をサッカーイタリア代表が制覇した。自分はサッカーイタリア代表には思い入れがあり、1990年代前半にWOWOWで放送されていた川平慈英司会のスーパーサッカーセリエAでロベルト・バッジョやフランコ・バレージなどの選手に魅了されてイタリアサッカーのファンになった。1994年のアメリカワールドカップではブラジルとの決勝を早朝に起きて、兄とイタリアを応援し勝利を願って

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EURO2020、超私的監督列伝。
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EURO2020、超私的監督列伝。

花璃です。 今日はこの続き↓ 国に歴史あり、国によってフットボールのスタイルが違って面白いのは勿論ですが、同じ国でも監督によって選手の好みとか戦術とか色々あるので面白いなぁと思ったのでテレビを観ていて解説者の人の話などでへえと思ったことをネットで補強してまとめました。 『イングランドの救世主』から一気に転落:サウスゲート監督(イングランド代表)YouTubeのUKのサッカー番組で言ってたんだけど、イングランドって元々延長PKに弱いらしく、特に大きな大会でPKで敗戦してきた

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【セミナーレポート】実践型プレー分析セミナー「現役プロアカデミーコーチと一緒に欧州トップクラブを解析!ゲーム分析の実践」〜後編〜
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【セミナーレポート】実践型プレー分析セミナー「現役プロアカデミーコーチと一緒に欧州トップクラブを解析!ゲーム分析の実践」〜後編〜

こんにちは。 こちらの記事は、同タイトル記事の前編に引き続き、とんとんさんにまとめていただいた、弊社が主催する実践型プレー分析セミナーのレポートの後編になります。 当セミナーでは、EURO 2020準決勝 スペインvsイタリア戦を題材とし、ジェフユナイテッド千葉・市原のアカデミーで現役で指導者を務める飯野大造さんを講師に迎え、プレーモデルの概念に基づいた実践的なプレー分析を行っております。 詳しくは、下記でとんとんさんが詳しくまとめてくださっているので、ぜひチェックして

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