「「その他の外国文学」の翻訳者」を読みました。
「その他の外国文学」の翻訳者」を読みました。読書メモと兼ねて、これをタネに自分語りをします。
外国語とか翻訳とか、一般にどれくらいの割合の人がどれくらい関心を持っているものなんでしょうか?自分はファンタジーの海外文学(「はてしない物語」「指輪物語」)を小学校の図書館で読んでからライトノベル(日本の)経由で海外SFに行くという経路だったので、外国文学とか翻訳とかちょっと関心あるなー、という少年期を過ごしていました。
ラノベの中の1冊に、言語の設定まで公開しているものがあり、